ピクニックパニック - マージマンション@wiki

2023/6/9〜6/19

アイテム特集

アイテム特集
まずはマージできるものを次々マージしていって箱を開けていきエリアを広げていきましょう。

このアイテムから始まります。ピクニックの食器類、ピクニックグッズ、ピクニック食材が出ます。

ピクニックの食器類。Lv5はピクニックの食器類を7個出して30分待機後さらに7個出してLv4にダウンします。不足しないようサイクルさせます。Lv7はピクニックグッズLv7と組み合わせます。

ピクニックの食材。Lv5はピクニックの食材を7個出して30分待機後さらに7個出してLv4にダウンします。不足しないようサイクルさせます。Lv6はピクニックグッズLv7と組み合わせます。

ピクニックグッズ。Lv7にはピクニックの食器類Lv7とピクニックの食材Lv6を組み合わせます。

組合せたあとはピクニックのごちそうとピクニックの遊び道具を12個出して30分待機さらに12個出して消滅します。

ピクニックのごちそうはLv7でオリーブの木Lv1を1つ出してLv6にダウンします。Lv8でもオリーブの木Lv1を1つ出してLv7にダウンします。オリーブの木を得るだけならLv7をタップしましょう。

ピクニックの遊び道具はLv5でピクニックの思い出を1つ出してLv4にダウンします。

ピクニックの思い出。

オリーブの木のLv4はミツバチと薪を出します。

ミツバチはLv6でピクニックのお菓子を出してLv4に2ランクダウンします。

ピクニックのお菓子はLv5を薪Lv7に組み合わせます。

薪はLv7に薪Lv1とピクニックのお菓子Lv5を組み合わせます。組み合わす前に5分間タップし続けるだけのエネルギー(200〜300?)か無限エネルギー5分を用意しましょう。

組み合わせたあとは5分間タップし放題ですので無限エネルギー5分をお持ちでしたら活用しましょう。マシュマロとごくまれにピクニックバスケットが出ます。5分後は石炭Lv1が残ります。

マシュマロ。

石炭。ツイッター情報ですがLv5は20回タップできてコインやダイヤが出るとのこと。20回タップ後は消滅するので19回で寸止めしてハサミで分裂→マージでタップ回数が20回に復活します。ハサミの分だけコインやダイヤがGETできるそうです。
試してみたところハサミ9個でダイヤ72個、コイン1518枚でした。期待値としてはネックレス1つでダイヤ7個、コイン150枚ほどです。

上段タスク

上段タスク

クリア後、下段タスク　ピクニック用ふかふかクッション出現

一旦終了。下段タスク、ひさしが付いたテントクリアで再開。
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以後は★マークの美しい景色を満喫にループします。

