- エレメンタルサイト持ってるよな、これ。 (2021-07-15 23:01:24)
- やっぱそれあるよな。取得できる情報量が少ないから分かりづらいけど魔法を視ただけで詳細を判別してるし。 (2022-02-19 12:04:42)
- ローゼンがレオ狙ったみたいに「お前の遺伝子の所有権を持ってる」的な感じで新ソ連こないかな。母親ダリヤのアンドレエヴナはベゾブラゾフのミドルネームのアンドレイビッチの女性形だし、ベゾブラゾフのクローンも確かアンドレエヴナだったような。 (2021-07-16 13:52:58)
- 作者は何でこの子を主人公にして新シリーズを始めたのだろうか?達也の愛人ならいらんぞ。 (2021-07-16 22:08:29)
- 「愛人」の意味わかってる? (2021-07-17 00:29:39)
- キグナスでは達也は名前以外出てこないから愛人とかには絶対ならないし。五十里明ならまだしもアリサのどこを見て愛人っていう発想になったんだよw (2021-07-17 23:38:41)
- 啓が達也の愛人になるのはあるよね (2021-08-07 07:57:11)
- え?もう遠距離中じゃなかったっけ? (2021-08-07 10:45:33)
- すまん啓じゃない (2021-09-19 15:21:37)
- 五十里啓は、男で既に千代田花音という婚約者がいる、達也の恋人というのはおかしい (2021-09-20 02:41:36)
- アッー (2022-05-12 22:40:25)
- 母親が新ソビエト連邦によって作られた調整体魔法師のためということで、フィクサーが裏で動いているんだろうな (2021-09-19 18:34:20)
- 早くアリサちゃんが九校戦でファランクスを見せるところがみたいな (2021-09-19 18:35:06)
- 当事者でもない応援の立場で茜に競技やめるように要求するとか。克人と剛毅が緊張状態になってもいいんか。 (2022-02-11 22:05:42)
- ならないならない。所詮は子供の喧嘩。結局は制御できるまで競技禁止に落ち着くと思う。 (2022-02-12 01:06:52)
- 光宣と違って魔法にこだわってる訳じゃないんだから魔法力封印すればわざわざ十文字家に行く必要なかったよな? (2022-10-25 14:27:32)
- 存在が明らかになった時点で十文字家が手放す気がないから表舞台に出ざるを得ない (2022-11-03 01:46:12)
- アリサの存在は外から指摘されたわけじゃないから十文字家の中で隠蔽することもできたはず。十師族として手放せないってのは方便で、なまじ素質があるから暴発で寿命を縮める可能性を見過ごすことができなかったってのが親父や克人の本音じゃないかな。 (2022-11-05 11:35:08)
- 封印できるのは四葉くらいで遠上家もアリサもそのことを知らない。克人は知ってるかもしれないが四葉の秘密に触れかねない交渉よりは実績がある十文字家での教育を選ぶだろう。 (2022-11-05 11:35:42)
- 十文字克人の頭の中には最初から魔法師として国家に貢献させることしか考えてないようだったけど。 (2022-11-05 22:49:21)
- 着々と達也の下位互換になりつつあるな (2023-02-11 18:37:38)
- 遠上茉莉花がエリカとレオから教えを受けてたし、「個人的なテリトリーで名前を聞くことが多すぎる。まるで『司波達也』という名の大きな運命の流れに、自分の人生が引き寄せられているような錯覚すら覚える。」ってキグナス5巻にあったし、直接会う展開はありそう (2024-07-20 06:46:18)
最終更新:2024年07月20日 06:46