郷愁のホープウェルベイコレクション - マージマンション@wiki

7月15日17:00に終了しました。(攻略しきれていません)

課金による2日間延長オプションがありました。

課金による2日間延長オプション。
ボーナスアイテムも付与されます。

アメリアゆかりの品のポイントでイベントを進めます。
簡易チャート
　　家→衣装orトランクor用紙
図書館→パソコンor調査資料or用紙
　　　　　　　　　　↘用紙・開拓記→記念碑
　　　　　　　　　　　↘カメラ→経歴

　　　パソコン＋用紙→ボード→解錠コード
　　　　トランク＋解錠コード→車・手紙

アイテム特集

アイテム特集
おばあちゃんの家は基本アイテムの1つです。歴史的衣装、アメリアのトランク、ユリウスの調査結果が出ます。4時間80タップ、12時間240タップまでストックされます。

もう1つの基本アイテム、図書館からはユリウスのパソコン、調査資料、ユリウスの調査結果が出ます。2時間30タップ、10時間150タップまでストックされます。

歴史的衣装からはアメリアゆかりの品が出ます。10タップで消滅します。

アメリアのトランクはLv7に謎の解錠コードを組み合わせると開いたトランクになります。3タップで消滅、アメリアの秘密の趣味、アメリアゆかりの品、最後に秘密の手紙が出ます。

ユリウスのパソコンはLv8にプリント用紙を組み合わせます。

調査資料は乾板カメラ、アメリアゆかりの品、ユリウスの調査結果、最後にホープウェルベイ開拓記が出ます。27タップ1時間30分待機、27タップで消滅します。

ユリウスの調査結果はLv5をプリンターに組み合わせます。

プリント用紙とプリンターを組み合わせるとユリウスの調査ボードになります。アメリアゆかりの品、最後に謎の解錠コードが出ます。

謎の解錠コードと鍵のかかったトランクを組み合わせます。

開いたトランクになります。3タップで消滅、アメリアの秘密の趣味、アメリアゆかりの品、最後にアメリアの手紙が出ます。

アメリアの秘密の趣味からはアメリアゆかりの品が出ます。6タップ30分待機、6タップで消滅します。

乾板カメラからはアメリアゆかりの品、最後にアメリアの秘密の経歴が出ます。5回タップで消滅します。

ホープウェルベイ開拓記からはアメリアの記念碑が出ます。60タップ1時間待機、60タップで消滅します。

アメリアの記念碑からはアメリアゆかりの品が出ます。9タップ30分待機、9タップで消滅します。

アメリアの手紙からはアメリアゆかりの品が出ます。19タップ30分待機、19タップで消滅します。

アメリアの秘密の経歴からはアメリアゆかりの品が出ます。

アメリアゆかりの品のポイントでイベントを進めます。

ポイント報酬

ポイント報酬
ハサミとブルーカードは通常盤面用です。

Lv	ポイント	報酬
1	15	100コイン
2	20	5ダイヤ
3	50	ゲート
4	30	直エネルギー15
5	35	砂時計15分
6	40	無限エネルギーLv1(5分)
7	300	街灯
8	50	砂時計30分
9	55	時短ブースターLv1(1時間)
10	60	直エネルギー20
11	500	展示物
12	60	砂時計1時間
13	70	350コイン
14	80	報酬の箱(時短ブースターLv1＋エネルギーLv3×2)
15	1000	展示物
16	90	無限エネルギーLv1(5分)
17	100	時短ブースター(1時間)
18	110	直エネルギー40
19	120	砂時計1時間30分
20	3000	像の台座
21	90	無限エネルギーLv1(5分)
22	100	報酬の箱(時短ブースターLv1+エネルギーLv3×2)
23	110	時短ブースターLv1(1時間)
24	120	500コイン
25	5000	灯台
26	140	エネルギーLv4(40)
27	160	砂時計2時間
28	180	600コイン
29	200	報酬の箱(時短ブースターLv1&Lv2+エネルギーLv4×2)
30	8000	フォトコーナー
31	220	無限エネルギーLv2(10分)
32	240	時短ブースターLv2(2時間)
33	260	砂時計4時間
34	280	ハサミ
35	10000	展示物
36		報酬の箱(時短ブースターLv2&Lv3+エネルギーLv4&Lv5)
37		茶色い宝箱Lv1
38		青い宝箱
39		ハサミ
40		レースカー
41		時短ブースターLv2(2時間)
42		報酬の箱(時短ブースターLv3&Lv4+エネルギーLv5×2)
43		砂時計1日
44		ブルーカード
45		トロッコ
46		茶色い宝箱Lv2
47		ハサミ
48		青い宝箱Lv2
49		ブルーカード
50		アメリア像

