ホープベリーフェスティバル - マージマンション@wiki

2023/5/11〜5/22
残ったイベントポイントは1ポイント＝1コインで精算されました。
このイベントは去年にも開催されておりその引き継ぎでできるようです。
※前回の持越し無しの場合、ガレージ美化計画完了とフェスティバルイベントタスク上段・中段・下段をループ前までこなしてぎりぎりコンプリートできるようなバランスかと思います。
コンプリートするにはイグナティウス・ボールトンのイベントを完了させておく必要があります。
①このイベントのタスクを消化していきます。
②タスク報酬で３種類のミキサーが間を置いて手に入りますのでそれを使って更にタスクを進めることができます。
③その先のタスクではホープベリーワゴン、オーブンが手に入り新しいアイテムを作っていくことができます。
④全部のタスクをクリアするのはかなり大変で去年からの引き継ぎがないとライトニングカードを手にするのは難しいかもしれません。

アイテム特集

アイテム特集
ホープベリーの苗のプランターから全てが始まります。
ホープストロベリーLv1、Lv2、Lv3、ホープブルーベリーLv1、ホープベリーの果樹Lv2が出ます。

ホープストロベリーはホープベリーの苗のプランターから出てイチゴミキサーに使用します。

ホープブルーベリーはホープベリーの苗のプランターとブルーベリーの箱から出ます。ブルーベリーミキサーに使用します。プランターからだけでは不足するので箱から出るもので調整しましょう。Lv5で7個出して1時間待ち更に7個出してLv4になります。納めるときは13個出してからがお得です。

ホープベリーの果樹はホープベリーの苗のプランターとホープベリーから出ます。プランターからだけでは不足するのでホープベリーから出るもので調整しましょう。Lv6で8個出して1時間待ち更に8個出してLv5になります。

ホープベリーはホープベリーの果樹から出ます。Lv1ホープベリー3つはホープベリーの果樹Lv1〜Lv3が2つ出ます。果樹とベリーでバランスよくサイクルさせましょう。Lv4ホープベリーのボウルはホープベリーミキサーに使用します。Lv5ホープベリーの桶は1時間待機後タップできホープベリージャムを1つ出して消滅します。

タスクで手に入る3種類のミキサーにはそれぞれ指定されたアイテムを投入して1時間後に出来上がります。
イチゴミキサーはイチゴシェイクとたまにホープベリーアイスを出します。1度で3つアイテムを出します。

ブルーベリーミキサーはブルーベリーシェイクとたまにホープベリーアイスを出します。1度で3つアイテムを出します。

ホープベリーミキサーはホープベリーシェイクとたまにホープベリーアイスを出します。1度で3つアイテムを出します。

ホープベリーワゴンからはホープベリーの調理用具とホープベリーの農場用品が出ます。

ホープベリーの調理用具はLv7ベーキングポットをホープベリーのオーブンに使用します。

農場用品はLv6干し草の山からカカシと調理用具が出て最後まで出し切るとLv5になります。

カカシはLv6になると10分間隣接する植物アイテムのタイマーをすぐにタップできるようにする効果があります。時間経過後Lv5になります。

ホープベリージャムLv3はホープベリーオーブンに使用します。

ホープベリーオーブンは指定のアイテムを入れて1時間経過後ホープベリーパイLv1かLv2を3つ出します。

ホープベリーギフトは上部ゲージを貯めて獲得します。3つ獲得後はゲージが初期位置に戻り何度でも手に入れることができます。

上記ギフトから出るホープベリーの袋からはクモの巣がかかった状態のアイテムが出ます。

以下はタスク納品専用アイテムです。

上段タスク

上段タスク

終わり。

中段タスク

中段タスク

このタスクを完了で下段タスク【十分に責任を果たさなくちゃ】が出現。

★

以後は★マークの他には何が必要だろうに何度でもループします。

下段タスク

下段タスク

このタスクを完了で上段タスク【みんなに聞いてみよう】が出現。

このタスクを完了で中段タスク【色んな人が来てくれるといいな】が出現。

一旦終了。中段タスク【お祭りの盛り上げ役として...】完了で再開。

以後は★マークの十分に責任を果たさなくちゃに何度でもループします。下段ループ部分合計9585ポイントです。

デコレーション

デコレーション
レベル1

レベル2

レベル3

ガレージ美化計画ホープベリー編

ガレージ美化計画ホープベリー編
2023/5/18〜5/21
全レベル３、次のレベルに進むには10ダイヤが必要です。最後まで進むには20ダイヤ必要です。コンプリートした場合、
3000ものイベントポイントが手に入ります。

