ルーシー帝国

国旗

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国章

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概要

ルーシー帝国(るーしーていこく、英語:Ruehenian Empire)はユーラシア大陸に位置する帝政国家である。

情報

国家 ルーシー帝国
略号 RE
首都 サンクトゲオルギスブルク(モスコー)
国歌 神よツァーリを護り給え
国家元首 ニコライ・アレクサンドロヴィッチ・ロマルノフ三世
宰相
人口 約1億46万人
通貨 ルーシールーブル

公式発表

【停戦発効。民間に凄惨な被害】
停戦協定の発効により、現地には久方ぶりの静寂が訪れた。
しかし、現地軍による調査結果が発表され、大きな波乱を呼んだ。
月ノ谷による民家や村落への無差別大規模砲撃や、越境攻撃が行われたことが明らかになった。
帝国政府は「政府調査団の詳細な調査結果を待ち、慎重に現状を整理する。」としており、一部の軍部はこれを弱腰として非難した。

【戦闘は終息へ、月ノ谷へ停戦持ちかける】
政府は戦闘状態にある月ノ谷へ正式に停戦を持ちかけ、これが受諾されたことを発表した。国境では既に戦闘は下火になりつつあり、戦闘勃発に対する調査が進んでいる。調査によると両者の越境攻撃が明らかになっており、両国の緊張はなおつづいている。

【戦火拡大、政府は現場の統制を本格化】
国境での戦火の応酬は拡大の一途を辿っている。国境近辺の村落への攻撃なども確認されており、当初は小競り合いに終息すとしていた政府は現場の統制を本格化させ、戦争になることを防ごうとしている。政府は状況を楽観視していた将校を下げ、月ノ谷側との連絡を取り付けようとしている。

【大規模な砲撃の応酬。南部国境に戦火】
国境の緊張は遂に破裂した。当局は帝国国境守備部隊が月ノ谷軍と交戦していることを発表した。また、発表の中で『先制したのは月ノ谷側であると考えていること』を主張し、『反撃は現地部隊の独断によるもの』『大規模な銃砲撃が繰り返されていること』『すでに双方に多数の被害が出ていること』を公表したうえで、『現在は詳細確認中であり、国境の守備は固めるが総動員に関しては慎重に判断する』としている。
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【月ノ谷軍が国境に増援。緊張走る。】
現在、ルーシー・月ノ谷国境は厳戒態勢にある。月ノ谷軍の活発化を察知したルーシー軍守備隊は奇襲を警戒し、臨戦態勢に移行しようとしている。ユークバニア内戦以来、冷戦状態だった両国の間でまた戦端が開かれるやもしれない。

【反体制派テロリストの検挙すすむ。】
帝国政府は旧連邦共和国の復活を目論む共産テロリストグループの一掃に力を入れている。既に幾人もの指導者や構成員の拘束に成功しており、国内の安定化は着々と進んでいる。新たに指名手配のビラも作成し、国境の警備も急遽強化したことを発表した。

【首都攻略断念。背後の脅威】
トラキア首都アンドロニコポリスに残り50km余りまで迫ったルーシー帝国軍は、トラキア軍最精鋭と激突した。
クトゥーズフ将軍を先頭に近衛機甲師団が突撃を行うも、非常に士気の高い敵の頑強な抵抗により戦線正面は膠着した。ルーシー軍は幾度か攻撃を繰り返すも、肝心の砲兵が連戦と急な進撃により消耗・落伍していたため全て跳ね返されてしまった。
バグラティオン将軍の部隊が迂回突破を計るも、エジプトでのOFC=第5インターでの戦争が終結し、国境で第5インター軍の集結準備が確認された。帝国府は背後からの攻撃を警戒し、フランス大使の同意の下、大戦から手を引くことを決意した。
ルーシー軍はトラキア領からの撤収を開始。
民兵の妨害とトラキア軍からの鋭い追撃を受けるも、ルーシー軍は偽講和の大使を送り込むなどして時間を稼ぎ、撤退に成功した。幸運なことに、虎の子の重砲兵は進軍が遅れていたため、ほぼ無傷で帰還できた。
ルーシー軍は国境地帯へ軍の一部を残し、圧力をかけることで義理を通すことにした。

【ベオグラード陥落!ブルガリア攻勢発動!】
ルーシー帝国軍は、クトゥーズフ将軍麾下の近衛機甲師団を先鋒として、濃密な弾幕とともにドナウ川を突破、ベオグラードへと侵入した。トラキア軍の抵抗は苛烈を極めたが同市の占領に成功した。また、ブルガリア方面では猛将バグラティオンの指揮により各地で戦線の突破に成功した。
敵国首都は目前に迫っており、トラキアの精鋭部隊は首都をの死守せんと立ち塞がっている。決戦の時は近い。
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【ル帝国軍快進撃、ドナウに到達】
ルーシー軍はトラキア国境突破後、快進撃を続けている。戦線はドナウ川にまで到達し、一時はベオグラードの一角を占領した。軍はさらなる攻撃を行い、周辺諸都市の占領を目指している。
ニコライ帝は「かつての戦友に弓を引くことになったのは遺憾ではあるが、同盟の義を果たすべく奮闘すべし。」という激励とともに、前線へ数々の嗜好品を送られた。


【ルーシー帝国、トラキアに宣戦布告】
西欧での戦いは東にも飛び火した。同盟国フランスの苦境を救うべく、国境に集結したルーシー帝国軍は一斉に西進を開始。帝国政府はトラキアに宣戦した。クトゥーズフ将軍率いる近衛師団を先頭に、圧倒的な砲火力で敵の防衛線を破壊しながら軍は全身を続けている。
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【ルーシー帝国、再度国境地帯を強化】
ルーシー帝国政府は、フランスのメディテラメア侵攻とトラキアの対応を受け、「非常時での即応体制の増強のため」として、西部国境へ軍を増派した。派遣軍は近衛師団を含む大規模なものとなっており、当局は西方への警戒を強めている。

【高まるシェラルド・シランナの緊張。軍は国境を強化】
フィンランド湾偵察を発端とした、シェラルド・シランナ間の緊張はさらなる高まりを見せている。
30日、帝国政府はルーシー・シランナ国境地帯は非常に危機的な状況にあるとして、警備部隊の増派を決定。
また、近衛師団もモスコー周辺に展開しており、厳戒態勢が敷かれている。
ニコライ陛下は「昨今の危機的な情勢が話し合いによって解決されることを望む。」と話された。

【シェラルド・ルーシー同盟締結】
帝国成立の立役者であるシェラルドと本邦の同盟が成立した。今回の同盟は、シェラルドから我が国への港の貸与や相互の安全保障についてで、今後より苛烈になるであろう周辺諸国の侵略へのけん制となるろう。

【全土鎮圧。反政府残党粉砕】
我々は最終決戦に勝利した!南部スフィヤドゴルニに逃亡した反政府軍は南ユークバニア連合を立ち上げ、ユークの存続のため核攻撃による抑止を試みた。核をのせた親ユーク艦隊は黒海を目指したがクレタ沖にてシェラルド・トラキア・エラセド連合艦隊と交戦。激しい砲撃戦の末、親ユーク艦隊は核もろとも海中へと没した。
一方、陸ではルーシー・シェラルド・トラキア軍は大攻勢に打って出た。反政府軍の士気は崩壊し、抵抗を続ける一部の部隊も各個撃破された。ユーク軍ボスニコフ大将は自殺し、内戦は終結した。
ルーシー帝国は国内完全統一を宣言、改めて帝国成立を祝った。

【反政府軍残党、南部に終結。最終局面に】
モスコーで敗北した反政府軍はユーク南部のスフィヤドゴルニへ逃亡した。帝国連合軍はこれの完全制圧を決定、展開を進めている。また、新ソ連を中心とした反帝国艦隊が核を載せ黒海にむけ出撃したとされており、シェラルド、トラキア、ラス・エラセド艦隊がこれを迎撃すべく行動を開始した。戦争は最終局面に移りつつある。

【モスコーの戦い終結。反政府軍は南部に逃亡】
我々は決戦に勝利した!反政府軍は精鋭の親衛戦車旅団を先頭にしてモスコーへ進撃してきた。帝国軍は砲兵を駆使して損害を強要し、奮闘したものの正面を突破されてしまう。しかし、モスコーを目前に油断した敵は、両側面から迫るシェラルド・トラキア軍に大打撃をうけ潰走した。ニコライ陛下は、救援国に深く感謝なされたうえで、勝利は目の前であると兵を鼓舞された。
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旧式の砲で果敢に親衛旅団を迎撃する帝国軍

