※このページはナナカ-不思議の迷宮録-の合成法の説明です。魔力の消費量以外の変更点はありません
合成の仕方は以下の通り
- 合成の壺を利用する
- ナナカの特技で魔力を消費し合成する
後述の異種合成は魔力を利用しないと合成できない
同種合成
武器に武器、盾に盾、杖に杖を合成というように、同じ種類のアイテムを合成すること。
合成の壺、魔力を使った合成、両方で可能。
武器、盾はその+(-)値と特殊効果(印)が、杖は同じ物のみ使用回数が合成される。
器数を超えている装備は
その武器本来がもっている能力以外は持っていない扱いになる。
武器の合成例
- カタナ+5に妖刀かまいたちを合成すると、妖刀かまいたちの特殊能力が合成されて、3方向に攻撃可能な刀+5(三)が完成する。
- つるはしにドレインバスター+2と成仏の鎌+1を合成すると、同じように掘れて劣化しドレイン系とゴースト系モンスターに強いつるはし+3([退][吸])が完成する。
- カタナ+5([三])につるはし+3([退][吸])を合成した場合、[退][吸]よりもつるはしの特殊能力である[堀]印が優先され、刀+8([退][吸][堀][三])という順に合成される。
- カタナ+8([退][吸][堀][三])に斬甲刀([守][守][守][守][守][守])を合成すると、カタナの印スペースが6つしか残ってないため[甲]印が優先され、カタナ+8([守][守][守][守][守][守][甲][退][吸][堀])となり、この場合は刀に入りきらなかった[三]印は消えてしまう。合成の際の印スペースはよく確認すること
- 木刀+3にカタナ+8([守][守][守][守][守][守][甲][退][吸][堀])を合成すると、木刀+11になる。
注意:4で説明に説明で出たカタナ+8([守][守][守][守][守][守][甲][退][吸][堀])はカタナの器数が10なので器数オーバーで印は付いていますが、カタナ+8(能力なし)の性能しかありません。
盾の合成
武器の場合と同じように合成される。注意点も同じ。
杖の合成
同じ種類の杖のみ合成が可能。
吹き飛ばしの杖[10]と、吹き飛ばしの杖[20]を合成すると、吹き飛ばしの杖[30]となる。このように使用回数のみ合成される。
ペンの合成
杖と同じじく、同じ種類のペンのみ合成可能
いやしのペン[10]と、いやしのペン[20]を合成すると、いやしのペン[30]となる。使用回数のみ合成される
魔力を使った合成
同じ種類の合成には魔力を100消費する
違う種類の合成には魔力を500消費する
また同じランクの合成は使用する魔力が半分になり魔力消費が50と250になる
魔力を使った同種合成
壺の合成
ペンや杖と同じく、同じ種類の壺のみ合成可能。なお壺の最大容量は8です
保存の壺[5]と、保存の壺[4]を合成すると、保存の壺[8]になる
魔力を使った異種合成(強化確率はナナカ付属の追加説明.txt参照)
武器や盾に他のあらゆる物を合成できる
また杖に他の種類の杖、薬に盾など混ぜられないものはない
異種合成例
- カタナ+2に踊り封じの盾+2を合成するとカタナ+5になる
- カタナ+2に矢を合成するとカタナ+3に
- カタナ+2に火の矢を合成するとカタナ+2[火]に
- カタナ+2に盾強化の巻物+2を合成するとカタナ+5に
- カタナ+2に吹き飛ばしの杖[10]を合成するとカタナ+3に
盾も上記と同じ
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最終更新:2011年06月18日 20:36