国家 | 帝京国 |
略号 | TK |
皇帝 | 帝 |
首相 | 西小路 |
人口 | 1億8000万人 |
国土面積 | 27万km² |
GDP | 4兆1000億ドル |
国家体制 | 立憲君主制 |
主義 | 市場原理主義、資本主義 |
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「帝京国」と言う名前の由来は、「帝(ミカド)が治める、京(ミヤコ)の国」から始まる。
そして、近年、一般的になってきたが、以前はまた違う国名が存在した。 |
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「帝」とは帝京国における国家元首の役職名で、「帝」になった日から本名を名乗れなくなる。
現在、皇室は本家を中心に複数の分家が存在している。 |
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皇室による統治が2200年続いていたが、当時の帝の判断により10年前に議員内閣制を採用した。
これにより、2200年続いた王制は事実上、終焉を迎えたが、実際は大きく変わることが無かった。 今の帝が即位してからは、議会が主導権を握っているため、内部での摩擦が広がっている。 政党
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以前は、農業を中心とした小規模な経済体制だったが、近年は、対外貿易を中心に莫大な富を得て、
大規模な市場として発展しつつある。
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普段は温厚だが、正しいと思うことは譲らず自分たちの考えを貫く頑固さを持つ。
人としての生き方について深く考える民族である。 |
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新型防空駆逐艦完成! |
新型重雷装巡洋艦完成! |
新型艦完成! |
国内で北筑国の工作員による無差別テロ発生! |
帝京国初の女性士官誕生! |
帝京国造船産業100年の動く歴史。 |
新型軽巡洋艦就役! |
新型二等駆逐艦就役! |
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港湾施設の警備強化のために導入され、兵装こそ、駆逐艦にも劣るが、
電探関係を強化し、帝京国最高の電探を搭載している。 また、帝京国初のヘリコプターを搭載できる。 今後、増備していく予定。 ![]()
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陸軍創設を年始めに発表し、今日、それが現実になった。
海軍の軍港で輸送用トラックが公開され、 また、帝京国の平原では、戦車の走行試験が行われた。 戦車については、FC装備を備えており、TNT装備や水流装甲は、 開発中の模様。 今後、陸海空とそれぞれが発展し、力となってくと見られる。 ![]()
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先日の、爆発事件の原因が海軍省によって発表された。
海軍省によると「標的艦への爆薬設置作業中に起きた人為的ミス。」が 原因となり、爆発したと発表された。 また、テロとの可能性が出た理由としては、爆弾は無かったものの、 爆弾の設置跡と思われるものが、見つかったとされていて、 今後、軍施設の警備強化を進める模様。
先日、帝京国の軍港に停泊していた演習用標的艦いろは型8隻が突然爆発し、
いろは型に乗艦していた訓練生213名、烏丸型軽空母の川端に乗艦していた38名の 尊い命が失われ、多数の負傷者が出た。帝京国海軍によると、 何者かによって爆弾が仕掛けられていた可能性が高いとして調査している。 ![]()
ここ1~2ヶ月ほど、なぜかログイン出来なかったので、
活動が出来ていませんでした。復旧したので、 活動を再開します! 今後もよろしくお願い致します!
