【巫女名】士此呂 サタ(しころ さた)
【出身地】日本
【身長】160cm
【体重】51kg
【年齢】24
【3size】86/59/86
【一人称】某(それがし)、サタ
【血液型】B型
【好きな食べ物】梅茶漬け
【イメージカラー】濡羽
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】日本政府・陽宮庁
【最大シンクロ率】85%
【私服】黒と紺を基調とした袴、足袋、草履、サラシ
【巫女装束】黒塗りの当世具足、嘴を模した面頬、カラスの翼が生える
【出身地】日本
【身長】160cm
【体重】51kg
【年齢】24
【3size】86/59/86
【一人称】某(それがし)、サタ
【血液型】B型
【好きな食べ物】梅茶漬け
【イメージカラー】濡羽
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】日本政府・陽宮庁
【最大シンクロ率】85%
【私服】黒と紺を基調とした袴、足袋、草履、サラシ
【巫女装束】黒塗りの当世具足、嘴を模した面頬、カラスの翼が生える
日ノ本家を守護する政府直轄の部署である『陽宮庁』に所属する衛士。
ちょんまげのように後頭部の高い位置で纏めた長いポニーテールが特徴の女性。太眉。
明朗闊達で義理堅く、忠義に厚い見た目通り武士のような性格。時代がかった侍じみた口調で喋る(語尾に「ござる」は付けない)。
「『百鬼夜行』の風刃・雷刃」こと帯刀 いづなと稲生 蕾が通っていた道場の一人娘。
サタもまた師範代を務めており、2人によく指導していた。しかし、そのやり方はかなりのスパルタ式(無自覚)であったため2人のトラウマとなっており、今でもサタと対面するとどこかギクシャクした態度を取ってしまう。
ちょんまげのように後頭部の高い位置で纏めた長いポニーテールが特徴の女性。太眉。
明朗闊達で義理堅く、忠義に厚い見た目通り武士のような性格。時代がかった侍じみた口調で喋る(語尾に「ござる」は付けない)。
「『百鬼夜行』の風刃・雷刃」こと帯刀 いづなと稲生 蕾が通っていた道場の一人娘。
サタもまた師範代を務めており、2人によく指導していた。しかし、そのやり方はかなりのスパルタ式(無自覚)であったため2人のトラウマとなっており、今でもサタと対面するとどこかギクシャクした態度を取ってしまう。
【神名】飯綱権現
【性格】腑抜けたようでいて抜け目の無い老将。勝つために手段を選ばないことは「悪」でないと考えている。
【依代との関係】サタをからかいつつその行く末を見守っている。
【権能】五行剣戟・飯綱刃渡(オン・チラチラヤ・ソワカ)
【性格】腑抜けたようでいて抜け目の無い老将。勝つために手段を選ばないことは「悪」でないと考えている。
【依代との関係】サタをからかいつつその行く末を見守っている。
【権能】五行剣戟・飯綱刃渡(オン・チラチラヤ・ソワカ)
- 正統派の剣術を持って敵を斬り伏せる。基本を積み重ねて磨き続けたが故に攻防共にバランス良く仕上がっており付け入る隙が無い。
- 刀に火、水、風、雷、地の五属性を纏わせることによって上述の剣術と併せてあらゆる敵に対してマルチに適応してみせる。
【信仰度】長野県を発祥とする山岳信仰が元となったと考えられる神仏習合の神性。中世において戦勝の神として多くの武将に信仰されたという。