Lv1　それぞれ5ポイント、縦横は50ポイント。全部で625ポイントになります。

Lv2　それぞれ9ポイント、縦横は85ポイント。全部で1075ポイントになります。

Lv3　それぞれ12ポイント、縦横は100ポイント。全部で1300ポイントになります。

イベントメッセージ

イベントメッセージ
※導入
ホープベリーを愛する皆さま! 今年も旬の季節がやってまいりました! ホープベリーづくしの忘れられないひとときを過ごしましょう!
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※オープニング
デボラ:ウルスラ、今年もあの季節がやってきたわ!
ウルスラ:「あの季節」って、どんな季節だい?
デボラ:ホープベリーフェスティバルの季節に決まってるじゃない! この殺風景な町に彩りが加わる、1年にたった一度の機会でしょう?
ウルスラ:おやおや、すっかり忘れていたよ! 毎日バタバタしていて、ホープベリージュースの支度だってできちゃいないわ...
デボラ:大丈夫、姉の私がついてるわ! ホープベリージュース... いつか作ってみたかったのよねぇ。それに私、味にも結構うるさいのよ。
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※ホープベリーイベントのゲートを盤面に出す
ウルスラ:頼もしいね! ただ、作り方が少々ややこしいんだ...
デボラ:何言ってんのよ。ホープベリーを搾って瓶に詰めれば、はい、完成、でしょう?
ウルスラ:それだけじゃないのさ。なにしろ、32種類もの味を絶妙にブレンドしなきゃならないんだからねぇ。やれやれ、一応レシピを書いて...
デボラ:結構よ! 私は自己流でやるの!
ウルスラ:そこまで言うなら...
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※ホープベリーの桶を完成
デボラ:これでよしと。ホープベリーもこれだけあれば十分ね!
マディー:デボラさん! その量を一体どうやって摘み取ったの!
デボラ:教育の賜物よ... ロディがほとんど摘んでくれたの。とっても紳士的な青年だったわ!
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※カカシを完成
デボラ:ねぇ、ちょっと笑顔が足らないと思わない? あと、ルックスもいまいちだし。
マディー:まあ、誰かに寄ってこられちゃ元も子もないですからね...
デボラ:でも確かに、鳥を追い返す役目は果たしてるようね。こんなにたくさんホープベリーがなるのは初めてだもの!
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※デラックスアイスサンデーを完成
デボラ:チェリー、すごい作品が仕上がったわね!
チェリー:あら嬉しい! ありがとうございます!
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※改良版のパイを完成
デボラ:パイを分けてくれてありがとう、ウルスラ!
ウルスラ:大したことじゃないよ。パイを余分に焼く口実ができて、逆に良かったくらいさ。
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※風船と看板を交換
マディー:ホープベリージュース作りは順調ですか?
デボラ:実を言うと... 少し手間取っててね。レシピ通りに作るのが難しいのよ。
マディー:どういうことですか?
デボラ:作業工程と材料が多いうえに... 内容がつまらないの。
マディー:つまらない? そりゃレシピですからね...
デボラ:それじゃあ自分の目で確かめてみなさいよ。
マディー:「混合液を煮立てて凝固させたら、クエン酸と一酸化二水素を混合した液体で希釈して...」
これは失礼しました... つまらないって言うのも無理ありませんね。
デボラ:こんなに小難しく書かないで「ジュースを煮詰めてレモン果汁と水を加える」って言えばいいだけなのにね。
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※砂利道を交換
ヴィクトリア:一体なにが面白いのやら...
デボラ:出たわね、ヴィクトリア。町議会の議長になったんだから、ホープベリーフェスティバルのことはご存じよね?
ヴィクトリア:ええ、知ってるわ。でも、わけの分からない木を祭り上げて何が楽しいのよ?
デボラ:あら、この楽しさが分からないなんて残念ね。ホープベリーの果樹は、世界広しといえど、ここでしか育たないのよ。
ヴィクトリア:妄想が激しいのね。
デボラ:フン!　うちの妹があんたを「高く」評価している理由がやっと分かったよ...
