【名前】クアルレピオス
【モチーフ】塵埃を踏み歩くもの
【危険度】C
【主な能力】エントロピー
【モチーフ】塵埃を踏み歩くもの
【危険度】C
【主な能力】エントロピー
エジプトにて岩肌、高山地帯などの場所で発見されるグソクムシ型の龍。全身ひび割れのような網目状のシワに覆われている。
知性はないのでウロボロスの一般龍に分類される。体長は1〜2m。龍気を求めて地を這い移動するが、動きは非常にのろく、一日で1mのペースしか動かない。
しかし、一瞬でもその表面に触れたものは、即座にとてつもない時間が経過したがごとく塵と化す。
この触れたら死ぬ性質の為に、危険度はCと格付けされた。実際に興味本意で触れたり、足を滑らせて突撃した開拓民の記録が残っている。
この能力は「復元」や「無効化」など、相性の良い権能によって中和、相殺が可能である。また、地に足をつけている裏側の部分は触れても塵にならない。足場によってはひっくり返すと簡単に倒すことができる。
「使徒との戦闘で吹き飛ばされた先にこの龍がいた。」という最悪の事態も考えられる為、発見次第即討伐する事を推奨する。
知性はないのでウロボロスの一般龍に分類される。体長は1〜2m。龍気を求めて地を這い移動するが、動きは非常にのろく、一日で1mのペースしか動かない。
しかし、一瞬でもその表面に触れたものは、即座にとてつもない時間が経過したがごとく塵と化す。
この触れたら死ぬ性質の為に、危険度はCと格付けされた。実際に興味本意で触れたり、足を滑らせて突撃した開拓民の記録が残っている。
この能力は「復元」や「無効化」など、相性の良い権能によって中和、相殺が可能である。また、地に足をつけている裏側の部分は触れても塵にならない。足場によってはひっくり返すと簡単に倒すことができる。
「使徒との戦闘で吹き飛ばされた先にこの龍がいた。」という最悪の事態も考えられる為、発見次第即討伐する事を推奨する。