盗塁のイロハ - レジェンドナイン攻略ｗｉｋｉｺﾐｭﾆﾃｨｰ - Waiwai Baseball Club

盗塁に成功する方法 （スピード低でも走れるぞ！）

盗塁に必要な要素はスピードだけではない。

• 相手キャッチャーのスローイング
• ２Ｂ（あるいはＳＳ）の守備
• １塁走者のリード、又はピッチャーの投球までの間合い
• ピッチャーの投げる球質
• 天気(一番）も重要な要因である。

１．守備

２Ｂ、あるいはＳＳ、誰がボールを取りに２塁ベースに入るかは　守備の高さにある。
それで、守備をする選手（２Ｂ、ＳＳ）の天気が合っている場合、スピードが速い選手だったら、早く２塁ベースに入れるはず。
いち早く２塁ベースに入れることによて、盗塁を阻止する事につながる。（キャッチャのスロｲーんぐは説明で除く）

２．ピッチャー

相手は１４０ｋｍを超える直球を投げるタイプ。盗塁はやらない方がいい
ただ、リードが長く、スピードが８１以上であれば(天気も含む）、可能性はある。
逆に考えると、スローカーブやチェンジアップ、サークルチェンジなど
遅い球種を投げる投手は盗塁しやすいとも考えられる。

３．スピード

スピード６８の選手でも盗塁に成功する可能性は十分にある。
ただ、打者の天気が合っている（６８＋6.8＝７４．８四捨五入（７５）
相手キャッチャの天気逆、上で言ったように２塁ベースへ入る選手の守備（天気）、ピッチャのタイプなどを考えすれば、成功できる。

まとめ

盗塁とは、スピードだけでなく、いろいろな部分を考えて走るべきである。
スピードが高い長所といえば、盗塁の場面での考慮しなくてはいけない部分が減ってくる。
しかし、逆にいえば、盗塁はスピードが速い選手に逆に不利かもしれない。
なぜなら、警戒される事が多いからである。

しかし、スピードが遅い場合など、警戒されない場合がおおい。
投手の投げた球種など、相手の天気（守備＋スロｲーんぐ）や自分の天気を考えて、
スピードが遅くても、敵の虚を突くような盗塁をすれば生存確率や成功確率も高くなると思う。