ユーラシア・太平洋自由主義同盟は、「ユーラシア・アジア太平洋地域の平和を乱す国家」からユーラシア大陸・太平洋地域の自由を守り、平和と安定を維持し、反侵略主義を掲げる国際組織である。
お知らせ
設立意義
- 「ユーラシア・アジア太平洋地域の平和を乱す国家」からユーラシア大陸・太平洋地域の自由・平和・安定の保護・維持。
主な活動
- 「ユーラシア・アジア太平洋地域の平和を乱す国家」の監視。必要であるなら武力による抵抗を行う。
- 加盟国間の兵器の技術共有・共同開発・売買供与
- 貿易などの経済活動
主な拠点
- 組織本部---サンテルン連邦共和国 ウルムチ市
- 連合軍総司令部---スィヴェールヌイ・サユーズ バフィン島
自由条約機構軍
緊急時に各国独自参加において結成される連合軍である。
運用目的
- 加盟国間の相互防衛
- 仮想敵の不審行動の監視。※1
- 物資援助
- 武器共通規格の制定
戦闘
- 守勢を基本としている。
- 必要であるなら先制攻撃も行う。
総司令部
- 北米バフィン島に置かれており、天然の防壁に加え強固な地上・地下要塞群によって守られている。
※1不審行動とは、同盟国・非加盟国への軍事演習などと称した挑発行為・領空領海侵犯、侵略行動、軍拡、軍事演習、シーレーンの封鎖、超兵器の
配備・開発、弾道ミサイルの開発・発射などの軍事行動・政治的活動を指す。
参加国
参加国各自で追加してください。
質問、意見など
最終更新:2018年12月20日 17:03