医療魔法レベル1:医療用の魔法です。
瘴気浄化:瘴気(ウイルスやバクテリアなどの病原体を魔法的に捉えたもの)を浄化します。伝染病の予防や治療が可能に!
人口上限+10万。ただし毎ターン人口*0.1の魔力がかかります。
治癒:自然治癒を加速します。軍事ユニットのダメージがちょっと回復します(ただし一手お休み)
効果:衛生が人口の一割アップ!ただし毎ターン人口*0.1の魔力がかかります。
医療魔法レベル2:
現代医学と同じか、それよりちょっと優れる程度の医療用魔術
主な魔法
毒物分解:
錬金術の応用で、各種毒物を分解する。アルコール中毒のほか、重金属汚染などにも有効。人口限界+10万.。ランニングコスト:0,1*人口魔力
再生:喪った器官(四肢や臓器など)を再生できます。一人につき1000魔力
病気回復:病気全般を治療します。一人につき1000魔力
効果:衛生が人口の一割アップ!ただし毎ターン人口*100の魔力がかかります。
医療魔法レベル3:実体が時空魔法そのものなのでスキップする。代わりに医療魔法レベル4の前提には不要とする。
医療魔法レベル4:変身魔法を応用し、「健康な体」に変質させることで万病を癒す技術です。
医療魔法レベル3は「時間の巻き戻し」の応用であるため、「先天的な傷病・障害」に対しては効果が低めでしたが、(延命程度はできる)
医療魔法レベル4は先天的な傷病・障害に対しても有効です。
闇の魔法に対する適性が必要なので、それを一般化するために第2天の力が必要です。
効果:万病の治癒。1ターンにつき一度だけ、軍事ユニット一体を全回復できる。これもあんまり燃費はよくないので公衆衛生には向かない。
医療魔法レベル5(再生の炎+10th-G式):
死出の鳥流出、再生の炎と10th-G概念を混ぜて劣化複製したもの。
問答無用の医療魔法であり、先天的疾患だろうが後天的疾患だろうが、あらゆる傷病を癒す。ちなみになぜか建造物なども直せる。
オリジナルは神座技術だが、あくまで「魔法」に劣化しているのでこれ自体は危険技術ではない。
効果1:文明から不衛生を取り除く。ただし毎ターン人口*1000の魔力が必要。(広範囲なので割とコスパは良い。病人が消えるので不衛生無しと計算する。)
効果2:1ターンに一度だけ、そのターンに破壊されたユニット一体を蘇生させ、完全回復させる。
最終更新:2015年03月23日 23:46