【反政府勢力鎮圧に向け、帝国軍出撃】
旧ユーク軍残党は他国の支援を受け再起を計り、帝国への攻撃を再開した。残党どもは弾道弾の発射をほのめかし帝国臣民を脅迫している。この卑劣な行為を許してはならない。我が軍は反政府軍とそれを支援する者を撃滅せんと行動を開始した。
すでにリャーザンにて大規模な戦闘が始まろうとしている。神よ、ツァーリを、帝国臣民を護りたまえ

【モスコーにてルーシー帝国政府正式。ニコライ帝即位】
我が帝国軍はユークバニア首都モスコーを占領した。北と東から攻められたラーチンは極秘裏に兵を置いてモスコーを脱出しようとしたが、車両の故障と計画の不手際でそれは中央政府全軍に知れ渡ることになった。
モスコー守備隊は戦意喪失し、モスコーが灰になることはなかった。
旧官邸にて戴冠式が行われ、新皇帝ニコライ3世が即位した。
大勢はすでに決した。抵抗を続ける旧政府軍はただちに降伏し、介入を行う共産主義者他は早急に国内から退去せよ。

【北部軍も反乱か】
沈黙を保っていた北部方面軍が突如として中央政府軍へ攻撃を開始した。
北部軍は現在国籍不明の「義勇軍」とともに「ルーシー帝国」と行動をともにするとしてユークバニアより離反した。
中央政府軍の反撃は止まり、戦線は膠着した。
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【内戦ぼっ発。「帝国軍」はモスコー目前に迫るも】
ユーク軍の一部が「ルーシー帝国軍」としてユーク中央政府に反抗していることが明らかになった。ユーク政府は全軍に動員命令を発令しており、中央軍と西部方面軍がこれにこたえ反撃しているとのこと。北部、南部方面軍は目立った動きはしていないものの、強烈な反撃により速攻を目指した「帝国軍」の作戦は頓挫したとみられ、モスコーを前にして進軍が停止している。諸外国はこれに介入の兆しをみせており、早期の解決が望まれる。
+ ...
【ユーク軍同士で戦闘。クーデターか】
モスコー東部をはじめとした国内各所でユーク軍同士の戦闘が発生している。当局は今だ沈黙をつづけており、情報が錯綜している。一部では軍の一部が先の法案通過に不満を抱き、かつての帝政復活を目論んでいるとの話もでている。

【ラーチン氏、終身大統領へ】
26日、ユークバニア上下議院はウラージミル・ラーチン氏を終身大統領とする法案が両院とも満場一致で承認されたことを発表した。

地理

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ユーラシア大陸に位置し東ヨーロッパに領土を持つ。
北にシランナ社会主義連邦、グロイツァー朝・ルネサンス大公国と、南に月ノ谷共和国連邦、西にヴィリニュス公国、ヴィタリガ帝国、リーアライズ重工業国と国境が接している。
海に面しておらず平地や山地が広がっている。
気候は非常に寒冷で冬は雪が深い。

歴史

中世

近世
モスコー大公国が周辺王国などを吸収・征服し、ロマノフ朝ルーシー帝国として成立。西欧諸国と時には共謀し、時には対立する。
近代
相次ぐ戦争とそれによる重税や物資不足を理由に二月革命が勃発。ロマノフ朝は倒されルーシー・ソビエト政府が樹立されるも戦争が続けられたため、共産党少数派の先導する十月革命がおき、これも倒され、ユークバニア社会主義共和国連邦が成立。干渉戦争や反革命勢力を無事はね除け、工業化を推し進める。その後、周辺国へ侵攻し主に東西に領土を拡張する。革命の際、多くの貴族や王統派が虐殺されており、フランスへ逃亡したか、上手く隠れたもの以外は全滅した。
現代
経済難とそれに伴う軍部への待遇悪化により軍部急進派によるクーデターが発生。クーデターの鎮圧には成功するものの混乱は収まらず、ユークバニア社会主義共和国連邦は崩壊。社会主義共和国連邦時代に拡張した領土などは分離、他国に回収され、多数の共和国へと独立する。そのなかで最も大きい共和国がユークバニア連邦共和国となる。
ウラジミール・ラーチン大統領が終身大統領制度を施行しようとするも、反発した一部軍と潜伏していた王党派との間で内戦が勃発。シェラルド・トラキアなどの助けもあり、ユークバニア連邦共和国は倒され、帝政が復活した。

企業

アエロフラート・ルーシ航空(AFRA)

ルーシー帝国内を運行する航空会社。連邦共和国から帝国に政変した際に再編された。
ユークバニア航空時代では、国産機を使用した蒼星や周辺友好国との旅客路線を運行していたが、帝政復古による周辺諸国との関係の変化により、現在は蒼星との運行を細々と続けている。

MIB航空機

*


ユークバニア連邦共和国(旧国家)

+ ...

国旗


国章

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概要

ユークバニア連邦共和国(ゆーくばにあれんぽうきょうわこく、英語:Federal Republic of Eukbania)、通称ユーク連邦はユーラシア大陸に位置する連邦制国家である。

情報

国家 ユークバニア連邦共和国
略号 FRE
首都 モスコー
国歌 祖国はわれらと共に
現大統領 ウラージミル・ラーチン
現首相 エリョーシャ・フルフルチョフ
人口 約1億1106万人
通貨 ユークルーブル

公式発表

+ ...
【ヴィリニュス首都制圧!各地で残党狩り】
破竹の勢いで進んだ我が軍はついにヴィリニュス公国首都、ミンスクを制圧した。無責任な貴族たちは相次いで亡命し、各地に散ったヴィリニュス軍残党は狩りとられつつある。軍は様々な物資や、紛争でのヴィリニュス側の資料を回収している。

【ヴィリニュス防衛線を広域で突破】
ユーク軍の第二次攻勢が始まった。事前の空挺降下やドローンによる防空網の破壊により弱体化したヴィリニュス軍をユーク軍が各地で食い破った。機甲部隊は敵地奥深くまで進み、既にいくつかの敵集団を包囲下においている。都市爆撃の準備も着々と進んでいる。

【ヴィリニュス軍後方に空挺降下】
ユーク軍司令部は空挺軍によるヴィリニュス軍後方への大規模降下作戦を発動したと発表した。すでに橋頭堡を確保し、橋などの重要地点の占領に成功しているという。また、同時に降下したAMUによる広域撹乱がなされており、多数の補給線を寸断し、指揮所の襲撃に成功している。

【ユーク、ヴィリニュス領へ】
ユーク軍はヴィリニュス領土へ進出した。VG国内に残っていたVG軍の抵抗により戦線は停滞しつつあるもののユーク大統領ラーチン氏は「パンにはパンを、血には血を」としてさらなる拡大を命令した。

【ユーク軍快進撃】
我がユーク陸軍は快進撃を続けている。既にいくつかのヴィリニュス軍を包囲殲滅しており、戦線は以前の国境にまで戻ろうとしている。ヴィリニュス軍は後退しながらも一部では抵抗を続けており、ヴィリニュス国内に残っていた部隊も防衛線を構築しようとしている。

【大反攻開始、前線各所で突破】
我が軍が大反攻を開始した。ユーク空軍の戦闘機や新たにドローンなどを用いた攻撃でヴィリニュス軍の防空体制に穴を空け、攻撃機の浸透と苛烈な砲撃により麻痺したVG軍は、防衛線を我が軍の機甲部隊に食い散らかされた。ユークに攻めこんできたVG軍はもはや形骸とも言え、各所で後退を続けている。
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【ヴィリニュス軍に大打撃!敵増援への対処にも成功】
軍は激戦の末、各地にて敵野戦軍へ大打撃を与えることに成功したと発表した。ヴィリニュス軍は、スモレンスク、ブリャンスクまでに続く我が軍の重厚な縦深陣地の前に疲弊していき、足を止めたところをユーク軍の誇る機甲戦力が刈り取っていった。戦線北方から現れた新手も同様にして打撃を与えている。
また、航空優勢の奪還も間近であり、軍は反攻の準備は整ったとしている。

【ブリャンスク、スモレンスクにて激戦】
ついにヴィリニュス軍とユーク軍がスモレンスクで激突した。両軍は一進一退の戦いを繰り広げており、ブリャンスクでも激しい戦闘が発生している。ユーク軍は続々と増援を用意しており、各都市への被害を最小限に気をつけつつ奮闘している。航空優勢の奪還にも力を入れており、これまた激しい空中戦が起きている。これに対しヴィリニュスは北方地域から新たに部隊を投入しており、両軍の総力戦となっている。
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【ユーク軍、さらに転進。カティニから撤退か】
激しさを増すユーク・ヴィリニュスの戦線はさらにユーク後方へ下がりつつある。ユーク軍はカティニ基地を破壊し放棄し、スモレンスクへ後退を開始したと報告した。南部でもポーヂェフから押されつつあり、ユーク軍高官は「現在ユーク軍は縦深的な防御を行っている。最後まで軍を信じて頂きたい。」と話した。

