ギャラリー - マージマンション@wiki

古い地図から最後に完成するアイテムは8種類あります。終盤まで1つずつ必要になるので、インベントリのスペースは用意しておきましょう。

ステージ開放

ジャンプ　20%、40%、60%、80%、99%

旧タスクを参照する。

旧タスク

ジャンプ 20%、40%、60%、80%、99%

イベントメッセージ　ネタバレ注意

イベントメッセージ

マディー:ダイニングルームでギャラリーの鍵が見つかるなんて思わなかったけど、やっと中に入れたわ!
ここは水浸しじゃなくて良かった。
この部屋、まるで時間が止まっているみたい...
ウィンストン:言い得て妙ですな。古代の歴史が詰まった部屋でございますゆえ。
マディー:びっくりした! 急に現れるのはやめてください!
ウィンストン:以後気を付けます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マディー:あら、これは何?　古い地図ががれきの下に埋もれちゃってる...
これ、リンジーの探検の地図だわ!
リンジーの足跡を追えるなんて興奮しちゃう!　これでギャラリーのことをもっとよく理解できるはずだわ!
さっそく探検に出発よ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マディー:ウィンストンさん、この部屋に飾ってあるのは美術品ですか...?
ウィンストン:それだけではございません... リンジー・ボールトン様の魂が収蔵されているのです。
マディー:た、魂が?　それって、つまり...
ウィンストン:あなた様の聡明なご先祖が、女性探検家の道を切り拓いたということです!
収蔵されている品々はすべて、リンジー様が探検で収集した物でございます。
マディー:すごい...! まさにパイオニアだったんですね。もっと見てみたい!
ウィンストン:数多くの秘密が眠っていることでしょうな...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マディー:このスーツケース、どこか場違いな気がする...
持ち主は誰なんだろう?　開けてみてもいいのかな...?
ダメだ! 開錠コードが必要みたい!
ひとまず、後回しにしましょうか...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロディ:マディー、ここにいたんだね! その緑色に光っている像は何だい? 頭が欠けているようだけど...
マディー:私も分からないのよ。ひょっとすると、リンジーが海の底から得体の知れない物を持ってきたんじゃないかな...
ロディ:うーん... 僕には小説に出てくるカッコいいモンスターに見えるな。そういう本を読んだ記憶があるんだ...
マディー:確かに怪物かもしれないわね。ま、頭があればってことだけど...
ロディ:きっと、理由があってここに置いたんだろうな。何かを守っているとか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マディー:これは一体何? 古代の海の怪物じゃないでしょうね...
私をずっと監視しているように見えるのは気のせいかしら...
ウィンストン:ただのピラニアの化石のようですね。極めて大きな種のようですが。
マディー:スゴいわ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マディー:これが写真撮影に使われたカメラに違いないわ!
数々の決定的瞬間を写した歴史の証人ってところかしら...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サリバン:ロディ、久しぶり。相変わらず交友関係に問題があるようね。
マディー:ど... どういうこと? あなたは誰!?