新型の軽巡洋艦が完成し、航行試験と装備の性能試験が行われた。
御堂型軽巡洋艦の後継として建造され、今後、増備されていく模様。 ![]()
新型の駆逐艦が完成し、航行試験と新型電探の性能試験が行われた。
今回の新型電探は正確な数値は発表されていないものの、 帝京国から大ヒトラント帝国やカーペンター民主主義共和国等の 近隣国は有に圏内に捉えられるとのこと。 今後、艦隊の早期警戒や船団の護衛として御陵型の後継として配備されていく。 ![]()
近年、世界では海洋の安全が脅かされ、国民の経済活動や生活に支障をきたしていると判断し、
海軍から独立した組織に領海警備の任を任せる事になった。 それが、今回発足した海上保安庁であり、今までの海防艦による警備から 二等駆逐艦並みの主砲と、高性能の電探を搭載した巡視船による警備へ変わる。 ![]()
ついに、帝京国初の航空会社「帝京航空」が誕生し、T707-100を使用した地上設備試験が実施された。
今後、このT707-100は民間機として製造される一方、軍用の爆撃機等としても 開発が予定されている。 ![]()
新型の重巡洋艦が完成し、航行試験を行った。
今回は船団護衛を主任務として想定しており、最近の情勢緊迫を受けて、 従来の重巡洋艦を艦隊に組み込むため、船団護衛用に開発されたものと見られる。 新型艦砲の開発が遅れたたため、従来の艦砲を搭載しているが、 新型艦砲が完成し次第、搭載する予定。 ![]()
年末の総括りとして、国会で今年の出来事を振り返り、来年の政策策定に向け、
話し合いが行われた。 その中で3つの話題が大きく取り上げられていた。
1.南米問題
2.陸軍創設 3.同盟関係
1.南米問題については、もののけ国・卵饅頭帝国との会談内容を主軸に決まっていく模様。
2.陸軍に関しては、攻勢的攻撃を行わないため、地上戦を行う必要性が無く、 創設は見送られていたが、近年の世界情勢の変化を受けて、創設へ向けて話し合いが始まる模様。 3.同盟関係の強化について議論され、こちらから積極的外交を行う方針で決まった。
混乱多き1年で、来年も多くの混乱が予想されますが、来年も帝京国をよろしくお願い致します。
今日、帝京国の地方の港町で見たこと無い帝京国海軍の軍艦が入港し、
燃料の補給後、すぐに出港した。政府から何の発表も無いが、 新型艦艇の航行試験と思われる。 ![]()
太平洋三ヶ国会談の開催期間延長が話されていた中、開催地である「もののけ国」がある南米地域の緊張が高まった事を受け、
各国首脳人は会談の中止で合意し、緊急帰国した。 今後、参加国の軍事関係者による会談が行われて、南米地域の問題について話される模様。 また、会談の内容も追って、明かされていく模様。
甲型海防艦の煙突が大きすぎ、航行に問題があったため、煙突の小型高性能化改装を行った。
また、魚雷発射管も新型に換装された。 今後、全部の甲型海防艦に改装が施される。 ![]()
今日、新型の潜水艦が完成した。前型の宇一型はほとんど攻撃力を持たず、
偵察と哨戒しかできなかったが、今回の宇百型は12基の魚雷発射管を持ち、 通商破壊を十分に行える性能となった。 また、今後は艦載機や新型電探の搭載へ向けて研究していく予定。 ![]()
今日、7基14門の41cm連装TNT砲を持った超弩級戦艦が完成した。
今後、水流装甲の装備を行い、太平洋三ヶ国会談へ護衛艦として随伴する。 また、この新・一条型をベースに高速戦艦を建造する予定。 ![]()
先日、帝京国の呼びかけにより、「もののけ国」「卵饅頭帝国」「帝京国」の三ヶ国によって、
準備が進んでいた三ヶ国会談の実施が決まった。 日程は11/22(日)~11/28(土)の7日間行われる。 会談場所は、もののけ国沖へ向かう予定の帝京国政府専用船「東進丸」の船上で行われる。 ![]()
今日、帝京国政府の外務省と産業振興局から国内の情報が公開された。
今後も、国内情勢等を公開していく模様。
帝京国初の二等駆逐艦が完成した。通常の駆逐艦と違い、喫水が低く資材を節約して作ることが出来る。