下段タスク

下段タスク

クリア後、上段タスク出現

一旦終了。上段、チョコチップクッキークリアで再開

クリアで上段タスク　美しい景色を満喫が出現。

★

以後は★マークの昔ながらのレモネードにループします。

ポイント報酬

ポイント報酬
①25:🚛キッチンカーを修理する
②25:100コイン
③80:ハサミ
④90:砂時計30分
⑤100:🚛キッチンカーを塗装する
⑥90:砂時計1時間
⑦100:100コイン
⑧110:🚛キッチンカーの窓を修理する
⑨100:ハサミ
⑩110:200コイン
⑪120:🚛レジャーシートを敷く
⑫110:時短ブースター1時間
⑬120:砂時計1時間
⑭130:🚛キッチンカーに看板を取り付ける
⑮130:砂時計1時間30分
⑯130:エネルギーLv4(40)
⑰140:🚛カウンターチェアを設置
⑱150:ハサミ
⑲150:400コイン
⑳200:🚛食器や食事を用意する+キッチンカーデコレーションGET
㉑190:報酬の箱→時短ブースター1時間+エネルギーLv3(16)×2
㉒200:時短ブースター1時間
㉓200:🚛キッチンカーにヒサシを取り付ける
㉔200:砂時計2時間
㉕225:エネルギーLv4(40)
㉖250:🚛ガーデンテーブルセットを設置
㉗250:茶色い宝箱Lv1
㉘270:600コイン
㉙290:🚛花を飾る
㉚350:時短ブースター1時間
㉛370:エネルギーLv4(40)
㉜390:🚛旗を飾る
㉝450:茶色い宝箱Lv1
㉞515:青い宝箱Lv1
㉟550:🚛牽引車を設置
㊱700:報酬の箱→時短ブースター4時間+時短ブースター2時間+エネルギーLv4(40)+エネルギーLv5(100)
㊲700:ハサミ
㊳800:🚛電飾を点ける
㊴850:無限エネルギー5分
㊵850:青い宝箱Lv1
㊶850:🚛キッチンカーにペイントを施す
㊷850:ハサミ
㊸900:報酬の箱→時短ブースター8時間+時短ブースター4時間+エネルギーLv5(100)×2
㊹1000:ブルーカード×2
㊺1100:🚛屋根にデコレーションを設置
以後はEXレベル。各レベル300ポイント毎に300コインです。

ガレージ美化計画ピクニック編

ガレージ美化計画ピクニック編

2023/6/16〜6/19
全レベル３。次のレベルに進むには10ダイヤ必要で最後まで進むには20ダイヤ要ります。全レベル各マスは5経験値＆10コインです。縦横で得られるイベントポイントはLv1は50、Lv2は75、Lv3は100です。全て完了でイベントポイントを2250ポイントも手に入れることができます!
ここで手に入るブルーカードはイベント専用です。

