暗殺教団(Tomoya)_過去案保管

トゥウ(通称＆暗殺者名)　　　　Updated:2020/08/01.
フブキ・ブラウンフェルス(実の名前)

<過去案>

案１　シェン・ティール
案２　ビーズ・イナバ
案３　フブキ・ブラウンフェルス
案４　トゥウ

性格設定案３
２の変形。21歳。長い白髪の女性で性自認は男性。フェノール(3/4)・カシマ(1/4)のクウォータ。160cm 49kg (王都の貴族と平民の間くらい)
元々はフェノール貴族がカシマ人の妾(かメイド)に生ませた子。ごく幼少期を都会で過ごした後、厄介払いで遠路に送られ、母は死亡。
身寄りもなく路上で生きていた中で暗殺教団に拾われ暗殺者となる。

自分が初めて命を狙われた年(9歳)以下の子供は殺さないポリシーだったが、
勇者の暗殺依頼を請けて対面したところ勇者が8歳だったことでアイデンティティを組み替え、勇者の保護者として生きることを決める。
生い立ちの経緯から貴族社会に詳しいが貴族を嫌っている。
Death Pray「ものはこわれる　ひとはしぬ　たおれたけものは　つちになる　くさきがしげる　あめがうるおす」

性格設定案２
熱狂：勇者
誇大妄想：自分は勇者の保護者
を取る。
かつては人力デスノートとして成功率100%の暗殺をこなしていたが、勇者の暗殺を命じられた際にアイデンティティの組み替えが起こり、以後勇者の保護者を自認しつつ生きている。
勇者達本人がどう思っているかは気にしていない。エクストリーム過保護なスタイルを貫く。

カシマ・フェノールクウォーター（父カシマ、母ハーフ） 160cm 49kg (王都の貴族と平民の間くらい)
21歳。性自認が男性（恋愛対象は女性）の、肉体は女性。黒髪・黒目。
普段は男装を好み、任務などで必要な際にいろいろな衣装に着替える。
変装・演技をすること自体が本人の趣味。
暗殺教団の王都潜伏者の中でも腕利きだったが、ある暗殺依頼を遂行中に子供に目撃され、かつ目撃者の子供を始末しなかったことにより粛清されそうになる。
が、長と話をつけ、暗殺教団の中核を離れて半ば隠遁するように勇爵領にやってくる。
勇爵領では宿屋兼食堂を、養子の娘(仮設定中・勇者と同い年・足手まとい)と共に切り盛りしている。
かいがいしく手伝う娘と本人の容姿、気分次第で出すカシマ料理が評判でそこそこ繁盛中。
飼っているワンコもかわいい(犬種考え中・ジャーマンシェパード的な)が、女将か娘のどちらかに色目を使った男や男子に噛みついてくると村で噂が立っている。

能力値(計80CP)
体力：11 敏捷力：13　知力：13　生命力：11

有利な特徴（計40CP）
美人（15CP）
美声(10CP)
読み書き(10CP)
動物共感(5CP)

反応判定：同性+2　異性+4(声を聞いた相手は「美声」で+2)
財産レベルと地位は標準

不利な特徴(計-40CP)
使命：生命の危険あり／ときどき（９以下）(-5CP)
名誉重視／海賊の名誉(海賊ではないが、同等の個人的名誉重視)(-5CP)
義務感／13歳以下の子供(-5CP)
足手まとい（50CP／最愛／ほぼいつでも）(6×2×3＝ー36CP)

癖(計-5CP)　考え中
天球儀・書物・武器をコレクションしている
好奇心旺盛
「すごいな、頭いいな（よく知ってるな）！　もっと教えてくれよ！」

暗殺稼業の際は標的の交友関係に時間をかけて入り込み、毒物使用もしくは医師として施術後「最善を尽くしましたが、残念です」が基本方針だった。