【巫女名】 鹿島 楓和(かしまふうな)
【出身地】 日本
【身長】160cm
【体重】50kg
【年齢】20
【3size】小さめ/普通/少し小さめ
【一人称】 わたし
【血液型】 AB型
【好きな食べ物】ほぼ無し、強いて上げるならほうれん草のおひたし
【イメージカラー】 千歳緑
【アライメント】秩序・善
【所属組織・グループ】 無し
【最大シンクロ率】90%
【私服】 こだわりが無いため、用意されたもの 多くは白いシャツとズボン
【巫女装束】 千歳緑の帯をしたシンプルな着物
【出身地】 日本
【身長】160cm
【体重】50kg
【年齢】20
【3size】小さめ/普通/少し小さめ
【一人称】 わたし
【血液型】 AB型
【好きな食べ物】ほぼ無し、強いて上げるならほうれん草のおひたし
【イメージカラー】 千歳緑
【アライメント】秩序・善
【所属組織・グループ】 無し
【最大シンクロ率】90%
【私服】 こだわりが無いため、用意されたもの 多くは白いシャツとズボン
【巫女装束】 千歳緑の帯をしたシンプルな着物
日ノ本家と縁のある鹿島家の巫女。
香取家とは共に封印を担う一対の一族であり、常に関係は良好に保たれている。
古来より要石の巫女として、要石に封じられし地震を起こす龍を戒めて続けている。
楓和本人の性格は感情の凹凸が薄い方であり、数少ない趣味は鹿島神宮から見える海を眺めること。
封印の維持のため毎日要石へ祈りを捧げ、封印を強め続けている。
香取家とは共に封印を担う一対の一族であり、常に関係は良好に保たれている。
古来より要石の巫女として、要石に封じられし地震を起こす龍を戒めて続けている。
楓和本人の性格は感情の凹凸が薄い方であり、数少ない趣味は鹿島神宮から見える海を眺めること。
封印の維持のため毎日要石へ祈りを捧げ、封印を強め続けている。
「わたしは楓和。よろしく」
「ん………海見てた。ただそれだけ」
「ん………海見てた。ただそれだけ」
【神名】 要石(鹿島神宮)
【権能】 封印
現在は要石に封じられている日本に地震を起こす龍の封印の維持に、権能の全てが注がれている。
【信仰度】実在しており、それなりにある。
【権能】 封印
現在は要石に封じられている日本に地震を起こす龍の封印の維持に、権能の全てが注がれている。
【信仰度】実在しており、それなりにある。