- 達也の推測が正しく、この人が達也の下に付くのは深雪が当主になったら戦闘方面の仕事は達也が担当するようになるからかな? - 2017-06-06 00:54:53
- 戦闘要員じゃないから今後出番が有ってもモブ化するだろうけど、達也付きのような人物が出てきたのは感慨深い - 2017-06-06 13:02:00
- 日本で全く面が割れていないわけだから、達也の黒子として重宝されて出番が多いと思うけど。 - 2017-06-07 02:51:41
- 考えてみれば次期当主の婚約者にろくな使用人がほとんどいないって不自然だよね。水波は深雪のガーディアンだから達也の使用人ではないし。本家の使用人は色々洗脳されて達也を見下してるから(今はわからんけど)今更従順になれってのも扱いが難しすぎるだろうし。兵庫は達也と面識ないみたいだったからそういう認識はない、つまりちゃんと従順な"達也の"使用人が務められるってことでは?多分だけど - 2017-06-10 01:38:20
- それまでの達也の立場は使用人扱いでしたからね。やりにくいのでしょう。 - 2017-06-10 01:49:09
- 本家も分家も次世代の時代を迎えようとしてきたから、下につく人間も自然と次世代になっていくのだろう。東京の拠点やら、巳焼島の新施設やら、未来に向けて着々と進んでいる感じ。 - 2017-06-14 01:19:14
- お迎えに来たり使いで来たりの花菱さんがなんか楽しげなの、本家使用人の今までを考えるといい采配だなって感じするよね (2018-06-11 18:44:13)
- 22巻の末尾にあった23巻予告で「トーラス・シルバーの正体が暴かれる」云々のあおり文句があったけど、ストレートに身バレするんじゃなくて花菱兵庫を身代わりに使ったりするのかな、などと思ったよ。 - 2017-06-17 09:49:45
- 四葉は世代交代の仕方が上手だと思う。昔の(作為的にそうしていた)達也の四葉でのポジションと、最近のポジションとのギャップを咀嚼できないままの旧世代使用人は次期ご当主中核人事から遠ざけて、新世代の(しかも優秀な)後継人材を新側近にするというのは上手いやり方。青木とか、さっさと分解でしょ。 - 2017-06-29 21:01:15
- 青木だって担当分野では有能なんだから殺すなんて馬鹿馬鹿しい。四葉らしくないだけ - 2017-06-29 22:09:50
- 使用人の態度は真夜様としては分家当主達に自分が達也大好きおばさんであることがばれたら色々面倒っていうのもあったんだろうね - 2018-01-05 17:29:18
- メッチャ達也と似てるんだが、影武者枠だったんか、、 - 2018-03-13 19:39:15
- ミキの方に似てると思う - 2018-03-13 21:02:45
- 有能 裏の主人公 (2020-04-18 00:10:11)
- 深雪には物申すが、達也には信頼されて従順なところ好き。一番側で支える秘書ポジも兵庫に固定されて深雪のはいる隙間が (2021-08-21 21:36:57)
- エスケープ編のコミカライズ2話がWebで公開されたけど、なんだこの有能な裏工作担当者 (2024-02-09 12:02:16)
- インナー執事序列2位花菱但馬の息子であることから、達也の出生の秘密とそれからを踏まえて、但馬自身が先読みしたか葉山の指示か、あるいは先代の指示か、ある程度後に真夜の指示か…もしかするとどこかで達也のことを知り自発的に、もなくはないだろうがって感じで達也の黒子たるに目的の多様な修行を経て至るって感じが良いなあ、と個人的には思っている。 (2025-03-07 09:05:39)
- 四葉だけど達也個人の心強い側近かな。 (2025-03-14 13:09:43)
最終更新:2025年03月14日 13:09