【ヴィリニュス軍、クリンツィ突破。カティニでも戦闘】
勢いを増すヴィリニュス軍は損害に構わずクリンツィを突破。さらにカティニにもヴィリニュス軍が突入したとされている。我が軍は包囲を防ぐためスモレンスク-ポーヂェフ-ブリャンスクまで転身しつつあると発表した。スポークスマンは「我が軍の転身は敵に損耗を強要するための計画的後退であり、敗北を意味するものではないと理解していただきたい。」と話した。

【クリンツィで激しい攻防戦。ユーク領侵攻本格化】
カティニ基地を襲撃したヴィリニュス軍は国境を突破し、本格的な侵攻を開始した。VG軍はスモレンスク、ブリャンスクへ向け動いていると見られており、クリンツィ付近では我が軍の構築した防衛線で激しい攻防が繰り広げられている。
スモレンスク方面でもVG軍の接近が確認されており、軍はカティニ基地の復旧と部隊の増派を急いでいる。
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【ヴィリニュス公国軍、ユーク空軍基地を襲撃】
本日、ユークバニア空軍カティニ基地がヴィリニュス空軍とおぼしき航空機集団に攻撃を受けた。いまだ詳細は不明であるが機体や施設に相当な被害が出ており、多数の死傷者も確認されている。
ユーク-ヴィリニュス国境においてもヴィリニュス軍が活発化しており、一部ではVG軍からの砲撃や装甲車両も見られている。
ラーチン大統領は「断固たる意思を持って対応にあたる」として軍の大規模動員を下命した。
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【レグルスへ空軍部隊派遣。親衛隊勢力を攻撃か】
ユーク政府は、アッシリア救国政府への支援として空軍部隊の派遣を決定した。部隊は現地軍と協力してテロ組織や旧親衛隊勢力への空爆を行う予定。

【ユーク、人道支援部隊を派遣】
ユークバニアは、アッシリア労兵ソビエト救国政府へ人道支援部隊を派遣した。部隊は食糧難と疫病に苦しむ現地民へ食糧と医療を提供している。
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【停戦へ】
激しさを増すユーク・ヴィリニュス間の国境紛争についに停戦がもたらされた。ユークはスミトラントを始めとする西欧諸国の直接介入を嫌い交渉の席についた。ユーク側は「今回の国境紛争の発端はヴィリニュス側にあることは明白。ユークは奇襲攻撃についての責任と、ヴィリニュス軍の村落や都市への面制圧兵器使用などの人道に対する犯罪を追及していく。」とのべた。

【停戦会議は踊る】
先のユーク西方でのヴィリニュス公国との国境紛争は苛烈さを増し、ついに双方の同盟国の干渉を生んだ。
しぶしぶ会議の席につく両国だったが、お互いがお互いの先制攻撃を主張しており、激しく火花を散らしている。

【レグルス戦争は終わっていない】
我がユークバニア軍は三位協定軍とともに旧レグルス領ルークリアへ突入した。ルークリアに残存するレグルス残党の存在は許されない。

【拡大する戦火、衝突未だ収まらず】
ユークとヴィリニュスの国境紛争は激化の一途を辿っている。ヴィリニュス側からの砲撃は激しさを増し、ユーク軍はこれに対して重砲や迫撃砲による応射を行っており、民間にも相当な被害を出している。ユーク大統領ラーチン氏は「このような無秩序な攻撃は到底許されるものでない。」として軍の増強も辞さない姿勢でいる。

【ユーク・ヴィリニュス国境で武力衝突】
ユーク西部、ヴィリニュス国境の一部で衝突が発生した。詳細は不明であるがユーク国境防衛隊とヴィリニュス公国軍の銃撃戦の他に、ヴィリニュス側からロケット弾攻撃を受けたとの報告もある。


【ユーク軍、西部で実弾演習。東欧牽制か】
5日、ユーク政府はユーク西部地域にて実弾演習を行う旨を東欧諸国へ通達した。練度の維持と向上のための定例演習としているが、東部国境への軍備を増強したヴィリニュス公国に対する牽制と見かたもあり、東欧とユークの緊張は続く。

【レグルス軍の反撃を粉砕】
我らロシア連合軍は、レグルス軍の反撃にあったもののこれを逆手にとりこれを粉砕、大打撃を与えた。敵軍は主力を失い後退を始めており、マルクス作戦の成功は確実と見られており、月ノ谷解放は近い。

【レグルス軍に大打撃!】
我らユークバニアを始めとするロシア人民連合軍はバグラティオン作戦の発動により、レグルス軍に大打撃を与えた。我が軍は戦線各所でレグルス軍を包囲しており、勝利は決定的だ

【大反攻作戦開始!我が軍は急速に前進しつつあり!】
我がユークバニア軍はついにレグルス帝国への反攻を開始した。圧倒的な準備射撃ののちに我が軍は鉄の波となり敵軍を襲撃、すでに戦線各所で決定的な突破に成功しており、レグルス軍はバラバラに撤退を行っている。勝利の時は近い、やつらを追い詰めろ!
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【今こそ反撃の時】
反撃の時はきた。我が軍は敵の後方を遮断し、冬将軍に凍える敵主力を補足した。やつらを誰一人として逃がすな!

【勇気ある転進】
我が軍と司令部はモスコーを放棄する。しかしこれは敗北ではない。名誉を捨て、未来の栄光のための転進である。我々はモスコーの前でもモスコーの中でも戦い、そしてモスコーを後にしても戦い続けるだろう!

【我が国対仏宣戦】
先の欧州での一連の戦乱にてスウェーデンへ脱出したスミトラント王を追うため、シェラルドを筆頭とするフランス連合軍は、傲慢にも我が国へ通行権と支援を要求してきた。友邦を滅ぼした仇敵には支援どころか我が国土へ一歩も踏みいることも許さない。
我々は不当な力に屈することはない。すでにスモレンスクにまで奴らは迫っている。戦士たちよ、武器をとれ!

【モスコーは護られた】
我がユークバニア軍の英雄的な活躍により、モスコー目前に迫るレグルス軍先鋒を粉砕した!レグルス軍は後退を開始しており反撃の時は近い。冬将軍とともに敵を追撃せよ!やつらを決して逃がすな

【卑劣な侵略をゆるすな】
暴虐無尽なレグルス軍はモスコー目前まで迫っている。民衆よ武器を取れ!ユーク陸軍はこれ以上の侵略者か前進を決して許さない。

【大規模演習「147ラスタチカ」開催!】
今年もユークバニア連邦共和国軍、軍管区大演習が開催された。毎年、各軍管区が持ち回りで行われる大演習だが、今年は西部軍管区にて開催された。
演習は3/1から5日間に渡り、1万2千人の兵士と七個の戦車大隊、航空機多数に加え今年は空挺軍によるAMU降下演習も行われた。また、月ノ谷共和国連邦からも一個連隊と補助部隊が参加しており、例年からみてもより大規模な演習となった。
「非正規武装組織」を仮想敵に、大迫力の自走砲の支援弾幕をぬけた戦車部隊は次々と敵の防衛線を食い破り、勇猛果敢に進撃してしていった。
ユーク軍参謀本部のスポークスマンは「今回の演習は特に満足いく結果となった。従来のものにAMUを絡めた戦術や同盟国軍との連携も非常にスムーズに行うことができ、非常に実りある演習だった。」と話している。
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【大統領選結果発表!】
先月から行われた大統領選の結果が開票された。
育児政策を説いたロリヤ氏や対外融和を主張したナヌワヌイ氏などの有力候補同士の激しい争いのなか選ばれたのは現首相で元大統領のラーチン氏だ。
今回の再選で大統領は3選目である。また憲法改正により任期が4年から6年となったため、ラーチン氏はこれまで以上にその辣腕を振るうことになるだろう
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【なおも激戦続くハリコフ。ユーク軍反撃か】
ユーク西部方面軍は、前線部隊はリーアライズ軍への反撃を開始したと発表した。部隊は抵抗を排除しつついくつかの都市の奪回に向け行動中であり、現在おおむね順調であるという。
西部方面軍参謀次長は「アルビオン・アロ国の領土と安全は迅速かつ曇りなき行動により奪回される。」と話した。
また戦場には最新兵器「AMU」を投入したと発表しており戦果が待ち望まれている。
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【リーア軍が市街地へ、街は地獄か】
リーア軍がハリコフをはじめとしたいくつかの市街へ侵入し激しい戦闘となっている。すでにハリコフ市では建物のほとんどが廃墟となっており、おびただしい戦禍が民間人を巻き込んでいる。
ユークバニア政府はリーアライズ軍による街への砲撃並びにAMUなどの投入を人権侵犯だとして激しく非難している。
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【リーアライズ軍と交戦。軍増派へ】
本日、リーアライズ重工業国がアルビオン・アロの停戦ラインを越え攻撃を開始した。
ユーク軍はこれを現地軍と共に防衛戦を展開中で既一部ではにハリコフなどの市街近辺までの侵攻を許してしまっている。
ユーク政府は軍の増派とリーアとの戦争を決定した。