兵装は他の駆逐艦と大きく変わらないが、速力が大きく劣る。 電探関係は充実しており、輸送船団の目として活躍することが期待されている。 ![]()
今日、初めて国内企業の帝空航空機が、中型ジェット旅客機の開発を行っていたことを発表し、
地上走行試験を行った。 また、民間空港が帝京国に無い為、帝京国空軍の航空基地を借りての試験となった。 政府によると、航空基地を民間の国際空港へ改装し、航空基地を併設する事が発表された。 ![]()
羽前型装甲空母の技術を利用して、老朽化が進んでいた烏丸型軽空母の改装が行われた。
今回の改装で、甲板の装甲化。副砲の機銃への換装。甲板の幅を2B拡張。 エレベーターの大型化。エンジンの換装による煙突増加など多くの変更が加えられた。 今後、小規模編成の機動部隊や輸送船団護衛に使用されていく。 ![]()
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2週間ほど帝京国で通信機器が使えなくなるという事態が発生し、
今日、全面復旧した。 原因は、何者かによる政府コンピューターのハッキングと見られる。 政府は今後、セキュリティーの強化と犯人の捜査を行っていく模様。
※実際
リアルなところを言うと、アカウント情報が漏れて乗っ取られ、 何者かが他国のページを荒らしていたようで、運営様の対処として、 一時的にアカウントの凍結が行われていました。 荒しが行われた時間にアリバイがあることは証明できるので、 疑われる方はSkypeID:nishinokyo2014までご連絡ください。
アカウント情報が漏れてしまい、関係者の皆様にご迷惑をお掛けしてしまい、
申し訳ありませんでした。今後、セキュリティーの見直しをして、 再発防止に努めます。
本国初の装甲空母が完成し、また、初の煙突と艦橋の一体化を行った。
甲板の装甲を始め、過去最多の対空兵装が搭載されており、 国内では、今後の活躍に期待が集まっている。 ![]()
今日、新型駆逐艦が完成し、今後、水雷戦隊への配備が行われていく。
また、梅津型をベースとした防空駆逐艦も考えられており、 今回の配備に伴い、御陵型を順次、廃艦していくことが決定した。 ![]()
試験航行中の梅津型駆逐艦一番艦梅津
この度、帝京国政府が同盟国を訪問するために政府専用船を建造した。
10月中には船内の内装工事が完了し、報道機関へ公開される。 また、今年中に同盟国への訪問も視野に入れている。 ![]()
帝京国でTNT砲を初めて標準装備した軍艦で、今後、吉野型への搭載を進めていく。
海軍省によると今後、艦隊へ編成されていく模様。 ![]()
試験航海へ出た賀茂型戦艦1番艦賀茂。
政府 秋宮四国同盟の締結を発表
外務省は本日、秋津洲帝國・のけもの国・クラフティア独立国家連合王国と秋宮四国同盟を締結したことを発表した。
宣言
前文
我々、四国は激戦の海に面し、一国のみの国防には問題があり、経済及び軍事力の強力な連携をはかる必要がある
そこで我々は秋津洲帝國秋宮都にて四国間での同盟を締結することを宣言する。
四国間はそれぞれの自衛権を尊重し、相互不干渉を確認する。
四国間は通商関係の交渉を開始する。(同日に通商航海条約を締結)
四国間で防衛を強化する
四国間で経済の連携を行い各国と共存を確認する。
四国間で軍事行動を共有し、技術や人材を共有することを確認する。
以上
今回の同盟は本国始まって以来の大型同盟で、今後、四国間での経済的関係強化を進め、
貿易の拡大を目指していく模様。
旧世代化しているTNT砲ではあるが、FC装備しか無かった帝京国には
大躍進の出来事である。 現在、熊野型重巡洋艦に搭載し、実験を行っている。 詳細は今後、明かされる模様。 ![]()
TNT砲を試験的に搭載した重巡洋艦熊野型一番艦熊野。
久しぶりとなる新型重巡洋艦が竣工し、試験航行を経た後、
艦隊に編成される。 海軍省によると火力は吉野型に継ぐ二番目に強力な火力を有するそうだ。 ![]()
造船所から港へ移動中の重巡洋艦熊野型一番艦熊野。
本日、後方支援をしていた江猫戦争が終戦を向かえ、輸送しかしなかったが、
