【名前】建石 はるき
【出身地】東京都
【身長】161cm
【体重】58kg
【年齢】52
【一人称】ぼく(公的なシーンでは「私」)
【血液型】AB型
【好きな食べ物】『カミガカリ』事務所近くのラーメン屋「日の出屋」の濃口醤油ラーメン(味玉付き)
【イメージカラー】橙色
【アライメント】中立・善
【所属組織】カミガカリ
【服装】シンプルなスーツ姿。昔キャラ付けのためにアロハシャツにサングラスのスタイルにして大顰蹙を買った苦い思い出がある
【異名】「『カミガカリ』チーフプロデューサー」、「建P」「なんかえらいらしいひと」
『カミガカリ』のチーフプロデューサー。つまりプロデューサーの中でいちばん偉い人。……が、五十路を過ぎても20代くらいにしか見えないピチピチの天然お肌と童顔、さらに背の低さも相まって「まるで威厳がない」のが悩み。
威厳はないもののダンス、歌唱、武術一般、企画立案、戦闘指揮どれを取っても巫女のレッスン担当トレーナーなどに引けを取らない、非の打ちどころのないスーパーマン。スーツの下はなかなかに仕上がっているマッチョ。誰かから頼られるのが好きなため、色々なところに首を突っ込んできた結果身についたスキルらしい。その道中で築き上げてきた人望、人脈も彼の武器である。
威厳はないもののその立場上多忙のため、彼の顔を知らない巫女も多い。しかし彼自身は『カミガカリ』の巫女全員のプロフィールを頭に叩き込んであり、突然声がかかって驚く巫女もいるとか。
威厳はないものの偉い立場であるが、その都合上、若い頃と比べて思い切ったことができないのは気がかりであるところらしい。その辺りは新任のプロデューサーがなんとかしてくれることを期待している、そうだ。
威厳はないものの威厳が出るように四苦八苦しているが、本質は割とお茶目な人である。前述のアロハシャツの件だったり、カッコつけようとタバコにチャレンジして喉を痛め寝込んだり、酔うと『カミガカリ』の歴代アルバムをリリース日から正確な順番で熱唱し始めたり、子供の頃の夢は「宇宙人」であることを知り合いに弄られたり、かなりの恐妻家だったりと枚挙に暇がない。
妻は引退した元巫女であり、はじめて彼がプロデュースした女性。かつ「生涯唯一の『戦友』」らしい。詳しくは二人とも語らず、また語りたがらないが、彼女の右肩から先が無いのと何か関係があるのかもしれない……。
【出身地】東京都
【身長】161cm
【体重】58kg
【年齢】52
【一人称】ぼく(公的なシーンでは「私」)
【血液型】AB型
【好きな食べ物】『カミガカリ』事務所近くのラーメン屋「日の出屋」の濃口醤油ラーメン(味玉付き)
【イメージカラー】橙色
【アライメント】中立・善
【所属組織】カミガカリ
【服装】シンプルなスーツ姿。昔キャラ付けのためにアロハシャツにサングラスのスタイルにして大顰蹙を買った苦い思い出がある
【異名】「『カミガカリ』チーフプロデューサー」、「建P」「なんかえらいらしいひと」
『カミガカリ』のチーフプロデューサー。つまりプロデューサーの中でいちばん偉い人。……が、五十路を過ぎても20代くらいにしか見えないピチピチの天然お肌と童顔、さらに背の低さも相まって「まるで威厳がない」のが悩み。
威厳はないもののダンス、歌唱、武術一般、企画立案、戦闘指揮どれを取っても巫女のレッスン担当トレーナーなどに引けを取らない、非の打ちどころのないスーパーマン。スーツの下はなかなかに仕上がっているマッチョ。誰かから頼られるのが好きなため、色々なところに首を突っ込んできた結果身についたスキルらしい。その道中で築き上げてきた人望、人脈も彼の武器である。
威厳はないもののその立場上多忙のため、彼の顔を知らない巫女も多い。しかし彼自身は『カミガカリ』の巫女全員のプロフィールを頭に叩き込んであり、突然声がかかって驚く巫女もいるとか。
威厳はないものの偉い立場であるが、その都合上、若い頃と比べて思い切ったことができないのは気がかりであるところらしい。その辺りは新任のプロデューサーがなんとかしてくれることを期待している、そうだ。
威厳はないものの威厳が出るように四苦八苦しているが、本質は割とお茶目な人である。前述のアロハシャツの件だったり、カッコつけようとタバコにチャレンジして喉を痛め寝込んだり、酔うと『カミガカリ』の歴代アルバムをリリース日から正確な順番で熱唱し始めたり、子供の頃の夢は「宇宙人」であることを知り合いに弄られたり、かなりの恐妻家だったりと枚挙に暇がない。
妻は引退した元巫女であり、はじめて彼がプロデュースした女性。かつ「生涯唯一の『戦友』」らしい。詳しくは二人とも語らず、また語りたがらないが、彼女の右肩から先が無いのと何か関係があるのかもしれない……。