【アルビオン・アロへ平和維持軍を展開】
ユーク政府はアルビオン・アロ人民共和国へ平和維持部隊の派遣を発表した。
紛争後も同地は混乱が続いており、今回の部隊派遣は治安維持とインフラの復興が目的であるとする。
またユーク政府はこれは現地政府からの要請の元行われる治安維持活動であり戦力派遣にはあたらないとしている
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平和維持軍を乗せて飛び立つ輸送機

【憲法改正案が可決、大統領任期延長】
憲法改正が国民投票の結果可決された。
今回の改正により大統領は任期を最大4年から6年にまで延長された。また連続3選の禁止は変わっていないものの誰かを挟んでの当選は合憲となった。改正憲法の施行は145年中頃とされている。

【シルカグラード包括的軍事協定の解体】
ShVVsの解体と再編が本日決定された。
解体は月ノ谷連邦大統領の演説と参加各国の同意とともに発表された。しかし月ノ谷大統領は演説のなかで、「しかしこれは労働者解放闘争の終わりではありません。これは我々の前進に必須な革新であるのです!」と発言しており、今回の解体が共産主義陣営の崩壊を意味しておらず、結束はいまだ健在であることをアピールした。
これに対しユークバニア大統領メドジェーエフ氏は「古くなった椅子を捨てまた新しく買うのは必然でありこれは停滞ではない。また我々はただ椅子を捨てるのでなく薪として友好の暖炉に火をくべるのだ。」と話した。
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【いまだ激戦続く東部】
リーアライズ東部ではいまだ紛争が続いている。リーアライズ軍は人民共和国へ攻勢をかけ一部を奪還したとの情報もあり収まる気配はない。
ユーク政府は義勇軍の派遣を考えてもいるとスポークスマンは話している。政府はリーアライズからの「ユーク領から電波妨害なされユーク軍が密かに投入されている」という抗議に事実無根であるとしてこれを否定した。

【東部二州が独立を宣言】

内戦が続くリーアライズ東部にて革命軍がアルビオン・アロ人民共和国として独立を宣言した。
ユーク政府はこれを支持、連邦への加入を認めた。

【リーアライズ東部にて蜂起!】

リーアライズ東部のアルビオン州にて帰属の自由を求める民衆が蜂起を起こした。蜂起は隣のアロ州までの拡大の兆しを見せており既に州庁舎や警察署、TV局などを占拠したとされている。
メドジェーエフ大統領は「私はユーク人の大統領である」としてこれを支持している。


【戦闘終結、軍は撤退】

本日、パリ講話会議の末クリミア及びカフカスでの戦闘は停止されクリミア戦争が終結した。
三陣営の入り乱れる会議は難航し、我が方はクリミア半島のほぼ全域を確保していたものの白紙撤回されてしまうこととなった。しかし、スクリャービン外相・グロイムコ外相の尽力により海峡封鎖の無効化を取り付けることとなった。


【終戦か】

17日、シェラルドからの打診により月、ユ及びモ、ト陣営間での講話会議が確約された。
シェ軍の大陸軍動員の報を受け、ラーチン大統領は全面戦争をも辞さないとして親衛旅団の集結を発令、緊張は爆発に至ったかに見えたがシェ外務大臣ラ=プラティエからの和平交渉を受け本格戦争は辛くも避けられることとなった。
ラーチン大統領は「互いの国土を荒廃させんとする全面戦争を避け正直に講話を持ちかけた勇気には敬服する。しかしながら月ユは稼働状態にあり内容如何では司令部の命令有り無しに関わらず戦闘が再開されかねない。慎重に議論する。」と話した。

【戦線拡大】
ユーク・月ノ谷クリミア方面軍はセヴァストポリ要塞奪還へむけ攻勢を行うもモレラ・トラキア軍の抵抗に直面しており一進一退の激しい戦闘となっている。
また、要衝ケルチにモレラ海兵隊が上陸し激戦が繰り広げられているとのこと。
カルス要塞においてもシェ軍との戦闘が開始されており劣勢にあるという。
軍は激戦続く各地に更なる増援と攻撃を検討している。


<連合司令部発表>

月ユ連合軍は、守備するセヴァストポリ要塞の陥落を許してしまった。
守備隊は粘り強く頑強な抵抗を見せるも猛攻を前にやむなく明け渡してしまうこととなった。
しかしながらクリミア半島における我が軍の優位はいまだ失われていない。軍は要塞奪還に力を注ぐだろう
現在セヴァストポリ要塞再攻略にむけ軍は準備をすすめている。


<連合司令部発表>

14日、我が連合軍はバラクラヴァにてモレラ・トラキア軍を捕捉、攻勢を仕掛け打撃を与えた。敵の反撃は苛烈だったものの、現地協力者やコマンドによる補給線への妨害や勇猛果敢な将兵の活躍により敵軍の奥地への侵攻の意図を挫いた。今現在、軍はセヴァストポリ要塞に転進し、敵を迎え撃つ構えをとっている。


【モレラ・トラキア軍、ヤルタへ上陸】

クリミア半島にて、モレラ・トラキア軍のヤルタへの上陸を許してしまったことが発表された。現地守備隊は果敢に抵抗するも増援の到着前に惜しくも上陸されたとのこと。重装備の揚陸も確認されており、連合司令部は黒海での作戦についても可能性を漏らした。
ユーク軍のスポークスマンは「相手にとって不足なし、現地住民の安心のため必ず海へ叩き返す。」と話している


【カルス要塞攻略】

本日、月ノ谷・ユークバニア連合軍司令部はカフカスの要衝カルス要塞の攻略に成功したと発表した。
連合軍はシェラルド、モレラ陣営に先んじて行動を開始、弾圧下にあった現地住民の協力もあり同地に展開していたシェ軍を撃破、解放に成功した。
国内は要塞司令官を捕虜にするなどの戦功と勝利に沸き立っている。
軍は保護下のクリミア半島の防衛にも力を入れており磐石の構えを見せている。

【クリミア半島へ進駐】

本日、ユークバニア・月ノ谷連合軍がクリミア半島への進駐を発表した。黒海での油田発見以降、緊張が高まるこの情勢下において、住民の保護と自国沿岸の自衛のためユーク・月ノ谷はクリミア半島への進駐を決定、実行へと移した。


【ShVVs解散】

22日、ユーク政府と加盟国及び円卓会議はシルカグラード包括的軍事協定の解散とその後の動向と経済協力について発表した。
ShVVsの西欧侵攻を発端とした東欧戦争をへての中華崩壊をうけ厳しい状況となっていたShVVsは月谷での円卓会議を開催、解散と今後の連繋について取り決めた。
実際の解散の日時については未定であり今後更なる協議が重ねられるとのこと。
ShVVs官僚は「我々シルカグラード条約機構円卓会議は、幾十なる協議を経て先日21日、我が機構の解散の是非を問う最終会議を実施。投票の結果、全会一致により全ての加盟国が我が機構の解散に合意しました。我々は平和と新たな世代の為、次なる一歩を踏み出すのです。」
と述べた。

《政府公式発表》

シルカグラード包括的軍事条約と中華社会主義共和国連邦との同盟を理由にシェラルド王国並びにその同盟国に対し宣戦を布告する。

《政府公式発表》

ユークバニア政府は月ノ谷国の内戦への介入を決定した。王党派のテロ行為はとうてい許されるものではなく、自国はおろか他国の民間人まで脅かすこの不当なクーデターは、速やかに鎮圧されるべきである。
ユークバニア政府は月ノ谷国の該当地域へのユーク陸軍南方方面軍の展開を決定し、月ノ谷政府への支援を約束する。