勝利することが出来た。 しかし、神聖大ヒトラント帝国が氷山大日本帝國連邦へ宣戦布告。 第二次日人戦争が勃発し、氷山大日本帝國連邦との相互防衛協定に基づき、 敗戦覚悟の参戦を決定した。
先ほど、帝京国を護衛つきの輸送船団が神聖カッツェ王国へ向けて出港した。
積荷は精製燃料と弾薬、食料、医療品と発表されている。
編成
六番艦 太秦
三番艦 四つ橋
六番艦 今里
五番艦 寺町
六番艦 新京極 八番艦 東洞院 九番艦 西洞院
二番艦 第二八島丸
三番艦 第三八島丸
一番艦 上川丸
現在、各地で発生してる戦争について帝京国の立場が政府により発表された。
「今後、同盟国への後方・人道支援は行うが、戦闘行為には参加しない。 また、民間船は政府が徴用し、輸送船や病院船として使用する。」
この決定は戦闘による死者が出ることを心配された帝による意見が尊重された結果であり、
今後、同盟国各国への後方支援が開始される。
先ほど、海軍省より連合艦隊編成の発表があり、これで本格的な戦時準備体制へ移行した。
今後、連合艦隊の編成詳細や行動内容が発表される模様。
三番艦 百貝
四番艦 高取
一番艦 天城
二番艦 赤城
一番艦 加賀
二番艦 志賀
一番艦 御堂
二番艦 堺
一番艦 山吹
二番艦 牡丹 三番艦 ツツジ 四番艦 紅葉 五番艦 紫陽花 六番艦 秋桜
一番艦 宇1
二番艦 宇2
一番艦 藤森
二番艦 墨染
同盟国であり、同日に建国した秋津洲帝國へ軽空母2隻、軽巡2隻、駆逐艦5隻を
秋津洲帝國本土防衛並びに哨戒のために、帝京国を先ほど出発した。
三番艦 川端
四番艦 大宮
四番艦 天神
五番艦 谷町
十番艦 綾小路
十一番艦 仏光寺 十二番艦 松原 十三番艦 北小路 十四番艦 押小路
猛卵戦争への介入に関して意見が割れ、議会は騒然としている。
特に海軍と陸軍で意見が食い違い、外交面を重視する海軍は介入を求め、 対して陸軍はもし本土が戦場になった時、守りきれないと意見が割れている。 この事を受け内閣府は記者会見を今週末中に変更した。
本日、我が国の重要な同盟国の一つである卵饅頭帝国が危機に直面してる事を受け、
早朝より参戦するか否かを決めるための臨時国会が開かれている。 政府高官によると、「現状、参戦する可能性が高いが、補給等の支援にとどまる可能性が高い。」 と言われており、今晩中に政府による記者会見で発表される。
本日、帝京郵船が猛卵戦争の勃発により帝京-卵饅頭の
客船の定期航路閉鎖を発表した。 貨物船による輸送は、護衛の強化を政府に要請し、今後も輸送を続ける。
また、政府によると卵饅頭帝国への支援を検討している考えが発表された。
本日、帝京国政府から以下のような文が発表された。
最近、一気に世界情勢が緊迫しはじめている事に対し、
我が国は非常に残念に思う。 本来なら主義の違いは長い時間をかけて解決する問題である。 これを力で抑える事は、更なる問題を起こすだけで、 根本的な解決にならない。
ただ、事がここまで及んだ以上、帝京国は中立国として
両陣営の国民の人として持っている当たり前の権利を保護することに、 力を最大限尽くす。
この発表により、帝京国はこの主義の争いに後方支援として参加する事が決定された。
今回就役した補給艦は、見た目こそ軽空母と変わらないが、
れっきとした補給艦である。 運用方法については、艦船の補給のみにならず、艦載機の燃料補給を始め、 航空母艦にもし着艦できなくなった時のための緊急着陸用航空母艦にもなる。 現在、直掩機を開放型格納庫に4機ほど積めて、12.7cm単装速射火炎砲等も積んでいる。 ![]()
本日、対潜哨戒と中距離輸送船団護衛を目的とした初の軽巡洋艦と、
短距離輸送船団護衛と湾内警備を目的とした海防艦が完成。 今後、海防艦は300隻近くが建造される予定で、輸出の予定もある。 ![]()
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本日、正規空母が2隻完成した。
