ストーカー
ランク:B(A)
E(Warframe)
属性
・性別不明
・ニンジャ
・ウォーフレーム
敗北条件
復讐対象が生きていると敗北
能力値
ESP能力レベル |
5(+1) |
ESPパワー |
40(+10) |
耐久力 |
5 |
精神力 |
6 |
特殊能力
・貴様の行動に責任を取れ[全般][特殊][常動]
自分以外の参加キャラクターが自分以外のシートが表の(E)に止めを刺した時、
止めを刺したキャラクターの属性に復讐対象を追加する。
自分が戦闘中でない場合、即座に復讐対象と同じマスに移動し、次のラウンドから戦闘に参加する。
・センティエントの加護[全般][常動]
復讐対象が生きている場合、ESP能力レベルに+1、
ESPパワーに+10の修正を受け、ランクがAに変更される。
・ディスペル[戦闘][特殊]
対象1人が[常動]以外の能力の使用を宣言した時、
その能力の使用を無効化し、その手番中のみ無効化した能力を使用不可にする。
ESPパワーを15消費する。
・WAR[戦闘][格闘(武器:2)]
以下の能力を得る。
*スラッシュダッシュ[戦闘][主要][攻撃][格闘]
LV:5以上の攻撃Cカードを使用し、[LV:4 火力:20]で対象1体に
逃避・反撃不可の格闘攻撃を行う。ESPパワーを追加で5消費する。
・エグザルテッドブレイド[戦闘][主要][攻撃][E]
LV:3以下の攻撃Cカードを任意の枚数利用することで、
[LV:3 火力:6]で対象1体に利用した枚数分の連続攻撃。
ESPパワーを利用したCカードのLVの合計分消費する。
解説・動き方
5-40-5-6という高めの能力値に加え、ディスペル、スラッシュダッシュ、
エグザルテッドブレイドという有用な特殊能力を持っておりそれだけでBランクの実力を持つキャラクター。
それに加え、「センティエントの加護」により6-50-5-6の超スペックになれる可能性を秘めている。
単純に考えるとゲーム開始直後に自分以外の
(E)キャラクターに
キャラクターシートを表にしてもらう方が有利に思えるが、
(S)キャラクターが絡むとそうはいかない。
ヒソカ=モロウや
一方通行(アクセラレータ)等の殺し屋系キャラクターを始め、
笑う死体の山といった
(S)キャラクターと敵対する必要が生じてしまう可能性がある。
できることなら
(S)キャラクターが全員判明してからシートを表にするかどうかを判断したい。
最適な動き方がよく分からなければゲーム開始直後に自分のシートを表にし、
パワープレイに徹するor
(S)キャラクターにプレッシャーを与えるという戦術を取るのもいいだろう。
もっとも、自分以外の
(E)キャラクターがキャラクターシートを
表にしない可能性も十分に存在することは頭に入れておくこと。
ヴィネガー・ドッピオや
ベアトリーチェあたりは本気でキャラクターシートを表にしたくない。
「ディスペル」は一般的な無効化と異なり、効果を無効化するのではなく使用したこと自体を無効化する。
つまり、コストは消費しなかったものとして扱われる。
使用タイミングは特殊能力の使用を宣言した時であることに注意すること。
備考
Warframeを扱うテンノ達に復讐を誓った文字通りのストーカー。
原作では何処からともなく唐突に現れ、
ディスペルでどんな能力も無効化しながら
様々なWarframeの能力を放って殺しに掛かってくる。
Q&A
Q.「貴様の行動に責任を取れ」は能力名の宣言が必要ですか?
A.はい、自分以外のキャラクターに影響を及ぼす効果なので能力名の宣言は必要です。
Q.「貴様の行動に責任を取れ」が発動して復讐対象が現れるまで、
このキャラクターは勝利することができないのですか?
A.いいえ、可能です。
そもそも存在していない、あるいはゲームから除外されている復讐対象は敗北条件から取り除かれます。
Q.復讐対象が自分と違う場所に居る場合、「センティエントの加護」の効果を受けますか?
A.はい、復讐対象が生きてさえいれば「センティエントの加護」の効果を受けます。
Q.ディスペルの使用タイミングはいつですか?
A.キャラクターが特殊能力を使用することを宣言した時です。
特殊能力の使い方で言うと「1.特殊能力の使用を宣言」のタイミングです。
従って、コストを支払う前にディスペルを使用することになります。
このキャラクターへの意見
最終更新:2019年03月15日 17:41