【邦人脱出機、王党派に撃墜か】

ユーク政府は月ノ谷での内戦勃発を受け、邦人保護のため護衛とともに輸送機を派遣していたところ、飛行中の輸送機の一機が王党派からの地対空ミサイルによって撃墜されたことがわかった。
輸送機には脱出中の民間人が搭乗しており、乗員の安否は絶望的であるとのことだという。7/27※記事提供:アハト新聞

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※目撃者より提供された写真を拡大したもの。
         記事提供:ユーキアンビヨンド

旅団、南へ

22日、ユーク陸軍が中華軍とともに南コーカサスへ進駐したことを国防省は明らかにした。
今回の進駐は同地の安全保障を目的としたものでユーク軍からは第23独立親衛自動車化狙撃旅団、第13独立自動車化狙撃旅団、第33独立自動車化狙撃旅団、中華軍からは一個軍管区の派遣がなされている。

ユーク空挺軍、今年初めての大規模演習

18日、ユーク空挺軍はリャーザンの演習場にて、空挺降下や実弾演習を含む大規模演習を実施した。
演習では、装甲車と共に空挺部隊が輸送機から降下し空挺堡を確保する訓練が行われた。

シルカグラード包括軍事協定が締結

 シルカグラード包括軍事協定は、中華社会主義共和国連邦、シランナ社会主義連邦共和国、月ノ谷共和国連邦、スィヴェールヌイ諸島共和国、ユークバニア連邦共和国は、対等な主権を確認し、これに関わる秘密情報を共有し、相互の国家安全を保証し、経済連携を更に深化させることを規定する。
 この協定の発効により、月ノ谷共和国連邦タシュケルトにシルカグラード包括軍事協定調整司令部を設置する。また、協定締結5カ国軍の平時・有事を問わない軍事通行の権利が保証される。

ユ月合同軍事演習

5/8、ユークバニア、月ノ谷は条約締結後初の合同図上演習を行ったと発表した。
ユ月両国はお互いの戦略・戦術への相互理解を深めた上で仮想敵への対策を協議、調整した。
写真は仮想敵側として演習に挑むユークバニア、月ノ谷両国の参謀達。
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月ユ基本条約締結

連邦外務省、連邦国防省は隣国(予定)の月ノ谷連邦共和国と月ユ基本条約を締結したと発表した、この条約は相互防衛・両国間の軍事通行権・相互独立保障・技術協力・貿易・不可侵を結ぶものであり、月ノ谷との関係は一層深まりを見せるだろう。

政治

連邦制で半大統領制をとっており大統領と首相が存在する。
ユークバニア連邦共和国は20の州と一つの特別区から構成されておりそれぞれに州議会が設置されている。
  • 主な政党
統一ユーク党
ユーク共産党

軍備

特徴として戦闘部隊は全て機械化されていることと施設、補給などの後方支援は陸軍から派生したユーク連邦軍後方部が一元管理していることが上げられる。
+ ...
  • 将官
 -上級大将
 -大将
 -中将
 -少将
 -准将
  • 佐官
 -大佐
 -中佐
 -少佐
  • 尉官
 -大尉
 -中尉
 -少尉
 -准尉
  • 下士官
 -曹長
 -最先任軍曹
 -先任軍曹
 -軍曹
 -伍長
  • 兵卒
 -上等兵
 -一等兵
 -二等兵

陸軍

主力として20個自動車化狙撃旅団(8個予備)、5個自動車化混成旅団、4個砲兵師団、5個砲兵旅団、5個戦車旅団、3個ロケット旅団に加え、3個ヘリ旅団、3個特殊任務旅団などを保有する。
+ ...
1/18:親衛砲兵師団の編成改訂
11/5:三個独立特殊機動大隊を特殊任務旅団麾下に。一個親衛砲兵旅団を新設

+ ...
第5独立親衛自動車化狙撃旅団 旅団名:ゴルドロフ
第23独立親衛自動車化狙撃旅団 旅団名:レンネンカンプフ
第24独立親衛自動車化狙撃旅団 旅団名:クトゥーゾフ
第25独立親衛自動車化狙撃旅団 旅団名:ズヴェニゴロドカ
第138独立親衛自動車化狙撃旅団 旅団名:クラースノエ・セロー
第9独立自動車化狙撃旅団 旅団名:ヴォルガ
第12独立自動車化狙撃旅団 旅団名:ペチェンガ
第17独立自動車化狙撃旅団 旅団名:モスレントゲン
第20独立自動車化狙撃旅団 旅団名:ユルガ
第21独立自動車化狙撃旅団 旅団名:ツェリノヤルスク
第22独立自動車化狙撃旅団 旅団名:ウラル
第30独立自動車化狙撃旅団 旅団名:シャラシュカ
第33独立自動車化狙撃旅団 旅団名:スコルピオーン
第34独立自動車化狙撃旅団 旅団名:ルツスキ
第36独立自動車化狙撃旅団 旅団名:ヴェールヌイ
第37独立自動車化狙撃旅団 旅団名:ノスカフス
第38独立自動車化狙撃旅団 旅団名:ゼレンチュクスカヤ
第40独立自動車化狙撃旅団 旅団名:ブイナクスク
第42独立自動車化狙撃旅団 旅団名:ボグダン・フメリニツキー
第137独立自動車化狙撃旅団 旅団名:プリモルスク

第2独立親衛自動車化混成旅団 旅団名:ザハヴァ
第7独立自動車化混成旅団 旅団名:ドリヴェスカヤリグシュカ
第13独立自動車化混成旅団 旅団名:ブリグリグシュカ
第43独立自動車化混成旅団 旅団名:トナッサマ
第44独立自動車化混成旅団 旅団名:ヤシリュツェイ

第1独立戦車旅団 旅団名:
第4独立親衛戦車旅団 旅団名:カテロミフスカヤ
第6独立戦車旅団 旅団名:
第11独立戦車旅団 旅団名:
第26独立親衛戦車旅団 旅団名:

第14砲兵師団 旅団名:
第39砲兵師団 旅団名:
第50親衛重自走砲兵師団 旅団名:
第51親衛重自走砲兵師団 旅団名:

第52独立砲兵旅団 旅団名:
第53独立砲兵旅団 旅団名:
第54独立砲兵旅団 旅団名:
第155独立親衛砲兵旅団 旅団名:
第156独立親衛砲兵旅団 旅団名:

第15ロケット旅団 旅団名:
第16ロケット旅団 旅団名:
第136ロケット旅団 旅団名:

第3ヘリ旅団
第8ヘリ旅団
第19ヘリ旅団

機構

+ ...
陸軍総司令部
ユーク陸軍は、陸軍総司令部によって指揮統率される。
現陸軍総司令官はアレクサンドル・ボスニコフ上級大将

部隊建制
軍管区
軍:諸兵科連合軍(自動車化狙撃旅団など)と戦車軍の2種類がある。
軍団
師団
軍事基地:師団級の部隊。
旅団:自動車化狙撃旅団、戦車旅団、砲兵旅団、特殊任務旅団などがある。
連隊
大隊、砲兵大隊
中隊、砲兵中隊
小隊
分隊