イベント盤面
Lv1

Lv2

Lv3

イベントメッセージ

イベントメッセージ

※導入
イベントが始まります!
大きなピクニックパーティーが開催されること を突然聞かされたおばあちゃんとマディー。お客さん全員に料理を振る舞うには、キッチンカーを使うしかありません。幸いなことに、キッチンカーは裏庭に停めてあるようですが、あちこちにガタがきています。さっそく車を修理してボディを塗り替え、ピクニックパニックに備えましょう!
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※オープニング
マディー:おばあちゃん! なんでオンボロのトラックが家の前に停まってるの?
ウルスラ:あら、聞いてないの? 近々、大規模なピクニックパーティーが開催されるのよ!
マディー:そうなの? 何かの記念ってわけ?
ウルスラ:私も詳しいことは分からないのよ。サプライズパーティーみたいなんだけど、たくさんの人が集まるらしいの。
マディー:ところで... あのオンボロ車って、もしかしてキッチンカー?
ウルスラ:よく分かったわね。昔使ってたのよ。ねぇ、あれを新品同様に修理できたらいいと思わない?
マディー:え、キッチンカーを持ってたの!?
ウルスラ:まぁ! なんでもかんでも驚いちゃって。いつまでたってもウブなんだから。
マディー:え... ウブって...
ウルスラ:さ、時間がないのよ! 衛生指導員に見つかる前に修理しなきゃ没収されちゃうわ!
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※イベント開始後に外画面に移動
ロディ:みんなが来る前に、ピクニックテーブルに料理を並べておきましょう!
ユリウス:それなら、私は食器類を取りに行くとするか。
ロディ:では、僕は料理を調達しておきましょう。
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※料理が並んだピクニックテーブルを完成後外画面に移動
ロディ:4人だけでしっぽりピクニックができるなんて、最高じゃないですか!
ユリウス:ロディ、私を誘ってくれて感謝するよ。本当はマディーと2人で楽しみたかっただろうに。すまんね。
ロディ:いえいえ、そんなことありませんよ。たくさん人がいた方が楽しいですから!
ユリウス:ありがとう! それじゃ、必要な物を用意して邸宅に向かうとするか!
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※インスタントカメラを完成
ロディ:ピクニックって、なんでこんなに楽しいんでしょうね!
ユリウス:ちょうどいいことに、さっき古いインスタントカメラを見つけたんだ。最高の笑顔を写真に収めてあげるよ!
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※火の付いたキャンプファイヤーを完成
ロディ:ちょっとくらい火遊びしても、バチは当たりませんよね?
ユリウス:バチは当たらんかもしれんが、この大量の食べ物はどうするんだ?
ロディ:マシュマロなら焼いて食べられます。それに、毛布をかぶりながらキャンプファイヤーの前でぬくぬくできるなんて、最高じゃないですか!
ユリウス:ぬくぬく? 本当は誰かとイチャイチャしたいんじゃないのかな?
ロディ:そ、そ、そんなことは...
ユリウス:ハハハ!
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※ダイヤの最高級ネックレスを完成
ロディ:ひゃー!　ものすごく高そうなネックレスですね!
ユリウス:実はこれ、人工ダイヤモンドなんだ。まあ、値が張 ることに変わりはないんだが... 買ってからもうずいぶん時間が経ってしまったなぁ...
ロディ:もしかして、ウルスラさんにプレゼントするつもり ですか?
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※キッチンカーを修理する
マディー:よしと!　これで動いてくれるはずよ!
ウルスラ:こりゃ驚いた! 車の修理までできるのかい!?
マディー:おばあちゃんを驚かせるなんて、私もなかなかやるでしょ?
大学で学んだ機械工学が、こんなところで役に立つとはね...人生って何があるか分からないわ。
ウルスラ:そうね... さ、次は車体をピカピカに塗り替えましょう!
マディー:そうしましょう!
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※キッチンカーを塗装する
マディー:やっぱり、車体は黄色の方がいい気がする...
ウルスラ:嫌だわ。救急車と間違えられたら困るじゃない。
マディー:それもそうね...
ウルスラ:それに、青の方が品があるもの!
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※キッチンカーの窓を修理する
マディー:この窓はまだ使えそうね!
ウルスラ:ハハハ! こりゃ、チャーリーに10ドル払わなきゃねぇ...
マディー:何かあったの?
ウルスラ:あれはチャーリーがカットしたガラスなのさ。私が「なんだかちゃっちいわね」って言ったら、「バカなことを言うな! お前の寿命より長持ちするぞ!」って怒りだしてね。
マディー:長持ちと長生きは、ボールトン家のキーワードなのかもね!
ウルスラ:いいこと言うじゃない!
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※レジャーシートを敷く
マディー:レジャーシートがないピクニックなんて考えられないわ!
ウルスラ:でも、全員そこに座れるかしら?
マディー:何人くらい来るのか知ってる、おばあちゃん?
ウルスラ:知らないけど、座れる場所が多いに越したことはないわね。
マディー:あと、みんなが道に迷わないように看板も用意した方がいいかしら?
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※キッチンカーに看板を取り付ける
