【巫女名】ジゼル・アルデンヌ(Gisele Ardennes)
【出身地】不明(デンマーク説が有力視されている)
【身長】188.4cm
【体重】不明
【3size】78/65/99
【年齢】不明(推定1200歳以上)
【一人称】僕
【血液型】O型
【アライメント】混沌・善
【所属組織・グループ】 モダニック・サイクラーズ
【最大シンクロ率】100%
【私服】薄青のブラウス&赤いスカートの下に黒いズボン
【巫女装束】童話の王子様めいた白い衣装の随所に黒い装甲板が付けられている
【出身地】不明(デンマーク説が有力視されている)
【身長】188.4cm
【体重】不明
【3size】78/65/99
【年齢】不明(推定1200歳以上)
【一人称】僕
【血液型】O型
【アライメント】混沌・善
【所属組織・グループ】 モダニック・サイクラーズ
【最大シンクロ率】100%
【私服】薄青のブラウス&赤いスカートの下に黒いズボン
【巫女装束】童話の王子様めいた白い衣装の随所に黒い装甲板が付けられている
黄緑色の長髪に燃えるような赤いタレ目が特徴的な長身女性。『臨界者』。
幼げな顔付きの割には筋肉ムキムキで、「ごはんはたくさんたべるタイプ」とのこと。
恩には恩で応える、巫女というよりは騎士のような性格である。
推定1200年以上生きているにしては歌唱力が現代の巫女と遜色ない程に優れており、
本人曰く「アヴァロンで200年ほど療養した際に音感と歌声を鍛え上げた」らしい。
ジゼルという名は偽名だが、恐らく本名を明かしても誰も信用しないだろう。
戦闘時は遺継装具である二つの剣を用いる一方で神格由来の魔術も得意とする。
幼げな顔付きの割には筋肉ムキムキで、「ごはんはたくさんたべるタイプ」とのこと。
恩には恩で応える、巫女というよりは騎士のような性格である。
推定1200年以上生きているにしては歌唱力が現代の巫女と遜色ない程に優れており、
本人曰く「アヴァロンで200年ほど療養した際に音感と歌声を鍛え上げた」らしい。
ジゼルという名は偽名だが、恐らく本名を明かしても誰も信用しないだろう。
戦闘時は遺継装具である二つの剣を用いる一方で神格由来の魔術も得意とする。
【神名】モルガン・ル・フェイ
【権能】霧の妖精盾
【信仰度】信仰度はそう高くないが特にヨーロッパ中で知名度が高い
アヴァロンを統治する九姉妹の長姉とされる女神。医術や魔術に詳しいという。
ケルト神話の女神モリガンやウェールズ伝承に登場する王女モドロンと同一視される。
資料次第で様々な性質が描写されており、どれが本当なのかはハッキリしていない。
ただ現在は何故かジゼルにベタ惚れしている。
【権能】霧の妖精盾
【信仰度】信仰度はそう高くないが特にヨーロッパ中で知名度が高い
アヴァロンを統治する九姉妹の長姉とされる女神。医術や魔術に詳しいという。
ケルト神話の女神モリガンやウェールズ伝承に登場する王女モドロンと同一視される。
資料次第で様々な性質が描写されており、どれが本当なのかはハッキリしていない。
ただ現在は何故かジゼルにベタ惚れしている。
◇権能:霧の妖精盾(パピヨン)
蜃気楼のような実体の無い分身を出したり人とかけ離れた姿に変身したり出来るが、
本質的には巫女自身に向けられた権能や竜の能力を打ち消す無効化能力である。
しかし純粋な物理的ダメージを防ぐことには向かず、巫力による防御と併用される。
蜃気楼のような実体の無い分身を出したり人とかけ離れた姿に変身したり出来るが、
本質的には巫女自身に向けられた権能や竜の能力を打ち消す無効化能力である。
しかし純粋な物理的ダメージを防ぐことには向かず、巫力による防御と併用される。
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