編成

独立自動車化狙撃旅団(指揮官:少将)
+ ...
旅団本部
自動車化狙撃大隊 x3
狙撃手小隊
戦車大隊
自走榴弾砲大隊 x2
ロケット砲大隊
対戦車砲大隊
高射ミサイル大隊
高射ミサイル・砲兵大隊
偵察中隊
工兵大隊
放射線・化学・生物学防護中隊
通信大隊
電波電子戦中隊
統制・砲兵偵察中隊
統制・電波探知偵察小隊
統制小隊
修理・復旧大隊
物資保障大隊
警備中隊
衛生中隊
新聞編集部
印刷所
軍楽隊
クラブ
教官小隊
トレーナー小隊
演習場
独立自動車化混成旅団(指揮官:少将)
+ ...
旅団本部
自動車化狙撃大隊 x2
機動中隊 (機動小隊 x4)
狙撃手小隊
戦車大隊
自走榴弾砲大隊 x2
ロケット砲大隊
対戦車砲大隊
高射ミサイル大隊
高射ミサイル・砲兵大隊
偵察中隊
工兵大隊
放射線・化学・生物学防護中隊
通信大隊
電波電子戦中隊
統制・砲兵偵察中隊
統制・電波探知偵察小隊
統制小隊
修理・復旧大隊
特別修理・復旧中隊
物資保障大隊
警備中隊
衛生中隊
新聞編集部
印刷所
軍楽隊
クラブ
教官小隊
トレーナー小隊
演習場
戦車旅団(指揮官:少将)
+ ...
旅団本部
自動車化狙撃大隊
狙撃手小隊
戦車大隊 x3
自走榴弾砲大隊
ロケット砲大隊
高射ミサイル大隊
高射大隊
偵察中隊
工兵中隊
放射線・化学・生物学防護中隊
通信大隊
電波電子戦中隊
統制小隊
統制・電波探知偵察小隊
統制小隊
修理・復旧大隊
物資保障大隊
警備中隊
衛生中隊
編集部
軍楽隊
クラブ
教官小隊
トレーナー小隊
演習場
砲兵師団(指揮官:少将)
+ ...
旅団本部
自走榴弾砲大隊 x1
ロケット砲大隊 x1
対戦車砲大隊 x1
砲兵偵察大隊 x1
統制中隊
工兵小隊
放射線・化学・生物学防護小隊
修理中隊
物資保障中隊
警備小隊
医療所
軍楽隊
クラブ
教育・訓練複合体
親衛重自走砲兵師団(指揮官:少将)
+ ...
旅団本部
重自走榴弾砲大隊 x1
自走榴弾砲大隊 x2
ロケット砲大隊 x2
対戦車砲大隊 x1
砲兵偵察大隊 x3
統制中隊
工兵小隊
放射線・化学・生物学防護小隊
修理中隊
物資保障中隊
警備小隊
医療所
軍楽隊
クラブ
教育・訓練複合体
独立砲兵旅団(指揮官:大佐)
+ ...
旅団本部
自走榴弾砲大隊 x2
対戦車砲大隊 x1
砲兵偵察中隊 x2
統制中隊
工兵小隊
放射線・化学・生物学防護小隊
修理中隊
物資保障中隊
警備小隊
医療所
軍楽隊
クラブ
教育・訓練複合体
ロケット旅団(指揮官:准将)
+ ...
ロケット砲大隊 x3
砲兵偵察大隊 x1
統制中隊
工兵小隊
放射線・化学・生物学防護小隊
修理中隊
物資保障中隊
警備小隊
医療所
軍楽隊
クラブ
教育・訓練複合体
ヘリ旅団(指揮官:大佐)
+ ...
高射ミサイル旅団
+ ...
工兵旅団
+ ...

空挺軍

陸軍より訓練期間が長くエリート部隊とされており、大統領直轄の迅速介入部隊としての性格が強い。
7個空中襲撃旅団、1個特殊任務旅団(スペツナズα)、2個独立ヘリ大隊などを保有する。

機構


編成

空中襲撃旅団
+ ...
パラシュート降下大隊
2個空中襲撃大隊
迫撃砲中隊
高射ミサイル大隊
対戦車中隊
偵察中隊
通信中隊
工兵中隊
降下保障中隊
自動車中隊
衛生中隊
修理中隊
物資保障中隊
放射線・化学・生物学防護中隊
統制小隊:砲兵部長の指揮
警備小隊
特殊任務旅団
+ ...
三個独立特殊任務支隊
独立ヘリ飛行隊
+ ...

装備

+ ...

IFV

BMD-4

空挺戦闘車両。30mm機関砲、7.62mm機銃、5.45mm機銃、30mm自動擲弾発射機、対戦車ミサイルを搭載する。

BMD-5M

BMD4の後継。空挺降下可能かつ100mm低圧砲、30mm機関砲、7.62mm機銃を搭載し対戦車ミサイルも発射可能な歩兵戦闘車。

APC

BMD-MDM

BMD5のシャーシを使ったAPC。7.62mm機銃を搭載し、固有乗員3名+空挺隊員13名を輸送可能。

軽装甲車

BRDM-3

偵察軽装甲車。12.7mm機銃を搭載する車両で補助輪を展開することにより走破能力を向上できる。

LT-MB

砲牽引/多目的車両。砲兵員輸送や砲の牽引を任務とする軽装甲車。対空ミサイルや機関砲をつける場合もある。

自走砲

スプルート SDM

BMD5の車体を延長して開発された125mm自走対戦車砲。

BMD-MDHM

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120mm自走重迫撃砲

対空兵器

ZSU-23-3M

LT-Mbに23mm機関砲を搭載したもの。簡易射撃レーダーを搭載しており対空射撃も可能であるが対地制圧用として用いられることも多い。

輸送ヘリ


輸送機


銃火器

AK-16

AKS-16U

PP2100

RPK-18

PKK

VS-ALM

SVD-16


連邦保安庁

+ ...
ユークバニア連邦保安庁(ゆーくばにあれんぽうほあんちょう 英:Federal Security Service of the Yukbanian Federation、略称:FSY))とはユークバニア連邦共和国における防諜、軍の監視、犯罪対策を行う治安機関である。
近年では国境警備機能全体、SIGINT機能、金融犯罪捜査機能の一部も移管され旧社会主義共和国連邦時代の国家連邦保安委員会の姿に戻りつつある。

=組織=
中央指導部
連邦保安庁長官
第一次官
第一次官/国境部長
次官/国家対テロ委員会 事務局長
次官/秘書官
次官
次官
中央機構
防諜局
防諜作戦部
防諜活動調整・分析局
特殊措置局
施設防諜局
捜査活動情報保障局
情報セキュリティ・センター
軍事防諜部
憲法体制擁護・テロ対策局
特殊任務センター
国際テロ対策局
対テロ対策実動部
組織運用局
捜査局
国境局
経済保安局
産業企業防諜保障局
輸送機関防諜保障局
金融・財政システム防諜保障局
内務省・非常事態省・法務省防諜保障局
組織分析局
密輸・麻薬不法流通対策局
行政局
捜査情報・国際関係協力局
捜査情報部
分析局
戦略計画局
公開情報課
組織人事業務局
特殊登録局
組織計画局
人事局
監督局・監査局
兵員監察局
内査局
科学技術局
兵器・軍事・特殊機材発注・納入局
捜査技術措置局
情報技術科学研究所
科学研究センター
活動保障局
会計・経済局
物資・機材保障局
資本建設局
中央直轄部署
取調局
総務局
FSY受付
契約・法務局
通信保安センター
通信手段無線電子諜報センター
特殊局:暗号
ライセンス・証明・国家秘密保護センター
特殊技術センター
犯罪学研究所
国境作戦研究センター
捜索局
協力プログラム局
社会関係センター
登録・公文書フォンド局
公文書センター
航空局
特殊通信局
軍事医療局
軍事建設局
警備局
当直局
軍事動員課
FSYアカデミー
支局
  • 連邦保安庁は、ユークバニア連邦(直轄市、地方、州、自治管区)に支局を有している。また各軍事組織の軍種、兵科司令部、軍管区等にも支局が存在する。

装備

アクーラ級ミサイルコルベット


57mm砲、30mmガトリング砲、イグラ対空ミサイル、対艦ミサイル四機を搭載したコルベット


ユークバニア連邦対外情報

+ ...
ユークバニア対外情報庁(ゆーくばにあたいがいじょうほうちょう 英:英語: Service of the External Reconnaissance of Yukbanian Federation、略称:SEY))とはユークバニア連邦共和国の諜報機関である。旧社会主義共和国連邦時代の国家連邦保安委員会の対外情報を担当していた第一情報局の後継機関である。本部はモスコー南部のヤスパノ。

=概要=
国家連邦保安委員会第一情報局に基づき、社会主義共和国連邦情報庁が独立。
ボリシェビキ連邦崩壊後、大統領令により、連邦情報庁を基づき対外情報庁が設立された。

=組織=
中央機構

非合法諜報局(当局は存在を否定)
分析・情報局
対外防諜局
経済情報部
科学技術情報局
作戦技術局
情報学局
作戦課(複数)
運用・保障部署(複数)
世界各国のユークバニア大使館に支局が存在する。教育施設としては、対外情報アカデミーが存在する。

準軍事組織

  • 民間軍事会社
BEARs security group
中華社会主義連邦の香港に拠点をおくPMCグループ。
中華社会主義連邦の崩壊を理由に拠点を蒼星へ移設
ユーク軍スペツナズ元中佐ディミトリ・ヴォルギンにより創設された。
4000人以上いる社員のうち1500人ほどが戦闘要員であり、ユーク軍および警察の出身者以外にもカフカスなどの元民兵なども所属している。
ユークでは戦闘員派遣などが非合法な事業に当たっため香港に登記している。
出資者はユーク政府の上層部とも一部の資産家とも言われており明確にはなっていない。
戦闘員派遣の他に訓練、警備、兵站維持を提供しておりユーク軍も一部サービスを受けているとみられている。
また、蒼星、嶺州皇国などへ訓練サービスを行っている。
支店としてアンカレッジ/蒼星に蒼星事務所、をもつ。

装備

+ ...