ロディ:ごめんくださーい。誰もいないのかな...
ユリウス:うーん... 少し早く着きすぎたか。
... おや、あれはキッチンカーだろうか?
ロディ:僕は建築士なんで車のことはさっぱりです。それにしても、本当にここで合ってるんですかね?
ユリウス:ああ。パールの息子... ええと、名前は何だったかな...とにかく、その子に頼んだんだ。マディーとウルスラにここで待ち合わせるよう伝えてくれってね。
ロディ:まさかメイソンですか? それはマズい! うまく伝わっていないのかも!
ユリウス:しまった! 確かにあの坊主、人の話を上の空で聞いてたな。見つけて問い質した方が良さそうだ。
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※カウンターチェアを設置
マディー:うーん... 多分これじゃ足りないわね。
ウルスラ:でも、カウンターに席を用意したから、食事ならとれるわよ。
マディー:そうだった! 食事も用意しなきゃ!
ウルスラ:心配しないで。ちゃんと準備してあるから!
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※食器や食事を用意する
マディー:せっかくキッチンカーがあるっていうのに、自慢のパイは並べないわけ?
ウルスラ:あら、私をナメちゃダメよ。パイ以外の料理だって、そんじょそこらのシェフには負けない自信があるわ。
ただ、パイは"残り物”を処分するのにもってこいなのよ。
マディー:残り物を処分って... なんでそんな言い方をするの?
ウルスラ:好きなように解釈してちょうだい。
マディー:え? でも... まあいいわ。
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※キッチンカーにヒサシを取り付ける
ユリウス:ここにいたか! 犯人確保だ!
メイソン:え!?　どういうこと?
ロディ:観念しろ! もう逃げられないぞ!
メイソン:でも、なにも悪いことはしてないよ!
ユリウス:ウルスラとマディーに伝言を頼んだだろう?
メイソン:うん... 頼まれたけど...
ユリウス:坊や、どうやって伝えたか一語一句教えてもらおうか。
ウルスラ:ユリウス!?
ユリウス:ウルスラ!
マディー:ロディ!?
ロディ:マ... マディー!
マディー:これはどういうことなの?
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※ガーデンテーブルセットを設置
ウルスラ:あんたたち! どういうことなのか説明しなさい!
マディー:ホントよ! 他のみんなはどこ?
ロディ:えっと... すまない。でも、大きな誤解があるんだ!
ユリウス:私はただ、ピクニックでほっこりしたかっただけなのに...
マディー:でも、なんでキッチンカーが必要なわけ?
メイソン:そうだ、そうだ! キッチンカーを用意しろって言ったのはそっちじゃないか! サプライスピクニックだかなんだか知らないけどさ!
ユリウス:なるほど... そこで勘違いが起きてたのか。私が言ったのは「自宅のキッチンから料理を持っていくから、サプライズでピクニックパーティーを開こう」って話だよ。
メイソン:あ、そうだったの? ごめんなさい、ボールトンさん。
ウルスラ:いいのよ、メイソン。
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※花を飾る
ロディ:それで、これからどうしようか?
マディー:ロディはどうしたいの? もちろんピクニックはやるでしょ?
ユリウス:でも、4人しかいないのにキッチンカーは少し大げさじゃないか?
ウルスラ:とぼけたこと言ってんじゃないよ! だから、お客さんを招待したんでしょう!
マディー:そうよ! 元の計画通りにやりましょう!
ユリウス:まあ、元をたどれば身内だけでやるつもりだったんだが...
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※旗を飾る
ウルスラ:素晴らしいわ! 旗はできるだけ高く掲げるようにね!
ロディ:かしこまりました、ウルスラ様!
ウルスラ:よしてよ! おばあちゃんって呼んでちょうだい!
ロディ:かしこまりました... いや... はーい、おばあちゃん!
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※牽引車を設置
ユリウス:　...
マディー:どうしたんですか?
ユリウス:私は問題ないが、ウルスラのことが気がかりでな。 こんな状況だから、もう少しこぢんまりしたパーティーの方が良かったんじゃないかと思ってね。
マディー:おばあちゃんのことは心配ないですよ! 今まで見た ことがないくらい楽しそうにしてますから!
ユリウスさんのおかげです...
ユリウス:本当かい? その言葉に救われたよ!
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※電飾を点ける
マディー:よし! もうすぐ完成ね!
ロディ:これなら町のみんなも食いっぱぐれることはなさそうだ!
マディー:だってそれが目的でしょ?
ロディ:君はやるとなったら、とことんやる子なんだね。
マディー:ボールトン家の女は強いのよ!
ロディ:ボールトン家の女か... ますます気に入った!
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※キッチンカーにペイントを施す
マディー:すごい!　これは誰がデザインしたの?
ウルスラ:ユリウスよ! 彼、塗装ブラシを魔法のように操る の!
マディー:へぇー! 身近に魔法使いがいたとはね!
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※屋根にデコレーションを設置
マディー:そのベーグル、おいしそうですね!
ユリウス:そう言ってくれると嬉しいよ! あと、うちの店から パレード用の風船を持ってきたぞ!
マディー:ユリウスさんのお店は、まるで四次元ポケットね....