【巫女名】テリコ
【出身地】不明。現在は「時の狭間」に存在している
【身長】160cm
【体重】49kg
【年齢】年齢は意味を成していない
【3size】72/51/72
【一人称】私
【血液型】A
【好きな食べ物】食事は不要
【イメージカラー】無色
【アライメント】中立、中庸
【所属組織・グループ】なし
【最大シンクロ率】100%
【私服】なし
【巫女装束】無数の時計を象ったアクセサリーや模様がついた神官服。時計はバラバラな時間を指しながら忙しなく動き回っており、進んだり戻ったりランダム。
【出身地】不明。現在は「時の狭間」に存在している
【身長】160cm
【体重】49kg
【年齢】年齢は意味を成していない
【3size】72/51/72
【一人称】私
【血液型】A
【好きな食べ物】食事は不要
【イメージカラー】無色
【アライメント】中立、中庸
【所属組織・グループ】なし
【最大シンクロ率】100%
【私服】なし
【巫女装束】無数の時計を象ったアクセサリーや模様がついた神官服。時計はバラバラな時間を指しながら忙しなく動き回っており、進んだり戻ったりランダム。
クロノスの巫女として「臨界」してしまった、いつかの時代の巫女。降ろした神性からおそらく今のギリシャ辺りの出身と思われるが、どの時代の存在か不明のため、出身地の情報も無意味に近い。
肉体、精神ともに時間の概念から切り離され、いつから生きているのか、今何歳なのかといった情報が破綻してしまっている。
臨界により意識や性格もクロノスに侵食されているが、そもそも降ろしたクロノス自身が概念的な神性であり性格や性質などを持たないため、テリコ自身のそれも希薄。
とある「未確認の龍」による複数回にわたる接触を受けたが、現実世界への干渉のあまりの乏しさから、現在は「いないもの」同然の扱いを受けているようだ。
肉体、精神ともに時間の概念から切り離され、いつから生きているのか、今何歳なのかといった情報が破綻してしまっている。
臨界により意識や性格もクロノスに侵食されているが、そもそも降ろしたクロノス自身が概念的な神性であり性格や性質などを持たないため、テリコ自身のそれも希薄。
とある「未確認の龍」による複数回にわたる接触を受けたが、現実世界への干渉のあまりの乏しさから、現在は「いないもの」同然の扱いを受けているようだ。
「私はテリコ」
「ここは時の狭間、すべてが意味を失う場所」
「ここには何もないよ」
「戦いは無意味。少なくともここでは」
「ここは時の狭間、すべてが意味を失う場所」
「ここには何もないよ」
「戦いは無意味。少なくともここでは」
「あなたは誰」
【神名】クロノス
【性格】神性の原典となった「クロノスという概念」を降ろしてしまっているため性格は無く、システムや機械のようだといっていい。
【依代との関係】ほぼ融合と同義のレベルで依代を侵食しており、性格を無機質化させている。
【権能】承結転起(パラニェリア・カタレフシー)
物事のことわり、時間軸──つまり「順序」を崩壊させる。攻撃の発生モーションを省略したり、攻撃を受けたという結果を無限の果てに送ったり。
他にも過程をブッ飛ばして「死」という結末をいきなり呼び出したり、逆に延々と「過程」をループさせ続けたり、そもそも「ものごとの発生」つまり「起」の部分自体を無かったことにする、あるいは起きないはずのことを無理やり発生させるなど、使い方次第ではまさに無敵。文句なしにチート級の権能。
問題は、これを振るう相手がいない点。
時の狭間にはドラゴンはほぼ生息しておらず、本人の意思も希薄なためそもそもドラゴンを退治しようという考えをほとんど失っており、結果この権能は全く振るわれていない。
徒に強いだけでその権能に意味はなく、まさに「屠龍の技」そのものである。
【知名度】時間神クロノスは実はあまり信仰されていない。ゼウスの父親であり有名な方は「農耕神」のクロノス。綴りも違う。
【性格】神性の原典となった「クロノスという概念」を降ろしてしまっているため性格は無く、システムや機械のようだといっていい。
【依代との関係】ほぼ融合と同義のレベルで依代を侵食しており、性格を無機質化させている。
【権能】承結転起(パラニェリア・カタレフシー)
物事のことわり、時間軸──つまり「順序」を崩壊させる。攻撃の発生モーションを省略したり、攻撃を受けたという結果を無限の果てに送ったり。
他にも過程をブッ飛ばして「死」という結末をいきなり呼び出したり、逆に延々と「過程」をループさせ続けたり、そもそも「ものごとの発生」つまり「起」の部分自体を無かったことにする、あるいは起きないはずのことを無理やり発生させるなど、使い方次第ではまさに無敵。文句なしにチート級の権能。
問題は、これを振るう相手がいない点。
時の狭間にはドラゴンはほぼ生息しておらず、本人の意思も希薄なためそもそもドラゴンを退治しようという考えをほとんど失っており、結果この権能は全く振るわれていない。
徒に強いだけでその権能に意味はなく、まさに「屠龍の技」そのものである。
【知名度】時間神クロノスは実はあまり信仰されていない。ゼウスの父親であり有名な方は「農耕神」のクロノス。綴りも違う。