サリバン:あなたがマディーね。ずいぶん立派なお屋敷だこと。
マディー:私に何か用ですか?
サリバン:おばあさまの件で進展があってね。捜査を再開することにしたの。
マディー:ええっ……!?　一体どんな進展が?
サリバン:証拠の改ざんよ。金の時計って言えばピンと来る?
マディー:その話を蒸し返すつもりですか!? おばあちゃんは無実よ!　きっと濡れ衣を着せられて...
サリバン:みんな決まってそう言うのよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サリバン:ティム・ロックフォード刑事を覚えてる?
マディー:忘れるわけがないわ。
サリバン:ティムとは警察学校で知り合ったんだけど、仕事でも組むことがあってね。最高の相棒だったわ!
でもその後、大きな配置転換があって、この一件 は私が引き継ぐことになったの。
それにしても、本当に不思議な事件よね。探れば探るほど、謎が深まっていく...
糸口はたくさんあるのに、出口が見えないの...
だけど、探す場所さえ間違えなければ、答えはすぐに見つかるはずよ。
ねぇ、マディー... おばあさまはどんな秘密を隠しているの?
マディー:これ以上首を突っ込まないで!どうなっても知らないからね!
サリバン:それは脅迫のつもり?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マディー:この化石はとても興味深いわね!
獲物を狙う捕食者の足跡が化石になって残ったんだわ。
こんな相手に追い詰められたらって想像すると、鳥肌が立っちゃう!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マディー:珍しいコレクションですね!全部リンジーのものだったんですか?
ウィンストン:左様でございます。リンジー様は鱗翅類研究家であらせられました。
マディー:蝶や蛾の研究をする人のことですよね?
ウィンストン:その通りでございます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マディー:大きなトラねぇ...
「友へ」って書いてある... きっと誰かに贈られたものね。
一体誰なのかしら?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マディー:オオハシね! 私も大好きな鳥だわ。
自然の中で暮らす姿をずっと見たいって思っていたの...
邸宅の改装が終わったら、私も南米に行ってみようかしら!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロディ:ケイト... これは何かの間違いなんじゃ?
サリバン:間違えているのはあなたの方よ、ロディ。私は刑事サリバン。ミスは犯さない。
マディー:ところで、2人は知り合いなの?
サリバン:マディー、あなたは賢いから一度の忠告で十分だと思うけど... おばあさまの肩を持つのはやめた方がいいわ。
あなたにはまだ知らないことがたくさんある...
言っておくけど、協力の拒否は逮捕に繋がる可能性があるわよ。知ってるわよね?
マディー:え...? 私が?　ちゃんと話を...
サリバン:個人的な感情で目を曇らせてはダメよ!
マディー:今すぐ帰って。弁護士が来るまで、これ以上口を開くつもりはないわ!
サリバン:なら好きにしなさい。おばあさまの二の舞を演じたいならね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

特にネタバレに注意して開いてください。

マディー:ロディ、全然整理がつかないわ... 捜査が再開されるなんて...そもそも、サリバンさんとはどういう関係なの?
ロディ:ええと、その... ケイトは前妻なんだ。
マディー:ええっ!?
少し横になりたいわ...
ウィンストン:マディー様...
マディー:今は話しかけないで!
ウィンストン:すみません... ただ、あの刑事が言っていることも、あながち間違いではないのかと...
マディー:遠まわしな言い方はやめて! 今は頭が回らないの。
ウィンストン:ですが、ウルスラ様の秘密をすべて把握しているおつもりですか?
マディー:え、ええ...多分。一体何が言いたいんですか?
ウィンストン:秘密を握る人間がいるように、秘密を握る像も存在する、ということです。
ロディ:緑色に光る像のことか!　あの怪物、やっぱり何か秘密があったんだ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロディ:どこかにボタンがないかい?
マディー:ううん、何も見当たらないわ。
待って... この木の板のはめ込みが緩くなっているみたい!
※カチャ※
マディー:聞こえた?　うまくいったみたい! 中に何かが入ってるわ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

特にネタバレに注意して開いてください。

マディー:ファイルみたいね。中を覗いてみましょうか。

マディー:でも、ちょっと待って... 隣に写っているのはチャーリーおじいちゃんとは別人よ!　嘘でしょ!?
ロディ:クラッチリーと瓜二つだな...
マディー:誰のこと?
ロディ:マフィアのボスだよ!
マディー:え...冗談はやめてよ! 本気で言ってるの?
ロディ:でも、あの顔は忘れようがないし...
マディー:どういう意味?　まさか、あなたもマフィアに...
ロディ:もう行かなきゃ。
マディー:ロディ!　待って!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マディー:さすがはイグナティウス・ボールトンね。探検に出かけてドードーを...
待って... じゃあこのドードー、本物!?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マディー:また古い写真が出てきた...

