【巫女名】ララ•デュルク•パシャ
【出身地】オスマン帝国
【身長、体重】178cm 62 kg
【年齢】568歳(肉体は24)
【3size】90/58/89
【一人称】我
【好きな食べ物】ヤギ
【イメージカラー】灰色
【所属グループ】エジプト解放戦線
【最大シンクロ率】80%
【私服】紫のプールポワン
【巫女装束】私服の上から魔導士のローブ
【出身地】オスマン帝国
【身長、体重】178cm 62 kg
【年齢】568歳(肉体は24)
【3size】90/58/89
【一人称】我
【好きな食べ物】ヤギ
【イメージカラー】灰色
【所属グループ】エジプト解放戦線
【最大シンクロ率】80%
【私服】紫のプールポワン
【巫女装束】私服の上から魔導士のローブ
『エジプト解放戦線』に所属している中世の天才大魔導士。
薄暗い灰色の髪に、頭から羊のような渦巻状の茶色い角。ツリ目気味でオレンジの瞳、濃いまつ毛の生えたうさんくさい女性。
思い上がりの激しい傲慢な性格で、基本的に自分以外のものをすべて見下している。
〈500年生きた経緯〉
かつてのオスマン帝国の軍人だった彼女は、「エジプトは我のものだ」と言い残し禁足地に1人で足を踏み入れる。約500年後、エジプト調査時に岩山の洞窟で時間の停止した姿で発見された。
エジプト解放戦線に協力することになったのは「新生オスマン帝国」の建国に利用する為らしい。が一部メンバーとは気が合うらしく、魔法の技術を教えてくれたり自前の遺継装具を貸してくれたりする。
薄暗い灰色の髪に、頭から羊のような渦巻状の茶色い角。ツリ目気味でオレンジの瞳、濃いまつ毛の生えたうさんくさい女性。
思い上がりの激しい傲慢な性格で、基本的に自分以外のものをすべて見下している。
〈500年生きた経緯〉
かつてのオスマン帝国の軍人だった彼女は、「エジプトは我のものだ」と言い残し禁足地に1人で足を踏み入れる。約500年後、エジプト調査時に岩山の洞窟で時間の停止した姿で発見された。
エジプト解放戦線に協力することになったのは「新生オスマン帝国」の建国に利用する為らしい。が一部メンバーとは気が合うらしく、魔法の技術を教えてくれたり自前の遺継装具を貸してくれたりする。
【神名】アモン
【信仰度】地獄の侯爵として名高い
古代エジプトのテーベの守護神。ヨーロッパではアモンは悪魔として知られ、その要素が5割ほど反映されている。
【信仰度】地獄の侯爵として名高い
古代エジプトのテーベの守護神。ヨーロッパではアモンは悪魔として知られ、その要素が5割ほど反映されている。
【権能】ハートレス•メギドフレイム
ララは戦闘では40体の人形型遺継装具を率いて、腕を組みながら炎魔法で攻撃する。
素人が唱えようとすれば死に至る禁術魔法を軽々と使いこなし、他の追随を許さぬ凄まじい破壊力をぶつける。
また、武器や遺継装具に自らの巫力を付与する魔法も習得しており、1476年のウラド3世との戦闘において、対ドラゴン用火砲兵器を作成し討伐に大いなる貢献を示した。(持続時間は半日程度)
ララ本人は後衛タイプで機動力に劣る為、接近されると弱い。
ララは戦闘では40体の人形型遺継装具を率いて、腕を組みながら炎魔法で攻撃する。
素人が唱えようとすれば死に至る禁術魔法を軽々と使いこなし、他の追随を許さぬ凄まじい破壊力をぶつける。
また、武器や遺継装具に自らの巫力を付与する魔法も習得しており、1476年のウラド3世との戦闘において、対ドラゴン用火砲兵器を作成し討伐に大いなる貢献を示した。(持続時間は半日程度)
ララ本人は後衛タイプで機動力に劣る為、接近されると弱い。