イベントトップと解説

イベントトップと解説

ガレージ美化計画 郷愁のホープウェルベイ編

ガレージ美化計画 郷愁のホープウェルベイ編

【前期】ガレージ美化計画 郷愁のホープウェルベイ編

【前期】ガレージ美化計画 郷愁のホープウェルベイ編
2024/7/7〜7/9
次のLvに進むには20ダイヤずつ、最後までは計60ダイヤ必要です。

イベント盤面
Lv1

Lv2

Lv3

Lv4

【後期】ガレージ美化計画 郷愁のホープウェルベイ編

【後期】ガレージ美化計画 郷愁のホープウェルベイ編
2024/7/12〜7/14
次のLvに進むには20ダイヤずつ、最後までは計60ダイヤ必要です。

イベント盤面
Lv1

Lv2

Lv3

Lv4

イベントメッセージ

イベントメッセージ

※予告
ホープウェルベイの歴史と創設 者アメリア・ボールトンについて学びましょう!
アメリア・ボールトンは、ホープウェルベイの創設と発展に貢献した人物として、町の歴史の一ページに名を残していますが、その出自は謎に包まれています。彼女が町のために行った偉業とは? マディーやユリウスと一緒に過去を紐解きましょう。歴史が一変するような大発見があるかもしれません...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※導入
イベントが始まります!
アメリア・ボールトンがホープウェルベイにやってきた理由、そしてその偉業とは?　マディーやユリウスと一緒に過去を紐解きましょう!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※オープニング
通話しているマディー:パールさん! お元気ですか?　なんか声が上擦ってる気が...
アメリア・ボールトンの日、ですか?　そういう記念日があるっていう話は、聞いたことがありますけど...
え、ええ... 確かにアメリアは私の祖先です。でも、うちの一族って、正直謎だらけで...
それで... え?　パレードですか? それは楽しそうですね!
私たちも何か企画できるかも...
おばあちゃんなら何か分かるかもしれませんから、私から聞いてみます。それじゃ、また後で!
ウルスラ:誰からの電話だい、マディー?
マディー:パールさんよ。アメリア・ボールトンの日が近いから、私たちで何か展示品を用意してくれないかって。
ウルスラ:おや、もうそんな時期かい... アメリアの古い持ち物なら残っているよ。彼女が使っていたトランクやスーツケースだけどね。
マディー:それなら良かった! でも... アメリアってどんな人だったの?　この町の創設者なのは知っているわ。病院を建てたりして、町に多くの貢献をしてくれたこともね。でも、それだけじゃない気がするの!
ウルスラ:それは、私にも分からないねぇ。
アメリアは、今でも多くの謎に包まれているのさ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※小さなトランクを発見
マディー:一族に伝わるアメリアの逸話はないの?
ウルスラ:みんなが知っていること以外は何も。彼女は自分のことをあまり話さなかったそうだから...
でも、秘密にしておいた方がいいこともあるんじゃないかい?
マディー:そう言われると、余計に知りたくなっちゃうわ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※婦人帽を発見
マディー:私、アメリアについては何も知らないの。どんな人だったの?　出身は?
ウルスラ:おやおや、いつもながら質問が多いこと!
アメリアについてそこまで知りたいなら、ユリウスに聞くんだね。どんな質問にでも答えてくれるはずさ!
それに、ユリウスの姿をしばらく見てないから、家を訪ねて様子を見てきた方がいいかもね。ひょっとすると、古切手コレクションの山に埋もれてる... なんてことも考えられるからさ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※鍵がかかったトランクを発見
マディー:この小さな収納スペース、ダイヤル錠で鍵がかけてあるわ!
古い鍵みたいだけど、アメリアが生きていた時代にあったものとは思えないわね!
つまり... 誰かが秘密を隠そうとしているってことね。でも、相手が悪かったわね... 私に解けない謎はないんだから!
ユリウスさんに見てもらいましょう。解錠コードを知っているかもしれないわ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※アメリアの衣装一式を発見
ウルスラ:アメリアの古い服が何着か残っているよ。
古い持ち物が欲しいなら、屋根裏を探すのが一番さ。どれがアメリアのものかは分からないけどね!
マディー:ええ、昔のカーレース大会のトロフィーに、ホコリをかぶった古い本... ごっちゃごちゃだわ!
ハァ... 一つひとつ見ていくしかなさそうね。大仕事になりそう...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※モデムを発見
ユリウス:よく来たね、マディー!　元気そうで何よりだ。しばらく顔を合わせていなかったが...
マディー:お久しぶりです! 実は、アメリア・ボールトンについて聞きたくて... でも、大丈夫ですか?　だいぶお疲れのようですけど...
ユリウス:実は、サーフィンにハマってしまってね!
マディー:サーフィン?