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※お祭りの旗を交換
デボラ:ロディ、手伝ってくれて助かったわ!
ロディ:とんでもないですよ! いつでもお声がけください。
デボラ:あらそう... それじゃ、これからは遠慮なく、こき使わせてもらおうかしら!
ロディ:あっ、そうなっちゃいます?
マディー:ちょっとデボラさん、助けはいらないんじゃなかったの?
デボラ:マディ、肉体的なサポートはいつだって必要なのよ!
マディー:なるほど….. と、とにかく... 何か手伝えることがあればなんでもやりますから...
デボラ:ねぇロディ、あの子の目の中に見えたものは何? 私への嫉妬心?
ロディ:うひょ〜!
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※牛乳缶の花瓶を交換
マディー:デボラさん、お花をどうぞ!
デボラ:あら、ヒマワリね! お祭りにぴったりだわ。
マディー:やっぱりそう思います? 私、ヒマワリが大好きなんです!
デボラ:その理由は... 色にあると見たわ!
マディー:え!?　よ、よく分かりましたね...!
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※ジュースバーを交換
マディー:大したもんだね姉さん、レシピも見ずに作ったのかい?　こりゃ、私の味にそっくりだよ!
デボラ:　...
ウルスラ:何かワケがあるのね。
デボラ:ち、違うのよ! 去年余った分が凍らせてあったから...
もう降参するわ... あなたの助けが必要なの。思ったよりずっと難しいのね...
ウルスラ:なぁに、気にすることはないよ。ここにちゃんとレシピはあるんだから。これを見ながら作れば間違いないわ!
デボラ:本当に頼もしい妹だねぇ!
ウルスラ:あら、普段褒めてもらうことがないから嬉しいわ!
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※カカシのベリーを交換
デボラ:いつ見ても気味が悪いわ...
ウィンストン:役に立ってるってことですよ。
デボラ:でもよく見ると... ウィンストンさんに似てるかも?!
ウルスラ:ハハハ!
ウィンストン:フン!
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※屋台を交換
メイソン:ホープベリージャムだ! これ、チョー大好き!
チェリー:特別にタダであげるわ、持ってって!
メイソン:うわぁ、ありがとう!
マディー:あら、チェリーさん!　これって私が作るのを手伝ったジャム?
チェリー:えーっと... そ、そうね... そのジャムよ!
マディー:う〜ん、すっごくおいしい!　でも、さらに深みが加わったような気がするのよね。
チェリー:ま、まぁ... 熟成が大事ってことかしら。
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※ルーレットを交換
マディー:デボラさん、こんにちは! 今年はホープベリーフェ スティバルの運営側に回るんですって?
何かお手伝いできることはないかしら?
デボラ:あらあら、心配ご無用よ。今のところはすべて順調だし、ジュースのレシピにしても、このルーレットが全部教えてくれるもの。
マディー:運任せってことですか!?
デボラ:この世に運なんてものはないのよ。すべては宿命なの!　　かの有名な霊能者、レディー・ヴォヤンスからいただいたお言葉よ!
ま、要するに、このルーレットを回せば必要な材料が一目瞭然ってわけ!
マディー:そ、そうなのね... とりあえず、成功を願っているわ!
デボラ:ありがと... ってその顔はなによ!
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※ホープベリーのマスコットを交換
マディー:ホープベリージュースマンだわ! このキャラクター、大好きなのよね!
デボラ:確かにかわいいことは認めるわ。でも、彼のガールフレンドはもっと素敵よ...
マディー:ガールフレンド? いつの間にそんな存在が...?
デボラ:ホープベリージュースウーマンよ。特注で作ってもらったの。
マディー:でも、どこにも見当たらないですよ。
デボラ:そりゃ、来てからのお楽しみよ!
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※大きなホープベリーの果樹を交換
メイソン:すごい!　このベリー、とっても大きいね!
マディー:メイソン、これは普通のホープベリーよ。
メイソン:そんなこと姉ちゃんに言われなくたって分かってるよ!
