| 4/5 | 国防開発部が混乱の影響で機体や船舶の開発・建造が大幅に遅れている | 
		| 4/22 | EM-3の開発はいまだ進んでいない。しかし新たに装甲車、攻撃機、爆撃機、早期警戒管制機、潜水艦が公開された。 | 
		| 4/26 | 国防開発部が一七〇一戦艦(仮名)を計画していることがわかった。 | 
		| 5/18 | 国防陸軍と国防開発部の共同開発純国産主力戦車BK-1の1次,2次試験が終了。量産を検討中。 | 
		|  | 軍備編成を大幅に変更。防衛任務などが可能になった。 | 
		|  | 連邦組織図が一部改正になり、公爵守護警備部が廃止となり新たに公爵直属部隊となった。 | 
		| 7/2 | 国防海軍に新たな艦隊を組むことを計画中。 | 
		|  | また国防開発部は新たに一五〇二計画,一四〇三計画などを発表した。 | 
		|  | EM-3の開発は不可能に近い状態だと思われる。 | 
		| 8/14 | 国防開発部はEM-3の開発を断念。EM-2Uの量産を決定。 | 
		| 9/7 | 首都エルキメデア州上空で所属不明機が飛行しているのが相次いで目撃された。 | 
		|  | 国務経済部、国土地理部は捜索を進める方針である。 | 
		| 9/10 | 所属不明機は国防開発部が開発した戦闘機だということが発表された。 | 
		|  | また国防開発部は次期主力戦闘機EM-3と局地戦闘機EL-1を発表をした。 | 
		| 9/11 | 国防開発部はEM-3の派生型EM-3B,EM-3F、EL-1の派生型EL-1Sの開発を発表した。 | 
		|  | それに伴いEM-2F,EM-2Uの退役が発表された。退役時期はまだ未定である。 | 
		| 9/15 | 連邦議会は組織を解体し再構成した。各本部の名称の変更があり少々混乱が続いている。 | 
		| 9/16 | 国土地理環境省はより高画質の地図を発表。これにより作戦行動などより正確に検討できるようになった。 | 
		| 10/30 | 本日、国防開発本部が極秘文書を発表。内容は完全不明である。 | 
		| 11/20 | 現在の国土の地図は旧式のものです。近頃最新しますので少々お待ちください。 | 
		|  | また、新地域での配備を徐々に進めて行く予定である。首都機能移転中。 | 
		| 11/22 | 領土拡大を祝福し、新たな国歌を定めた。旧準国歌を我が国の国歌として定める。 | 
		|  | 新たにラテン語が公用語に追加された。 | 
		|  | 領土観測補正のために新型人工衛星の打ち上げを発表。その後は標的物とし撃ち落される予定 | 
		| 11/27 | EM-4型多機能戦闘機試作1号機が製造段階に入りました。飛行試験日は未定です。 | 
		| 11/28 | 地図が最新された。各都市が記載された。 | 
		|  | 国防陸軍と国防海軍の軍事施設が公開された。 | 
		| 12/10 | 本日より国内通貨を変更します。 | 
		|  | 【変更前】EK 【変更後】₽$ | 
		|  | 平均レート ₽$100=¥170 | 
		| 12/12 | 一八〇〇計画艦が進水式を行った。新たな艦名は『ヴォルトリア級護衛艦』 | 
		| 12/28 | 建国から初めて第2種特殊国家総動員令が発令されました。 | 
		|  | 連邦議会では「現段階では内戦には加わらない」とのことです。 | 
		| 12/31 | 本日から新たに国防軍派遣局が誕生した。これにより同盟国の内戦や紛争などにも参加できるようになった。 | 
		| 1/10 | 一七〇一計画艦が就役。艦名はエルキメデア級超弩級戦艦。第1支援打撃艦隊配属 | 
		| 1/12 | 一二四九計画艦が就役。艦名はファストリア級航空戦艦。第1支援打撃艦隊配属 | 
		| 1/26 | エルヴァーム州、エルシオス州、サンヴェニア州、ニューヴェニア州が名称変更 | 
		|  | アークローレン州、マグスリア州、ヴァルシャンス州、ニューサンヴェニア州となった。 | 
		| 2/3 | 建国1年記念とし、一九〇〇計画艦をエルメナⅡ級原子力航空母艦と命名する。 | 
		| 2/19 | 陸軍大規模計画に基づき主力戦車の量産型を開発中。 | 
		|  | これにより国防陸軍の装備が安定する見通しだ。 | 
		| 3/3 | 国防陸軍から転属し新たに国防空挺軍を創立。 |