プラグインの使い方

本ページでは当鯖に導入されているプラグインの使用方法を説明する。
なお、一部OP権限が求められる物も存在するため注意する事。

LuckPerms

まずOPユーザーのコンソールから/lp creategroup [グループ姪]を実行してグループを作成する。
本鯖のグループはOP、builder、trackman、lawyerの4つが存在する。
それぞれ鯖における最高役職(OP権限持ち)、施設保護の権限持ち、Dynmapにおける路線図を書く権限持ち、処刑(BAN等)執行人となる。
グループにユーザーを追加する際に/lp user [ID] parent add [グループ姪]を実行する事で継承という形で追加出来る。
各グループに権限を与える際には、/lp group [グループ姪] permission set [権限の内部姪] [true/false]で設定する。

Multiverse-Core

ワールドのインポート

この機能を使うにはサーバーコンソール、もしくはmultiverse.core.modifyが許可されたユーザーのコマンド権限が必要となる。
使い方は/mv import (ワールド姪) (ディメイションコード)で機能する。
ワールド姪はフォルダ姪の事であり、例えば本鯖の場合resource_1_12_2などとなる。
ディメイションコードは/mv listで出てくる記述であり、バニラの場合だとNORMAL/NETHER/ENDとなる。
しかし本鯖はMOD鯖であり、ディメイションも当然追加されているため、こちらは半角スペースを含む事があるため、そのまま記述するとエラーを吐く。この場合、""で囲う事でエラー無く適用する事が可能になる。(例:"TOFU WOLRD")
ローカル環境で作成したワールドは、ワールドディレクトリ直下にディメイションID(例えばネザーだとDIM-1)のフォルダが生成されている。
Multiverse-Coreはそういった物を一切無視するため、これらは手動で適用する必要がある。この場合、world直下に配置し、個別で適用する必要がある。この結果生まれたワールドが本鯖で言うresource_netherなどである。

ワールド間の移動

本鯖ではStargateを使ったワールド移動を想定しているが、生成直後のワールドでは移動手段が存在しない。ここで使うのがテレポートコマンドである。
権限としては、サーバーコンソールかmultiverse.teleportが許可されたユーザーの権限が必要となる。
使い方は/mv tp (ユーザーID) (テレポート先のワールド姪)で、ユーザーコンソールから起動した場合、ユーザーIDを省略した場合は実行したプレイヤーが対象となる。
この時指定が無い場合、テレポート先はX座標、Z座標が0が指定される。これを指定する場合、/mvtp e:(ワールド姪):(座標)と記述する必要がある。(例:初代資源ワールドのゲート前は/mvtp e:resource_1_12_2:-115,80,308)
また、テレポート先のワールド次第では、テレポート前に確認のコマンドを要求される事がある。この時は15秒以内に/mv confirmを実行する必要がある。15秒を過ぎた場合、コマンドは自動的にキャンセルされる。

ワールドのポア

ワールドをポアする場合、ストレージ上から消すのか、単に設定だけ消すのかでコマンドが分かれる。前者の場合、/mv delete (ワールド姪)を、後者の場合/mv remove (ワールド姪)を実行する。
必要な権限は前者がmultiverse.core.delete、後者がmultiverse.core.removeとなる。
このコマンドを実行する場合、10秒以内に/mv confirmの実行を要求される。10秒を過ぎた場合、コマンドは自動的にキャンセルされる。

ワールド一覧の表示

multiverse.core.list.worlds権限を持つユーザーの場合、/mv listでワールド一覧が表示出来る。
この時、ディメイションコードも同時に出力される。

ワールド設定の変更

multiverse.core.modify.set権限を持つユーザーが実行可能なコマンド。ゲームルールとは別にワールドごとに設定が変更可能になる。
使い方は/mv modify set (設定姪) (型)で実行可能である。
詳しい説明は 日Wiki を参照してほしいが、ここでは本鯖で変更した部分だけ抜粋する。
まず、型としてはBoolean型、Integer型、Double型、String型の4つがある。
それぞれtrue/falseで設定する物、整数で設定する物、少数で設定する物、文字列で設定する物になる。
本鯖で変更した設定はanimals、monsters、pvpの3つになる。
animals、monstersそれぞれ動物・モンスターのスポーン可否であり、即時適用され、falseにした場合それまでに湧いていた場合は強制的にデスポーンされる。
pvpは対人ダメージが適用されるかの設定である。

Multiverse-Inventories

注意:同系統のプラグインが複数入っていると挙動がおかしくなります(1敗)
ワールドを跨いだインベントリ等の共有は対話形式のコマンドで設定する事が可能である。
まず、ワールド姪をはっきりさせるため/mv listでワールド一覧を先に出す事を推奨する。

共有グループの作成

新たに共有インベントリを増設する場合、新しくグループを作る必要がある。
まず、/mvinv groupと実行するとMultiverse-Inventoriesが対話モードで起動する。
この時、新規グループを作成するためCreateと入力する。そうすると、新規グループの名前を聞かれる。新しく名前を被らないように入力する。
次に共有させたいワールドを選択する。この時使うワールド姪は/mv listで出力される物を入力する。リストから削除する場合は-(ワールド姪)で指定する。
次に共有する内容を選択する。全て共有する場合はallだが、個別で指定する場合はワールド姪と同じように各項目を記述する必要がある。
各項目は以下の表の通りとなる。
設定姪 共有される物
inventory_contents 防具以外のインベントリ
offhand オフハンドに持っている物
armor_contents 防具スロット
ender_chest エンダーチェストの中身
hit_points 体力
remaining_air 残り酸素ゲージ
maximum_air 酸素ゲージの最大数
fall_distance ワールド移動時の落下距離
fire_ticks 炎上している時間
xp 経験値
lvl レベル
food_level 満腹度
exhaustion 満腹度の設定
saturation 隠し満腹度
bed_spawn ベッドで設定したリスポーン位置
potion_effects ポーション効果
これらを設定し終えた後、@で入力を確定させる。