間違いなく化石だわ!ここに飾られているものと同じ...
それにしても、さすがリンジー! 探検中もオシャレに抜かりがないのね!
辛いこともたくさんあったと思うのに、凛とした表情をしてる。探検家として名を馳せた理由が分かった気がするわ!
ボールトン家の誇りね!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マディー:これはタチの悪いサプライズよね?
分からないことが山ほどあるのに、その答えを知るのが怖くてたまらない...
ウルスラ:やあ、マディー。
マディー:おばあちゃん!　噂をすれば...
ウルスラ:少し顔色が悪いね。たまには外の空気を吸わなきゃダメだよ。
マディー:だって、すべてが悪い方向に転がっていくんだも の!
ウルスラ:どういうことだい?
マディー:変わった物を見つけたの... おばあちゃんの写真 よ。
ウルスラ:私の肖像画や写真なら、お屋敷のあちこちにあるじゃないか。
マディー:今回だけはごまかさないで。結婚写真のことよ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

特にネタバレに注意して開いてください。

ウルスラ:あの写真には...訳があるのよ。
マディー:どう見てもマフィアのボスとの結婚式じゃない! ずいぶん幸せそうね。
チャーリーおじいちゃんを裏切ったわけ?
ウルスラ:マディー、すべては家族を守るためにとった行動よ。理解できないかもしれないけどね。
マディー:何も教えてくれないんだから、理解しようがないじゃない!
これじゃ、何のためにおばあちゃんを擁護してきたか分からないわ!
ウルスラ:私だって、おまえのことを力の限り支えてきたのよ!
もういいわ! 邸宅の改装もやめてしまいなさい!
ドアに鍵をかけたから、もう隣の部屋には入れないよ。これで、何もかもおしまいね。
マディー:おばあちゃん! あんまりだわ!
ウルスラ:そうね、あんまり調子に乗るもんじゃないってことさ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マディー:本当に頭にくるわ! どうしてこんなことができる の?
この期に及んで子供扱いするなんて!
でも、めげちゃいられないわ。このドア、壊せないかしら?
ウィンストンさんなら...
ウィンストン:お呼びでしょうか?
マディー:来てくれて助かりました! ドアを開けるのを手伝ってもらえませんか?
3つ数えたら、ドアに思い切り体当たりしましょう!
ウィンストン:その必要はありませんぞ。あの絵の裏には合鍵が隠されておりますので。
マディー:それなら話が早いわ。教えてくれて、ありがとうございます!
もう邪魔するものは何もなくなったわ! 真実の解明に向けて一直線よ!
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
※キャラクタータスク関連
マディー:どうしたんですか、ウィンストンさん?　なんだか慌てているみたいですけど。
ウィンストン:大したことではございません。ただ、些細な問題を抱えておりまして...
マディー:... 私の助けが必要だってことですか?
ウィンストン:もしご助力いただけるなら助かります! 実は私が所属する「執事協会」が、町で「執事の湾岸晚餐会」を開くことになりまして...
今回は、その上級会員である私が主催を務める番なのです! しかし最近は目まぐるしいほど忙しく、準備に時間が割けていないのが現実でして...
マディー:執事のパーティー!?　行ってみたい!
ウィンストン:会員以外は参加をご遠慮いただいております...
マディー:残念... でも、できることがあれば手伝いますよ。これは貸しですからね!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マディー:新しいカバーが必要な椅子もあるみたいですね。
ウィンストン:まったく、なんたることでしょう... 私に裁縫の技術さえあれば!
マディー:心配しないでください、ウィンストンさん。私が自慢の裁縫キットでちゃちゃっと縫いなおしてあげますから!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ウィンストン:このご恩は一生忘れません、マディー様! おかげで私の顔も立ち、晩餐会を無事に開くことができました!
マディー:いいんですよ。だって、とても大事そうなイベントだったし...
ウィンストン:ええ... その通りでして... ありがとうございました!