ユリウス:ネットサーフィンのことだよ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※プリント用紙を発見
ユリウス:こんな無様な姿を見せてしまって、すまない...
甥っ子のハーバートを覚えているかね? まだ君のことが気になっていて... とにかく、彼はホープベリーフェスティバルに参加するために私のもとを訪れたんだ。
そしたらハーバートは、私がいまだに本を使って調べものをしていることに愕然としてね!　わざわざパソコンとプリンターをプレゼントしてくれたんだ。
ネットは知識の宝庫だということが分かったよ。 ただ、ついつい時間も忘れて夢中になってしまう...
アメリア・ボールトンについて知りたいと言っていたかね?
マディー:ええ... 彼女の物だっていう古いトランクを見つけたんですが、鍵のかかった収納スペースがあって...
誰が、何の目的で鍵をかけたのか... そして、何を隠そうとしているのか... その理由を突き止めたいんです。
ユリウス:調査なら、ぜひ任せてくれ... ヒヒヒ...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※パソコン一式を発見
マディー:立派な機材が揃っていますね、ユリウスさん。
それは... ジュースの空き缶に、ピザの箱?
ユリウス:ハーバートに言われているのさ。ネットサーフィンをするなら、まずは栄養が第一だとね。
アメリアの話に戻ろう。彼女は著名な人物だが、同時に謎の多い女性でもある... 実に興味深いよ。
最近見つけた新たな情報は、一見信憑性に欠けていた。しかし、すべてを繋げ合わせていくと...
マディー:繋げ合わせていくと?
ユリウス:君の疑問に対する答えが見つかったよ、ヒヒヒ...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※謎の解錠コードを発見
ユリウス:綿密な調査の後に、奇妙な暗号を発見したんだ。最初は何の数字か分からなかったが...
マディー:もしかして、私が探している解錠コードじゃ?
ユリウス:なら、それを確かめてみようじゃないか!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※レースカーを発見
マディー:アメリアの秘密を、またひとつ突き止めたわ!
アメリアは引っ込み思案の大人しい女性じゃなくて、勇猛果敢なカーレーサーだったのよ!
レースに没頭したアメリアと、オートバイや飛行機が大好きなおばあちゃん... ボールトン家の女性の趣味は、遺伝子に刻み込まれているみたいね!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※古い手紙を発見
マディー:鍵のかかった収納スペースに入っていたのは、古い手紙とポストカードだったのね!　すべてベイルウッドからアメリアに送られたものみたい。送り主の名は... "BB"かしら?
この手紙には、「無事に脱出したようだな。だが状況は深刻だ。やつらは君を探している。」って書いてある...
ユリウス:つまり、アメリアは逃亡中の身だったということか。追っ手をやりすごすために、この町にやってきたんだね。実に興味深い...
他の手紙も読んでみようか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※特別な遺物を発見
マディー:アメリアは町に多大な貢献をしたみたい。病院や学校、貧しい人たちのシェルターも建設している...
でも、その出自は謎に包まれているわ。この地で生まれ育った人間ではないし、家族で移住してきたわけでもない。
彼女はどこからやってきたのかしら?そして、町に大きな貢献をした理由は?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※アメリアのメダリオンを発見
マディー:みんな普通の小物みたいだけど、オシャレですよね! こんな物を集めるなんて、本当に好きだったんだろうなぁ...
ユリウス:いや... このメダルはかなりの値打ちものだよ。知っている人間なら、その価値が分かるはずだ。
マディー:ええと... ですよね!だから、とても良い品物だと思います!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※完成したカメラを発見
マディー:この箱には、「アメリアの乱」と書かれた古いガラス板がたくさん入っていますね。一体何なんでしょう?
ユリウス:ああ、これは写真乾板だよ! とはいえ、現像は終わっていないようだが...
マディー:お見せしてくれた本には、「アメリアの乱」については何も書かれていませんでした...
この写真を現像する方法を知りませんか? 重要な手がかりになる気がするんです!
ユリウス:もちろんだとも。私に任せなさい!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※記念ベンチを発見
マディー:ホープウェルベイのいたるところにアメリアの名前が刻まれているんですね!
彼女の名を冠した通りや公園、それに像まで... それなのに、本人のことはほとんど知られていないなんて...
ユリウス:そうだな... ボールトン家の秘密は彼女から始まり、今日まで増え続けているというわけだ...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※記念像を発見
マディー:これでようやく分かりました... アメリアという存在が、どうしてこの町にとって大事なのかが...