Horseegg

馬・骨馬・ロバ・ラバの持ち運びを出来る卵を作るプラグイン。基本的にどこでも使えるが、Graveyard等のスポーン禁止区域で利用すると中身が消滅するため注意が必要。
Horseeggの作り方は作業台で卵の四方をエンダーパールで囲う。馬を格納する前ならスタック可。
使い方は馬に対して右クリックで格納、呼び出したい場所で格納した卵を使うと召喚。
格納した時にオーナー、能力値、HPなどが表示されるためMOD無しでも馬の能力値判別が可能。内部値をそのまま出力する。
利用制限は無いため、他人に譲渡する事も可能。
ただしチェスト装備時は中身をこぼすため注意。

StorageSign

1つのアイテムを無尽蔵(21億ちょい)にしまう事が出来る看板を追加するプラグイン。自動搬出・搬入が可能だが、でなおかつ収納出来る物は)限定)といった欠点がある。ただし作者の関係でStroageSignとHorseeggは格納可能。
エンチャントしたアイテムなどのNBTデータを持つアイテムは収納不可。
作り方は作業台で看板の周りをチェストで囲って作成する。
アイテムの登録は未登録の看板に登録したいアイテムを右クリックするだけ。登録解除は中身が0個の時に再設置するとリセットされる。
格納時は右クリックでインベントリにある全てを格納する。取り出しは中身が入った看板に右クリックで1スタック単位で取り出せる。Shift+右クリックで1個単位で取り出せる。
自動搬出はホッパーの中身に登録されたアイテムを1つ置くとStorageSignの中身がある場合はそちらを搬出する。搬入はホッパー・チェスト(トラップチェストも可)にホッパーから搬入された際に登録されたアイテムが中にあり、なおかつチェストの場合は1スタック+空きストレージ1つがある場合に自動格納される。
搬入・搬出速度はバニラのホッパーと同速。MODで追加された導管類は非対応。搬出・搬入が制限されるという弱点はあるが、コスト・格納量で言えばMekの究極ビンを遥かに上回る性能を持つ。

注意事項

本プラグインは看板の機能を拡張するMODであり、同様に機能を拡張するLocketteProのほうが処理としては優先されます。そのためチェストやホッパーに貼り付ける場合、必ずShift+左クリックで設置してください。中身が一瞬にして消えます。

Lift

エレベーターを追加するプラグイン。Openblockのエレベーターブロックと違って上下方向の認識幅はかなり広い。
使い方はまず最下層にエレベーターにしたい大きさと同じ大きさのブロックを敷き詰める。この時に使えるブロックは鉄・金・ダイヤで、鉄<金<ダイヤの順に速度が速くなる。大きさの上限は不明。
そして止めたい場所にガラスを最下層のブロックと同じ大きさで敷き詰める。
最後に各階の壁に床から3ブロック上に看板、その真下にボタン(木・石を問わない)を配置する事でエレベーターとして認識するようになる。この時ガラスの1ブロック上の看板を置くと2行目がフロア名となる。なお、エレベーターと認識する範囲内であればいくつ看板とボタンのセットを置いても全てエレベーターの部品として認識する。
使用時は一番上の看板を右クリックで階層を選び、ボタンで移動する。本サーバーでは設定ファイルを編集して日本語化している。

Stargate

まず権限持ちが最小ネザーゲートを作る。設定は縦3横2の空間を持つ物でないと機能しないので注意。四隅はあっても無くても機能する。
次にボタンを設置し、看板を設置する。この時看板に記載する内容は以下の通りとなる。
行数 内容
1 ゲート名(重複不可)
2 固定ゲート時の転送先
3 ゲートグループ
メインワールドはmain
Graveyardはgraveyard
Fightはfight
4 ゲート設定(複数記述可)
A:転送先固定・常設(転送先は2行目で指定)
H:ゲート一覧に出さないようにする(個人用)
P:利用出来るのを設置者か権限持ちのみにする
F:誰でも使えるようにする
B:ゲートの裏から出るようにする
S:ゲートリストを常時表示
N:ゲート一覧に出ないようにする
R:転送先をランダムにする
U:他ゲートから転送を可能にする(デフォルトでON)
I:チャットログにメッセージを表示しない
E:看板を表示しない(転送先固定専用)
これで編集を完了した時に記述が有効であれば自動でゲートとして機能する。
転送先が固定されていないゲートの場合、看板をクリック(左・右両対応)して転送先を指定し、ボタンを押す事でゲートが起動する。ただし物自体はネザーポータルを流用しているため、MOBが接触するとネザーに転送されるので注意。転送先は基本的にメインワールドのネザーとなる。
ゲートが構築された状態だと看板は破壊されないため、斧などでクリックしても問題ない。
本サーバーでは設定ファイルを編集して一部日本語化しており、基本的な部分は日本語で出力される。他は英語となる。
最終更新:2025年02月16日 16:09