銃火器

FS-T93

9×19mm弾を使用するクラフタリア製自動拳銃。堅実かつコンパクト

VTR-9

9×19mm弾を発射するアイゼルネ製SMG。特異な形状により反動制御が容易

AK-104

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5.56×45mm規格弾を使用するアサルトライフル。ユーク人が慣れ親しんだ系統の海外向け仕様

MLMG-1

Miners主権軍事会社製5.56mm弾使用LMG。高い拡張性と継続発射能力が特徴

車両

M4 偵察車

北連製軽装甲車。軽快な足回りが取り柄

クーガー装甲車

モレラ共和国製装甲車、火力と走破能力を併せ持つ。

T-74B


払い下げユーク製主力戦車。爆発反応装甲を張り巡らし防御力を向上したもの。

輸出品目

+ ...

所属・締結同盟

  • シルカグラード包括軍事協定
  • 月ユ基本条約
  • 中ユ国交基本条約

軍備

特徴として戦闘部隊は全て機械化されていることと施設、補給などの後方支援は陸軍から派生したユーク連邦軍後方部が一元管理していることが上げられる。
ルーシー帝国軍はこれらの装備、施設、機構を継承しており、概ね同じドクトリンを採用している。しかし、内戦の影響により、兵員・装備の質はユーク軍に比べると劣っている。
+ ...
  • 将官
 -元帥
 -上級大将
 -大将
 -中将
 -少将
 -准将
  • 佐官
 -大佐
 -中佐
 -少佐
  • 尉官
 -大尉
 -中尉
 -少尉
 -准尉
  • 下士官
 -曹長
 -先任軍曹
 -軍曹
 -伍長
  • 兵卒
 -上等兵
 -一等兵
 -二等兵

陸軍

主力として15個自動車化狙撃旅団(6個予備)、5個自動車化混成旅団、4個砲兵師団、5個砲兵旅団、5個戦車旅団、3個ロケット旅団に加え、3個ヘリ旅団などを保有する。
+ ...
1/18:親衛砲兵師団の編成改訂
11/5:三個独立特殊機動大隊を特殊任務旅団麾下に。一個親衛砲兵旅団を新設
12/30:ルーシー帝国軍に再編

+ ...
第1近衛師団
第2近衛師団
第3近衛師団
第4独立自動車化狙撃旅団
第5独立自動車化狙撃旅団
第12独立自動車化狙撃旅団
第13独立自動車化狙撃旅団
第44独立自動車化狙撃旅団
第45独立自動車化狙撃旅団
第46独立自動車化狙撃旅団

第1独立戦車旅団
第2独立戦車旅団

第14砲兵師団
第39砲兵師団

第52独立砲兵旅団
第53独立砲兵旅団

第15ロケット旅団
第16ロケット旅団
第136ロケット旅団

第3ヘリ旅団
第19ヘリ旅団

機構

+ ...
陸軍総司令部
ルーシー陸軍は、陸軍総司令部によって指揮統率される。
現陸軍総司令官はクトゥーゾフ上級大将

部隊建制
軍管区
軍:諸兵科連合軍(自動車化狙撃旅団など)と戦車軍の2種類がある。
軍団
師団
軍事基地:師団級の部隊。
旅団:自動車化狙撃旅団、戦車旅団、砲兵旅団、特殊任務旅団などがある。
連隊
大隊、砲兵大隊
中隊、砲兵中隊
小隊
分隊

編成

独立自動車化狙撃旅団(指揮官:少将)
+ ...
旅団本部
自動車化狙撃大隊 x3
狙撃手小隊
戦車大隊
自走榴弾砲大隊 x2
ロケット砲大隊
対戦車砲大隊
高射ミサイル大隊
高射ミサイル・砲兵大隊
偵察中隊
工兵大隊
放射線・化学・生物学防護中隊
通信大隊
電波電子戦中隊
統制・砲兵偵察中隊
統制・電波探知偵察小隊
統制小隊
修理・復旧大隊
物資保障大隊
警備中隊
衛生中隊
新聞編集部
印刷所
軍楽隊
クラブ
教官小隊
トレーナー小隊
演習場
近衛師団(指揮官:中将)
+ ...
旅団本部
自動車化狙撃大隊 x4
AMU中隊 (機動小隊 x4)
狙撃手小隊
戦車大隊
自走榴弾砲大隊 x3
ロケット砲大隊
対戦車砲大隊
高射ミサイル大隊 x2
高射ミサイル・砲兵大隊
偵察中隊
工兵大隊
放射線・化学・生物学防護中隊
通信大隊
電波電子戦中隊
統制・砲兵偵察中隊
統制・電波探知偵察小隊
統制小隊
修理・復旧大隊
特別修理・復旧中隊
物資保障大隊
警備中隊
衛生中隊
新聞編集部
印刷所
軍楽隊
クラブ
教官小隊
トレーナー小隊
演習場
独立機動旅団(指揮官:大佐)
+ ...
旅団本部
自動車化狙撃大隊 x2
AMU中隊 (機動小隊 x4)x3
自走榴弾砲大隊 x3
高射ミサイル大隊 x2
偵察中隊
工兵大隊
放射線・化学・生物学防護中隊
通信大隊
電波電子戦中隊
統制・砲兵偵察中隊
統制・電波探知偵察小隊
統制小隊
修理・復旧大隊
特別修理・復旧中隊
物資保障大隊
警備中隊
衛生中隊
演習場
戦車旅団(指揮官:少将)
+ ...
旅団本部
自動車化狙撃大隊
狙撃手小隊
戦車大隊 x3
自走榴弾砲大隊
ロケット砲大隊
高射ミサイル大隊
高射大隊
偵察中隊
工兵中隊
放射線・化学・生物学防護中隊
通信大隊
電波電子戦中隊
統制小隊
統制・電波探知偵察小隊
統制小隊
修理・復旧大隊
物資保障大隊
警備中隊
衛生中隊
編集部
軍楽隊
クラブ
教官小隊
トレーナー小隊
演習場
砲兵師団(指揮官:少将)
+ ...
旅団本部
自走榴弾砲大隊 x1
ロケット砲大隊 x1
対戦車砲大隊 x1
砲兵偵察大隊 x1
統制中隊
工兵小隊
放射線・化学・生物学防護小隊
修理中隊
物資保障中隊
警備小隊
医療所
軍楽隊
クラブ
教育・訓練複合体
ロケット旅団(指揮官:准将)
+ ...
ロケット砲大隊 x3
砲兵偵察大隊 x1
統制中隊
工兵小隊
放射線・化学・生物学防護小隊
修理中隊
物資保障中隊
警備小隊
医療所
軍楽隊
クラブ
教育・訓練複合体
ヘリ旅団(指揮官:大佐)
+ ...
高射ミサイル旅団
+ ...
工兵旅団
+ ...

装備

+ ...

主力戦車

T-74B3

ルーシー陸軍の数的主力。125mm滑腔砲を装備するMBT。T-74を近代化したものでT-94Aと同等の装備を有する

T-83U

主に戦車旅団に配備されている主力戦車。高価だが高い性能を持つ。

T-94A

T74の改良型で後継。装甲、通信やFCSの改修がされているがT74B3の開発により必要性疑われ始めている


IFV

BMP-3M

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BMP-3を近代化したIFV、FCSや砲塔の一部部品を一新し、またサイドスカートを増設しRPG対策したもの。ATMも最新機へ更新され30mm擲弾発射機も追加された。

BMP-4

現在戦車旅団に主に配備されているIFV。100mm低圧砲や30mm機関砲などの強力な武装が特徴。水上航行が可能

BMP-T-74

市街戦を想定された戦闘車両。T74をベースに無人砲塔に30mm機関砲2門と対戦車ミサイルを搭載する。

APC

BTR-91

主力装甲兵員輸送車。30mm機関砲と対戦車ミサイルを搭載し、多数の兵員を輸送可能。

BTR-84A

輸出向けに開発された兵員輸送車の国内バージョン。無人砲塔に30mm機関砲を搭載し多数の兵員を運ぶ。

軽装甲車

BRDM-3

偵察軽装甲車。12.7mm機銃を搭載する車両で補助輪を展開することにより走破能力を向上できる。

UAZ-41

軽装甲車。12.7mm機銃や対戦車ミサイルをマウント可能。

LT-MB

砲牽引/多目的車両。砲兵員輸送や砲の牽引を任務とする軽装甲車。対空ミサイルや機関砲をつける場合もある。

AMU

AM-1

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AEMW-24の輸出仕様。基本的な操縦系統とカメラを残して装甲やレーダー、武装を取り外したモデル。蒼星連邦やトンガ帝国にて運用され、ルーシー帝国陸軍でも練習機として使われている。

BBMT-03 "ツィクロープ"