彼女は、人々のために身を粉にして働いていた英雄なんです...
ユリウス:アメリアは、人々に新たな人生を始める機会を与えた。それは、彼女自身も例外ではない。だからこそ、自分の過去を隠したんだ。
そしてその子孫も、彼女の秘密を守り続けているんだよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※家族写真を発見
マディー:写真の中の女性... 彼女がアメリアなんでしょうか?
ユリウス:そうと考えて間違いないだろう! 一緒に写っている男性だが、顔が消えてしまっているな... 乾板自体が傷付いてしまっているようだ。
しかし、アメリアに夫か婚約者がいたことの証明にはなる。何か恐ろしいことが起きたに違いない。
マディー:アメリアは、人生を変えるためにこの町に来たんだと思います。
ユリウス:そして、この男性の魔の手から逃れることができた... たとえそれが、束の間の安らぎだったとしてもね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※押し印付きの手紙を発見
マディー:こっちの手紙には、「君はコテージを建て終わったようだが、裏には広大な空地が残っている...。」と書かれてるわ。
このコテージって、おばあちゃんの家のことかしら? あの家はアメリアが建てたってこと?
「大きな邸宅を建てるのがいいだろう。しかし、余計な注目を集めるのは避けるべきだ。」と続いてる...
これ、うちの邸宅のことよね! アメリアの時代に 建てられたってことは、本当に長い歴史があるのね...
ユリウス:手紙から、アメリアの事情が掴めてきたな。しかし、新たな疑問も浮かび上がってきた...
この「余計な注目」というのは、誰のことを指しているんだ?　またネットの海に飛び込み、情報をかき集めなければ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※町の歴史的地図を発見
マディー:ホープウェルベイには、とても長い歴史があるのね!
海賊に炭鉱、それに缶詰工場...
アメリアが現れてから、この地が大きく様変わりしたのは間違いないわね。
彼女は町を発展させて、人々に希望を与えた英雄なんだわ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※歴史的偉業を発見
マディー:この写真を見ていると、まるで当時の光景が目の前に蘇ってくる気がします!
ユリウス:当時、町では暴動が起きたようだ... 人々は劣悪な生活環境や鉱山での重労働に、強い不満を抱いていたのだろう...
マディー:そしてアメリアが人々の代表として、抗議活動を率いたというわけですね!
ユリウス:かくして、「アメリアの乱」が始まったというわけだ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※展示物を獲得
ユリウス:晩年のアメリアは、世界各地を旅して回ったそうだ。しかし、ホープウェルベイに来る前の経歴は不明だ... その素性は謎に包まれているのさ。
マディー:それ、本当なんですか?
ユリウス:本当だとも。まさに正体不明の謎の美女、と言ったところかな。
マディー:図書館に行けば、何か分かるんじゃないでしょうか? アメリアの本が所蔵されたコーナーがあるはずですよ!
ユリウス:ネットも悪くないが、昔ながらの実地調査に勝るものはない。図書館へ急ごう!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※展示物を獲得
マディー:屋根裏で見つけたカーレースのトロフィーのことを覚えてる?
あれは全部アメリアのものなのよ! 彼女は優秀なレーサーだったんだから。
ウルスラ:レーサーだって? さすがは私たちの祖先だね!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※展示物を獲得
パール:実は、アメリア女史は私のヒーローなんです。
マディー:そうなんですか?
パール:ええ!　自らの信念のために戦うことをいとわない、恐れ知らずの勇敢な英雄的女性ですから。
現代に生きる私たちも、彼女の生き方から多くを学ぶべきだと思いませんか?
マディー:ええ、その通りですね!
パール:アメリア女史の展示会を開いていただき、ありがとうございます! 急なお願いだったのに、ここまでしていただけるなんて...
マディー:お礼なら、ユリウスさんにどうぞ。ユリウスさんの協力がなかったら、ここまで準備できませんでしたから!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※エンディング
マディー:アメリアはホープウェルベイに多大な貢献をしたのよ。本当にその偉業について知らないわけ?
ウルスラ:ああ、知らないねぇ。
とはいえ、尊敬すべき人物には違いないよ。だって...
マディー:勇敢な女傑だったから?
ウルスラ:確かに、それも理由のひとつだね。
マディー:トロフィーを総なめにした一流のレーサーだから?
ウルスラ:それもある。でも、それ以上に...
マディー:何なの?
ウルスラ:秘密を守る達人だったからだよ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※結び
イベントが終了します
郷愁のホープウェルベイイベントにご参加いただき、ありがとうございます! 報酬はすべてこちらから回収できます!