マディー:ちょっと、マディだってば!
メイソン:それも分かってる!
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※ホープベリーの果樹を交換
ジャッキー:これがホープベリーの果樹なんですか?
デボラ:そうよ!　なんなら案内するわ。まともなブトウ園なら、ツアーくらいやるものでしょ?
ジャッキー:でも、これってホープベリーなんじゃ...?
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※ホープベリーの新マスコットを交換
デボラ:ホープベリージュースウーマンをご紹介するわ!
改良を重ねた新作ホープベリージュースのイメージキャラクターよ! ぜひジュースもご賞味あれ!
マディー:ゴクリ...うっ、なんか変わった味ですね。
ウルスラ:ちょっと、一体何を混ぜたんだい? 私のレシピとはほど遠いじゃないか!
デボラ:ウルスラ、一つ教えてあげる。レシピは科学の研究論文じゃないのよ。私は芸術肌なんだから!
ウルスラ:いや、悪くはないんだけど、なんていうか...
デボラ:分かっちゃった? 隠し味に素敵なお花を入れてるのよ。
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※ホープベリー足踏み樽を交換
デボラ:メイソン、楽しんでるかい?
メイソン:うん、とっても楽しいよ!
デボラ:昔の人は、こうやって裸足でホープベリーをつぶしてジュースを作っていたのよ!
メイソン:えっ... それじゃ、僕も靴下を脱いだ方がいいのかな?
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※ジュースバーを交換
デボラ:この改良版ホープベリージュースは、スラッシーやスムージーにしてもおいしいし、そのままジュースとして飲んでも爽快感たっぷりよ!
ユリウス:う〜ん!　どれもおいしいんだが、この匂いは...
デボラ:きっと、あの材料のおかげね! この独特な風味を生み出す隠し味があるのよ...
ユリウス:「風味」なんてもんじゃない... まるで死体みたいな臭いじゃないか!
デボラ:あら... どうもわたしの特製ジュースがお気に召さないみたいね。なら、もう帰って。
ユリウス:あっ、別にそういうつもりでは...
デボラ:二度言わせないで! 帰ってったら!
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※死体花(ラフレシア)を交換
マディー:嫌だ... 温室の「死体花」じゃない!
ロディ:ま、時には外に置いて温室を換気した方がいいかもね。
マディー:そういえば、デボラさんのジュースからもこの匂いがした気がするわ! まさか、この花を...
ロディ:　...
マディー:いや、まさかね!
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※ホープベリーの像を交換
マディー:とっても派手な像ですね! ええっと、何の像なんですか?
デボラ:ホープベリーに決まってるじゃない!
マディー:ああ、確かに... 目を細めればそう見えなくも...
デボラ:そんなことよりも注目すべきは作者なのよ。生きのいい若手アーティストでね。名前は確かハンクっていうの。
マディー:ははーん。さては、デートに誘う気ですか?
デボラ:私をナメちゃだめよ。もう、とっくに誘ってるわ!
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※ホープベリーフェスティバルの旗を交換
デボラ:さあ、よってらっしゃい、見てらっしゃい! ホープベリーフェスティバルが開催中!
私の特製ホープベリージュースは、死ぬほどおいしいよ!
ユリウス:そこんところを強調した方がいいぞ。本当に死体みたいな臭いがするからな。
メイソン:死体だって?!
マディー:子どもをあおらないでよね...
ユリウス:今日はずいぶんと風当りが強いなあ...
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※ベリー・ボールトンを交換
ウルスラ:姉さん、見直したわ... ジュース作りの腕は自慢できるものじゃないけど、イベントごとを任せたら大したもんだね!
デボラ:本当にそう思う?
ウルスラ:ええ、心の底からそう思うわ。町のみんなも楽しそうにしてたじゃない! うっかり忘れそうになるくらいだよ。あの一件のことを...
デボラ:ハァ... そうね。でも、このお祭りの醍醐味は何だったと思う?
ウルスラ:　...
デボラ:昔みたいに、 姉妹で一緒に何かに取り組めたことよ!
ウルスラ:そうね... 感慨深いものがあるわ。