【巫女名】矢瀬 漆
【出身地】京都府
【身長】172cm
【体重】56kg
【年齢】21
【3size】小/細/並
【一人称】私
【血液型】O型
【好きな食べ物】腐ってないもの
【イメージカラー】漆
【アライメント】秩序・善
【所属組織・グループ】陽宮庁
【最大シンクロ率】86%
【私服】真っ黒なスーツ
【巫女装束】学帽と和袖になっているハイカラな学生服(学ラン)風衣装、腰にライト
【出身地】京都府
【身長】172cm
【体重】56kg
【年齢】21
【3size】小/細/並
【一人称】私
【血液型】O型
【好きな食べ物】腐ってないもの
【イメージカラー】漆
【アライメント】秩序・善
【所属組織・グループ】陽宮庁
【最大シンクロ率】86%
【私服】真っ黒なスーツ
【巫女装束】学帽と和袖になっているハイカラな学生服(学ラン)風衣装、腰にライト
真っ黒な髪をした物静かでミステリアスな女性。「天岩戸事件」において活躍が認められ衛士をしている陰陽師兼神装巫女。それ以前は学者で巫女である昭下 思依の助手をしていた。
存在感が無くいつの間にか現れる(ように思える)。上からの命令は従順にこなすので「陰陽師よりも忍者みたい」だとよく言われているし自身もそう思っている。
その性質の為かよく極秘任務に駆られる。
かつて矢瀬家と矢田家はとある陰陽師の分家として機能していた。だが時代が下がるにつれ矢田家は機能しなくなり、次第に忘れ去られていった。
人員補充の為巫女に選ばれた遠い親戚における矢田 翠に対しては巻き込んでしまい申し訳ない気もあるがそれなりに期待をしている様子。
漆自身は陰陽師としての才能はあまり無いらしい。
存在感が無くいつの間にか現れる(ように思える)。上からの命令は従順にこなすので「陰陽師よりも忍者みたい」だとよく言われているし自身もそう思っている。
その性質の為かよく極秘任務に駆られる。
かつて矢瀬家と矢田家はとある陰陽師の分家として機能していた。だが時代が下がるにつれ矢田家は機能しなくなり、次第に忘れ去られていった。
人員補充の為巫女に選ばれた遠い親戚における矢田 翠に対しては巻き込んでしまい申し訳ない気もあるがそれなりに期待をしている様子。
漆自身は陰陽師としての才能はあまり無いらしい。
【神名】八咫烏
【性格】天照大御神に従順な神鳥。
【依代との関係】代々八瀬家の氏神として信仰されている。
【権能】黎明の先導者
自身の陰から無数の烏を式神とし生み出し使役する。
烏は攻撃にも壁にもなる他に烏一体一体のいずれかと任意の対象の位置を入れ替える事ができ、翻弄しながら戦う。武器は拳銃。弾丸の代わりに巫力が込められたビームが出る。
陰を作れるなら人工的な光でも可能。光が強いほど強化される。
【信仰度】神の使いとして信仰される。またサッカーや秘密結社のシンボルにもなっている。
【性格】天照大御神に従順な神鳥。
【依代との関係】代々八瀬家の氏神として信仰されている。
【権能】黎明の先導者
自身の陰から無数の烏を式神とし生み出し使役する。
烏は攻撃にも壁にもなる他に烏一体一体のいずれかと任意の対象の位置を入れ替える事ができ、翻弄しながら戦う。武器は拳銃。弾丸の代わりに巫力が込められたビームが出る。
陰を作れるなら人工的な光でも可能。光が強いほど強化される。
【信仰度】神の使いとして信仰される。またサッカーや秘密結社のシンボルにもなっている。