通用口 - マージマンション@wiki

通用口ステージ
ビーチハウスステージを完了で解放されます。
2回要求がある鉢植えの花で少し時間がかかります。
手袋が不足気味になります。
2023年10月10日のアップデートでタスクが倍に増えています。このステージをプレー中にアップデートを迎えた方は少し混乱してしまうかもしれません。じょうろは新要素の【リピート可能タスク】で手に入る水バケツから出るアイテムをマージして作ります。水バケツはエネルギーと引き換えにいくらでも手に入るので盤面を圧迫しないように1つずつ使うのが良いでしょう。

水バケツを手に入れる場所はここです。

水バケツの場所。

参考所要日数 7日
後半へジャンプする。

旧タスク

旧タスク
ジャンプ　追加タスク

2023年10月10日アップデートでの追加タスク

これで終わりですがこのステージで既にクリア報酬を獲得していた場合は特に追加の報酬等はありません。

イベントメッセージ　ネタバレ注意

イベントメッセージ
マディー:うーん... どうしてこの場所が通用口って呼ばれてるのかしら?
ウルスラ:それはね... ボールトン家が、この場所を邸宅への入口として使っていたからさ。
マディー:おばあちゃん!　ビックリさせないでよ!
ウルスラ:マディー... 油断は禁物だって、何度も教えたでしょう?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マディー:うーん... この木は枯れかかってる。水をたくさんあげて、元気を取り戻してあげなくちゃ!
でも、水はどこから調達すれば...
そうだわ! 古い井戸を使えばいいのよ!
井戸には水がたっぷりあるから、水やりにも困らないわね。でも一度に運べる量には限りがあるわ。
バケツいっぱいに水をくんで、また戻ってきましょう!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マディー:この立派なオークの木はすっかり古くなってるけど、昔はとても美しかったんでしょうね...
きっと、みんなの待ち合わせ場所だったに違いないわ!
木を元の状態に戻すには、しっかりした手入れと水やりが必要ね。
あれ?　幹のすきまに...封筒が挟まってる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マディー:封筒だわ!　ずっと葉っぱの間に挟まっていたみたい...
ハートのマークが貼られているから、ラブレターね。中身を読むのが待ちきれないわ!
どれどれ... あら、インクが少しかすんでるわね...
「最初はお互いの違いについて悩みました。住む世界が違うことは理解していましたが、今はあなたの言葉こそが真実だと確信しています」
「大事なのは真実の愛なのです。このオークの木の下であなたと出会ったあの日、ためらいや悩みはすべて消し飛びました」
あら! 一体誰が誰に宛てたラブレターなのかしら!?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マディー:また手紙だわ! 今度は筆跡が違うようね...
「愛しのライオンハート。今夜のダンスでは、私はあなたから目を離すことができませんでした。」
「まるで部屋にいるのがあなただけで、それ以外の人が消えてしまったかのようでした。」
「決して一緒にいるところを見られてはなりません。だからパーティーが終わってからお会いしましょう。それまであなたをお待ちしています。」
なんて素敵な手紙なの!このオークの木にはたくさんの愛や秘密が刻み込まれているのね。
でもこれじゃ、まるで禁断の愛ね。この手紙は邸宅の使用人同士が書いたものに違いないわ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マディー:ようやくブランコがほどけた! これでようやく乗れるわね!
ブランコに乗ると、子供の頃に戻った気持ちになれるわ。
あら、木にイニシャルが刻まれているわ! これは「V」... いえ、「W」ね! もう一つは... 消えかかっていて読めないわ。
まあ、仕方がないわね。片方のイニシャルは分かったんだから、良しとしましょう...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロディ:やあ、マディー! それは何だい?
マディー:ロディー、聞いて! この場所を改装していたら、古いオークの木に隠されていたラブレターを見つけたの!
この手紙ったら、とてもロマンチックなの! 続きを読むわね...
「愛しのライオンハート。あなたがいない毎日は、苦痛で仕方がありません。今は誰の目も気にせずに、二人で手を取り合って歩く日を夢見るばかりです。」
ロディ:へぇ! すごく情熱的だね。
マディー... 君はラブレターが好きなのかい? 例えば... 誰かが君宛てに愛の手紙を書いたとしたら、どう思う?
マディー:もちろんうれしいわ!　この時代にラブレターで告白するなんて、素敵だと思わない?
ロディ:そ、そうなんだ... おっと、ちょっと用事を思い出したよ。また後でね!
マディー:なんだか様子が変ね...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マディー:さっきの手紙にもう一つ手紙がくっついてたけど、これは悲壮感が漂ってるわ。一部の文字が掻き消されているみたいだけど...
「状況は深刻さを増すばかりです。常に監視されているような気がします。」
「周りでは私の活動や資金について、違法性を囁く疑惑の声があがっているようです。」
「私たちはすぐにここを発つべきなのかもしれません。」
「愛しのウィニー、あなたと一緒に新たな人生を歩めることができたらどんなに素晴らしいことでしょう。」
ウィニー? 一体誰のことかしら...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マディー:もう! ラフスがまた地面を掘り返してるのね!
待って、ここに何か埋まってるわ。お目当てはこれだったのね!
古いスーツケースだわ!靴や服が入ってる...
それに銀細工がたくさん! 邸宅のものみたいだけど... おそらく盗まれたのね。
大量のラブレターも入っているわ!

最後に読んだラブレターには、恋人たちが駆け落ちを計画していることが書かれていたけど...
これを持って、駆け落ち先で新たな生活を始めるつもりだったのね!
逃げる準備はできていたみたいだけど... そうしなかったのはなぜ?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※途中にテキストの誤記があったのでこちらで訂正しました。
マディー:このラブレターを読んでいると、まるで2人の恋愛模様が目の前で繰り広げられているみたいだわ。
ロディ:でも2人の関係は順風満帆どころか、嵐の連続だったみたいだね。
マディー:2人の愛が成就してくれていたらいいんだけど... スーツケースがここにあるってことは、ハッピーエンドは迎えなかったみたいね。
ロディ:でも、この怪しい「活動」については興味があるね。
邸宅の敷地内で起きていたことなのかな?
執事さんなら何か知っているかも... ずっとここで働いていたんだから!
マディー:執事? それは調べてみる必要があるわね! あら、これは何かしら?
ロディ:まだ読んでない手紙があるみたいだよ...
マディー:「バラは赤く、スミレは青い。詩は苦手でも、君のことは大好きだ」
... ロディ? これ、あなたが書いたの?
ロディ:ち、違うよ... 君の隠れファンの仕業じゃないかな!?
マディー:あら、それはそれでおもしろそうね!

オリジナルのメッセージ

オリジナルのメッセージ