ルーシー帝国初の実用的な17m級の中型AMUであり、これまでの戦訓を取り入れている。頑丈な胸部と二枚の盾、大型のバックパックを装備しており、装甲と機動力の両立を目指した、対AMU戦を強く意識した設計となっている。
月ノ谷との国境紛争の経験をきっかけとし、シランナのAMUを参考にしつつ開発された。
武装は90mmマシンガン、シールドミサイル、ヒートホーク、スモーク/対人地雷
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自走砲

2S2


152mm自走榴弾砲。安価かつ信頼性が高くユーク軍において長期間運用されている。

2S21

T74の車体をベースにした152mm自走榴弾砲。レーザー誘導砲弾などを発射可能。

2S8


203mm重自走榴弾砲。長大な射程距離をもつ自走砲で榴弾だけでなくRAP弾、対コンクリート弾や化学弾などを発射可能。

2S32

120mm自走迫撃砲。BMP-4の車体を利用しており搭載している迫撃砲は直射も可能。

152mm 2S70

152mm榴弾砲

122mm D-32


122mm榴弾砲

2B12

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120mm迫撃砲

ロケット砲

TOC-2

T74ベースの220mm26連装自走ロケット砲。サーモバリック弾を500~3.500mの近距離で発射する。

BM-23 122mm

40連装122mm自走ロケット砲システム。破砕榴弾をメインに様々な弾種をもつ。発射速度が早いため奇襲的攻撃力は非常に大きいが継続発射速度は低い

BM-24 220mm

16連装220mmロケット砲システム。

BM-35 300mm


15連装300mm自走ロケット砲システム

攻撃ヘリ

Mil-35M

兵員8名を輸送可能な攻撃ヘリ。大柄で鈍重ながら高い搭載量を誇る。

Mil-28N

ユーク軍主力攻撃ヘリ。全天候能力を持ち30mm機関砲と多数のロケット、対戦車ミサイルを装備する。

Mil-28NM

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Mil28Nの近代化版。レーダーや光学機器の換装と最新の情報共有システムにより、射程と柔軟性を各段に向上させた。また、無人機運用能力も獲得しており、多数の無人偵察機や自爆機を管制する。

輸送ヘリ

Mil-17


無人機

BRV-1

無人偵察/観測ヘリ。

O-10

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無人偵察機。地上部隊、電子戦部隊に広く使われている小型無人機。また、派生型のO-10HはMil-28NM攻撃ヘリに搭載可能。

輸送機

Am-12

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電子戦車両

クラスーハ-3


ブイリーナ-2


レペレント-2


グラーバクS-1

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ムルマンス-BN

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広域電子戦システム。最大5000kmの範囲の通信の傍受と妨害を可能とする。

対空車両、兵器

2K24

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自走対空砲

2K13

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9K333



9K34


9K39

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短距離地対空ミサイル

96K6 S1


弾道弾

9K730

短距離弾道弾。従来より高速かつ比較的低空を飛行するため通常より迎撃されにくいとされている。

戦車回収車・工兵車

*



その他車両

BRDM-3U


指揮車輌

BTR-82K


指揮通信車

Ural-4330


UAZ-334


Ural-5500 AMU運搬車+Ural-1835発動電源車

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銃火器

AK-16

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PP2100

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RPK-18

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PKK

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SV-121

SVD-16

VS-ALM

AS-VLM

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RPG-9

PP-10-01

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月ノ谷製短機関銃。ルーシー帝国では後方部隊、警察や警察特殊部隊に採用されている。
政変により、供給がとだえたため、無断でコピー製造している。

9K100

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月ノ谷製対戦車ミサイル。陸軍部隊に採用されている。同上

近衛装甲猟兵軍

旧特殊作戦軍
敵地潜入、破壊工作、偵察、非正規戦、航空攻撃目標の選定、重要目標の暗殺、敵部隊への強襲作戦といった任務を遂行する軍。ユーク軍スペツナズのなかで最高位の部隊。三千人程度の人員を有する。
内戦で2/3が喪失し、残りはルーシー帝国軍に編入され、ルーシー帝国軍参謀本部直轄として運用されている。

+ ...
第01猟兵旅団
  • 特殊作戦大隊
特別機動作戦群(AMU部隊)
  • 第1独立機動猟兵大隊(LAMU)
  • 第1独立装甲猟兵大隊(AMU)

機構

帝国参謀本部特務作戦指揮部

編成

特殊任務旅団(指揮官:少将)
+ ...
不明
独立特殊機動大隊(指揮官:少佐)
+ ...
AMU中隊×3
 AMU4機一個小隊×4
機動中隊
偵察小隊
修理中隊
物資保障中隊

装備

+ ...

AEMW-24"Vykhukhol"




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10m級の軽AMU。オプションにより様々な任務に対応し23mm機関砲、115mm対戦車砲、57mmロケット、短SAM、120mm迫撃砲を運用可能。
近年では、十数m級の大型機に対して力不足が指摘されており、より潜入に特化した運用がなされている。

その他装甲車など

AK-16

AKS-16U

PP2100

RPK-18

PKK

VS-ALM

SVD-16




航空宇宙軍

ルーシーにおける空軍で軍制改革により宇宙軍と統合された。
航空機約1900機を保有し、内武装機(回転翼機を除く、爆撃機、戦闘機、戦闘攻撃機、攻撃機、武装偵察機)を約800機保有している

機構

  • 航空宇宙軍総司令部
  • 航空部隊
  • 防空・ミサイル防衛部隊
  • 宇宙部隊

編成

航空軍
+ ...
3個防空師団、3個独立航空連隊、2個航空基地からなる
防空師団
+ ...
第9防空師団(S450など)
第10防空師団
第11防空師団
第12防空師団
独立航空連隊(航空団)
+ ...
第108独立親衛戦闘機航空連隊
第109独立親衛戦闘機航空連隊
第122独立戦闘機航空連隊

第200親衛爆撃機航空連隊(Tu-160M2)
第241爆撃機航空連隊(Tu-95MS)

第301混成偵察機航空連隊()

第402親衛戦闘爆撃機航空連隊(Mib41)
第444戦闘爆撃機航空連隊(Mib35/Sy22M)

第501混成輸送機航空連隊
各中隊編成
+ ...
戦闘中隊
+ ...
爆撃中隊
+ ...
地上攻撃中隊
+ ...
偵察中隊
+ ...
電子支援中隊
+ ...

装備

+ ...

戦闘機

Mib-29S


Mib-29SMT


Mig-30SM

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Sy-50

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戦闘攻撃機

Sy-22M


Mib-35

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Mib-41


攻撃機

Sy-25

Sy-24M2


爆撃機

Tu-95MS


Tu-22M3

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Tu-160M2


偵察機

Sy-24MR


無人機

SD-70


輸送機

Am-12

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Ir-76M


ヘリ

Mil-26M


Mil-17


練習機

Yab-130高等練習機



空中給油機

Ir-78

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早期警戒機

E-50M


電子戦機

Sy-24MP


防空兵器

S-450

超長距離ミサイル迎撃システム。レーダー車両やデータリンクを用いて敵弾道弾や砲弾を迎撃する。

2K3

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レーダー車両

*


*

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海軍

ルーシー帝国になり新設された軍。ルーシーは内陸国であるため、シェラルドの便宜りより、リガを租借して活動している。

機構

編成

装備

+ ...

戦艦

インペラートル・アレクサンドル2世級戦艦

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ルーシー帝国初の戦艦。蒼星人技師たちを雇ったルーシーによって、仏連より租借したリガで建造された。
帝国海軍の練習用として建造され、堅実かつ簡素な作りになっている。
主砲は28cm52口径三連装砲で、軽量で動作性に優れ、高初速で発射すれば38 cmクラスにも劣らぬ射程を望めるとして採用された。一番艦は第一帝政最後の皇帝アレクサンドル二世より。
同級二番艦ムージァストヴァが同時に建造され、三番艦プラヴァスーディイが計画されている。
全長:203m
最大速力:27ノット
基準排水量:12,100トン
武装
  • 28cm三連装砲二基
  • 15.2cm両用砲八基
  • 8.5cm連装高角砲二基
  • 23mm機関砲七門
  • 30mm連装機関砲六基
  • 533mm三連装魚雷発射管二基

潜水艦

パールトゥス級潜水艦

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沿岸で対潜警戒任務を行う目的で計画されたディーゼル・エレクトリック推進潜水艦。小型で静粛性に優れている。



戦略ロケット軍

機構

編成

装備

+ ...

IRBM

RSD-36

移動型中距離弾道弾


その他リンク


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最終更新:2023年05月03日 20:23
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