菅原 真宣 - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】菅原　真宣（すがわら　まのり）
【出身地】日本
【身長】159cm
【体重】52kg
【年齢】19
【3size】82/60/86
【一人称】私
【血液型】Ａ
【好きな食べ物】おはぎ
【イメージカラー】紫
【アライメント】混沌・善
【所属組織・グループ】ヨイヤマ
【最大シンクロ率】73%
【私服】かなり無頓着。ダサTにズボン
【巫女装束】雷の紫電閃の走った赤と白の装束

天神公・菅原道真の直系の子孫。
代々、祟り神から帰還した先祖を祀る巫女を生業としている家系で、本人もその道に進んでいる。（ちなみに男児はみな学者をやっているようだ）
本人の性格も代々伝わる冷静沈着な学者肌の気質であり、「祟り神」と「護り神」の差異についての研究を大学で行なっている。
直系の子孫ということもあり神格との相性は良く、本人の鍛錬の量と素質は乏しいにも関わらず高めのシンクロ率を持つ。

「私は菅原真宣。お察しの通り、先祖……菅原道真公の巫女をやってる。よろしく」
「先祖代々巫女か学者。決まってはいないけど、みんなそうやって生きてきたの」
「祟り神がどうして護り神に転化したのか……これが分かれば龍の浄化もできるはず」
「服がダサい？先祖へのリスペクト溢れる菅家のマニマニＴだぞ！？」

【神名】天満大自在天神
【権能】神の隨に
学問神、雷神、そして祟り神として知られる菅原道真公。
その権能は「特定の言葉を現象化する」こと。
「雷」「水」「風」といった「自然を表す言葉」を口にするとそれが発生する。強力だが、一度発動すると制御は極めて難しく、まさに「神の思う通り」にしかならないため、言葉は慎重に選ぶ必要がある。
「風荒び　篠突く雨の　切先に　稲妻吠ゆる　声ぞかなしき」
【知名度】日本限定だが、かなり高い。