天城型・加賀型と命名され、今後、帝京海軍の主力空母として配備すると見られる。 海軍省によると「この両艦は、東山と西山の船体を改造して建造し、 正規空母ながら高速航行を行えるのが利点。」とのこと。 今後、この2隻の同型艦が配備される予定。 ![]()
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本日、帝京国初となる超弩級戦艦の吉野型が就役した。
軍港や各地の港には、初の超弩級戦艦を一目見ようと多くの人が集まった。 海軍省によると、「今回の建造に当たって、多くの国家から技術提供や意見を頂き、 この恩義は一生忘れない。」とコメントした。 ![]()
本日、以前から進んでいた同盟・条約の締結を外務省の発足と同時に、正式に発表した。
複雑な世界情勢のため、本国の外交もかなりの苦労があった。 外務省を統括する西京海軍大臣によると、「世界情勢がどうあろうと、自国の信じる道を進み、 どんな国家からも干渉を受け付けない。」と明言し、独立国家としての立場を強調した。 今後、同盟関係を広げ多くの国家と交流していく方針だ。
本日、政府機関が正式に決定し、運営が始まった。
国会議事堂では大きな混乱も無く、各機関の説明と方針が話し合われ、纏まった。 国民の間でも賛同する声が聞かれ、新型艦建造による政府への不信感が少し和らいだ形だ。 政府の次の一手が、今後の世論の支持を得られるかが決まると言われ、 今後も政府の動向から目が話せない。 ![]()
本日、造船所から闇に紛れて出港する新型艦が確認された。
暗くて詳細はわからないが、帝京国初の超弩級戦艦なのは間違いない。 今後、詳細が発表されるものと思われる。 ![]()
今日、重巡洋艦東山型が引退し、兵装を全て外し最後の航海に出た。
軍港には暴風雨にもかかわらず、多くの国民が集まり、東山型の最後を見届けた。 東山型は一度も戦場に出ず、役目を終えてしまったが、東山型が残した記録は多い。 今後は、河内型が東山型の後を継ぐ。 ![]()
帝京国海軍省がまた新型艦の建造を発表。
国民の間では、「なににそんなに使う?」と海軍の軍備拡大に反対する声が目立つ。 海軍省によると、「今後の海上通商保護。自国領海の保護。同盟国相互防衛のため」としており、 政府もそれを認めており、建国から日が浅いうちに国民と政府の間で、意見のズレが生じ始めた形だ。
今後、このズレが埋められないくらい広がる前に、改善策が見つかるよう祈る。
先日、帝京国の政治の要となる国会議事堂が完成し、本日、第一期国会が開催された。
第一期国会には帝を始め、全国会議員が集結し、今後の政治方針について話し合われた。 帝は「今後、いかなる苦難があろうとも、民の命と権限は大事にしていきたいと思います。」 と仰られ、西小路総理も「民を軽んじる国家は必ずどこかで破綻する。百年先を見据えた政治を目指す。」 と、それぞれが今後の目標と政治進路を示した。 今週末には各政府機関が正式に発足し、様々な情報を明かすようだ。
現国会議事堂が建っている場所は、代々、帝家が保有していた土地であったが、国家成立を期に
外周の塀と門を残し、空き地に建てられた。 ![]()
本日、新型の重巡洋艦河内型が竣工し、試験航行が実施された。
海軍省によると「今回の艦は、バランスを重視した艦で東山型と、 比べ物にならないくらいの安定性を持っている。」とのこと。 今回の試験航行では、急旋回をしてその安定性能を試した。 今後、東山型の後継艦として配備されていく模様。 ![]()
本日、世界地図掲載の申請が通り、国家として本当の意味で建国したことになる。
よって、本日、7月5日を帝京国の建国記念日とする。 また、この事を受けて、帝京国第二軍港の仮設置が完了し、 輸送船団の基地として運用する模様。 さらに、多くの駆逐艦が本日、竣工し、海軍省は慌しい状態となっている。 ![]()
本日、防空駆逐艦山吹型計6隻が竣工した。
明日より、艦隊の防空の要として着任予定とのこと。 海軍省によると、「今回の防空駆逐艦の最大の特徴は速射性に特化している事と、 新開発の兵器を積んでいる事である。」とのこと。 今後、この山吹型が艦隊に配備されていくと見られる。 ![]()
