5/30更新
新型特殊艦 就役
共和国海軍は潜水可能な輸送艦である、球磨型潜水輸送艦を新たに就役させたことを発表した。
新型戦車 配備
共和国陸軍はDragon3の後継となる、第四世代主力戦車T-17hellfireを配備したと発表した。
新型通常動力型空母 就役
共和国海軍は新たに全長400m級の通常動力型空母、瑞鳳型超航空母艦を就役させたことを発表した。
練習機 配備
共和国空軍は戦闘機の進化に隊員が追いつけるようにするため、初の練習機である、T-1複葉初等練習機を配備したことを発表した。
無人偵察機 配備
共和国空軍は開発が難航していた、双胴型の無人偵察機である、NR-02長距離型無人偵察機を配備したことを発表した。
海軍一艦歴の長い軍艦 再就役
共和国海軍は約2年ほど前に就役させた軽空母赤波を改装し、ヘリ空母として新たに就役させたことを発表した。
5/14更新
我が国初の補給艦就役
共和国海軍は初となる補給艦、敦賀型補給艦を就役させたことを発表した。
この艦は非常に大型で、洋上基地としても運用できるように設計された。
新型駆潜艇、ヘリ空母就役
共和国海軍は新たに国東型駆潜艇及び、飛鷹型ヘリ空母を就役させたことを発表した。
国東型駆潜艇
飛鷹型ヘリ空母
新型多目的支援艦就役
共和国海軍は新たに多目的支援艦である、由良型を就役させたことを発表した。
水陸両用車配備
共和国陸軍は新型の水陸両用車WGC-01及びWGC-02を正式に採用したことを発表した。
新型無人偵察機配備
共和国空軍は新たにNR-04超音速無人偵察機及び、NR-05全天候無人偵察機を配備したと発表した。
NR-04超音速無人偵察機
NR-05全天候無人偵察機
新型戦闘機配備
共和国空軍は新たに開発されたF53ハンターのB型を配備したと発表した。
新型小型艇就役
共和国海軍は独自の艦級である「航空母艇」を発表し、房総型航空母艇を就役させたことを発表した。
全長約500mの超大型空母就役
共和国海軍は全長536mの超大型空母、信濃型超航空母艦を就役させたことを発表した。
新型システム搭載の一等駆逐艦、コルベット就役
共和国海軍は新型システムである「自艦損傷表示システム」(いわゆるダメージコントロールセンター)を搭載した新型艦、穂高型一等駆逐艦及び紀伊型コルベットを就役させたことを発表した。
穂高型一等駆逐艦
紀伊型コルベット
第五世代主力戦闘機 配備
共和国空軍、海軍は新型戦闘機F53ハンター戦闘機を配備したと発表した。
153弾頭空対空キャノンを2基装備している。
新型工作艦 就役
共和国海軍はわが国初の工作艦である、工作艦大隅を就役させたと発表した。
新型フリゲート、原子力重巡洋艦 就役
共和国海軍はわが国初のフリゲート艦である、津軽型フリゲート及び大淀型原子力重巡洋艦を就役させたことを発表した。
津軽型フリゲート
大淀型原子力重巡洋艦
装甲車ファミリー 配備
共和国陸軍はAC-02装甲車シリーズを配備したと発表した。
左から、AC-02装甲車、AC-02B重装甲車、AC-02C軍用救急車、AC-02D通信車、AC-02E輸送装甲車、AC-02F工作車
海軍軍備増強計画の最後の艦 就役
共和国海軍は海軍軍備増強計画による最後の艦、軽巡洋艦品川を就役させたと発表した。
輸出用河川砲艦柊 発表
共和国海軍は輸出用河川砲艦柊を完成させたと発表した。また、共和国海軍はこの艦を自国の艦として就役させたことも発表した。
海軍軍備増強計画による艦、一斉就役
共和国海軍は新たに2型輸送艇、3型輸送艇、潜水艦 庄内、ヘリ空母 翔鶴、軽空母 鳳翔、特務艇 知多を就役させたことを発表した。
後部にヘリ甲板を備えている。
一等駆逐艦富士 就役
共和国海軍は新型の一等駆逐艦富士を就役させたと発表した
同型艦は5隻作る予定だ
リビア民主共和國連邦と相互不可侵条約を締結
隼共和国はリビア民主共和國連邦と相互不可侵条約を締結したことを発表した
新型無人偵察機 配備
共和国空軍は初の無人偵察機NR-01を配備したと発表した
新型輸送ヘリ 配備
共和国陸軍、空軍はCH-1輸送ヘリの後継となるCH-2輸送ヘリを配備したと発表した
新型軽装甲機動車 配備
共和国陸軍は新型の軽装甲機動車を配備したと発表した
牽引式の台車を繋げることができる
伊豆型掃海艇就役
共和国海軍は今日新型の掃海艇を就役させた
天城型ヘリ空母、軽空母に改装
共和国海軍は今日天城型ヘリ空母3番艦、4番艦を軽空母に改装する工事を終了したと発表した。
原子力空母祥鳳就役
共和国海軍は新型の原子力空母祥鳳を就役させた。
これにより艦隊の攻撃能力が大幅に強化された。
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