本日夜、新型空母の船体が完成し、進水式が行われた。
姿は明らかにならなかったものの、帝京国海軍最大規模の艦船となる。 「先日の爆発事故の影響は?」という質問に対し、海軍省は、 「復旧工事に時間が掛かったものの、なんとか修復が完了した。」 とのこと。詳細は追って発表される模様。 ![]()
建造中の新型空母に新兵器のTNT対空砲を搭載、試験発射時に爆発したとの事。
この事故で多数の死傷者が出た。空母の損傷も激しく、廃艦の恐れがある。 海軍省の事故調査によると「TNT砲製造時のミスによって自爆、周りの爆薬が誘爆した。」と、 事故原因が判明している。このことを受け、国営造船所が家宅捜査を受ける事態に発展。 また、国営造船所の役員が数人、事情聴取のため、強制連行されたとの事。 ![]()
新一条型が完成し、試験航行を行った。
海軍省によると「今回は、機銃を始めとする対空装備が大きな特徴」とのこと。 これから編成が始まる艦隊の旗艦として就役予定。 ![]()
本日、建造中の戦艦に新型砲塔が試験的に載せられた。
海軍省によると「性能は予定よりかなり低いが、任務に支障はない」とのこと。 今後、構造物や後部船体の建造に取り掛かる予定。 ![]()
帝京国海軍が本日、演習海域で国産潜水艦の性能試験を実施しました。
性能については未だ研究中ですが、概要等が一部公開されている模様。 用途は偵察任務と近海巡回任務。 ![]()
本日、政府から発表があり、
「帝京国は中立国として、主義の違いに関係なく国交を行うことを宣言します。」 との発表があり、今後結ぶ同盟内容からは「同盟国の有事の際に軍隊を派遣する」という 項目が消えることになります。 今後、政府から詳細が発表されるそうです。
本日、旧戦艦一条型の改装が終わり、重巡洋艦東山型として、就役した。
また、東山(旧一条)・西山(旧二条)に加え、三番艦北山が竣工した。 今後、艦隊の戦力になっていくことが期待されている。 ![]()
本日、烏丸型の二番艦、河原町が就役。国内では、今後の活躍に注目が集まっている。
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我が帝京国海軍の練度を上げるため建造され、
主に爆撃、艦砲射撃の標的として使用される。 輸出も視野に入れており、今後、広く使用されていく。 ![]()
艦橋を改修する予定だったが、さらに大きな戦艦が必要となり、
重巡洋艦への改修が決定。さらに、新型戦艦の船体を元に大型空母の建造も決定。 詳細は追って発表される模様。 ![]()
帝京国海軍中央軍港横に国営造船所が完成。
現在、4隻の艦が建造中。更なる増設も予想される。 ![]()
就役からわずか数日で、艦橋の改修工事が始まった。
海軍省によると、「現艦橋はバランスが悪く、艦の航行に支障を きたす為、艦橋を撤去して新装するに至った。」とのこと。 ![]()
本国は、いかなる状況であっても、他国への侵略・先制攻撃を行わないことを宣言し、
自国の防衛の為に軍拡をする事を誓う。
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行政機関![]() 省
庁・局
外務省外交議事録
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戦車一六式戦車
輸送車両一六式輸送トラック
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戦艦戦艦一条型退役
戦艦一条型(二代目)
戦艦吉野型
戦艦賀茂型
重巡洋艦重巡洋艦河内型
重巡洋艦熊野型
重巡洋艦蔵王型
重巡洋艦東山型(旧戦艦一条型)退役
航空母艦正規空母天城型
正規空母加賀型
装甲空母羽前型
軽空母烏丸型
装甲軽空母烏丸型
軽巡洋艦軽巡洋艦御堂型
軽巡洋艦天風型
軽巡洋艦阿武隈型
重雷装巡洋艦重雷装巡洋艦大津型退役予定
重雷装巡洋艦鳥羽型
駆逐艦駆逐艦御陵型
駆逐艦梅津型
駆逐艦瑞雨型
駆逐艦若松型
防空駆逐艦山吹型
防空駆逐艦秋月型
二等駆逐艦二等駆逐艦桜型
二等駆逐艦玉型
潜水艦潜水艦宇1型潜水艦
潜水艦宇100型潜水艦
その他艦船演習用標的艦いろは型退役
海防艦甲型
補給艦藤森型
給糧艦双葉型
病院船朝日型(戦時徴用中)
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九九式艦上爆撃機![]() 零式艦上戦闘機52型![]() 零式(大型)水上偵察機
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巡視船巡視船かわち型
巡視船みささぎ型
哨戒機TM16型哨戒ヘリコプター
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社旗![]() 概要
石油の輸送を主とし、大型貨物船や大型客船を運用する帝京国の大手海運会社である。
保有船舶南洋型石油タンカー引退
八島型石油タンカー
大洋型石油タンカー
北海型石油タンカー
上川型コンテナ貨物船
宝永型鉱石運搬船
根室型輸送船
Sympathise Series
Symphony Series
朝日型中型客船
氷河型貨客船
箱石型連絡線
鹿島型連絡線
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帝京国内で様々な番組を放送する国営テレビ局で、今後、海外支局の設置も考えている。
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帝京国内で航空機産業を独占している航空機メーカー。
現在、中型ジェット旅客機を開発している。 |
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社旗![]() 概要
帝京国初の航空会社で、現在、帝京国内に存在する4つの空港に就航している、
国内線専門航空会社。将来的に国際線も設定予定。 T707-100
T717-100
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貿易会社や海運会社、造船会社を主に対象として、
帝京国内最大の大手金融機関 |
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工業や中小企業、一般人を主に対象としている金融機関で、
国民にとっては最も一般的な銀行。 |
同盟国 | 締結条約内容 | 紹介 |
シシ王国 | 経済連携協定、護送船団石油輸出、軍事技術協定 | |
敷島帝国 | 協議中? | 未締結 |
バンクス・イタリア統帥国 | 護送船団石油輸入、軍事技術協定 | |
大森林共和国 | 経済連携協定、軍事技術協定 | |
大ヒトラント帝国 | 経済連携協定、文化交流協定、不可侵条約、(協議中案件) | |
エルデン社会主義連邦 | 不可侵条約 | |
カーペンター民主主義共和国 | 経済連携協定、文化交流協定、不可侵条約 | |
ぱらいぞ帝国 | 経済連携協定、軍事技術協定 | |
氷山大日本帝國及び北瀬戸内連合王国 | 相互防衛協定、護送船団輸出入 | |
大逐民国 | 技術・経済・文化交流協定、相互防衛協定、定期船航路開設 | |
クラフティア独立国家連合王国 | 秋宮四国同盟 | |
赤城連邦国 |
同盟国 | 締結条約内容 | 状況 |
安房日ノ本皇国 | 相互防衛協定、護送船団石油・精製燃料輸出入、文化交流協定 | 現在、軍事部にいらっしゃいません。 |
東和連邦帝国 | 不可侵条約、文化交流協定 | 現在、軍事部にいらっしゃいません。 |
秋津洲帝國 | 国際情勢変化による同盟解除 |
貿易相手国 | 輸出 | 輸入 |
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2015年
2016年
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