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akiyakan 用語集

 akiyakanさんが作中で使用した用語です。

 アンバランス・ゾーン(出典元:都シスイのお仕事)
 特撮作品用語。極めて現実に近い世界観の作品において、その「現実の均衡が崩れた」状態を指す言葉。劇中ではストラウル跡地の状態を指して使用されている。

 生成(なまなり)(出典元:古巣に戻ったはいいものの その3 閉鎖区画を大冒険)
 ジングウの造語。培養段階の生物兵器が細胞同士の結合をしっかり出来ていない状態。基本的に、「生成」の状態では生物兵器は長く生きられない。レリックも発見された当初はこの状態だった。

 ヤーゴ・プロジェクト(出典元:ジングウの観察)
 既に製造されていた生物兵器、或いは生産ラインが確保された生物兵器を更に改良・強化する事で、より高性能な生物兵器を生み出すプラン。ジングウ曰く、「成功するか否か曖昧な新型の生物兵器開発よりもずっと成功確率が高く、非常に有意義なプロジェクトでした」。劇中では、このプロジェクトによって再生能力を強化されたアウルム・テュランヌスヨリミツ蒼井 聖が戦闘していた。

 リサイクル・プラン(出典元:悪魔の発明)
 人間の死体を融解し栄養素のエキスにして、生物兵器の培養液にしたり、合成人間素材の核にしたりする、所謂「死体の再利用」を指す言葉。

 デッド・エボリュート(出典元:アナザー・ナイトメア・アナボリズム)
 アナザー・ナイトメア・アナボリズムにおいて、都シスイに起きた能力の進化現象。超能力者が死の危機に瀕する事で、その能力を持ってしても倒せない敵性存在=天敵に対抗する手段として、能力が変質・或いは進化を引き起こす。その有り様がナイトメアアナボリズムに酷似している事から、ジングウは「アナザー・ナイトメア・アナボリズム」と呼称していた(なお、こちらの呼称は本家のナイトメアアナボリズムと混同するため、企画内では使用してはいけない事になっている)。

 天装(出典元:アナザー・ナイトメア・アナボリズム)
 守人の一族に伝わる奥義の一つ。五行の気、火・水・木・金・土の属性を術者が纏い、それらの属性を付加する。得た属性の特徴に応じて術者のパラメータが変化し、
 火装:火の属性を纏う。筋力が強化され、打撃が炎を発するようになる。火を操る力が付加される。
 水装:水の属性を纏う。肉体の耐久性が強化され、相手の攻撃に対して水の防壁が自動展開される。水を操る力が付加される。
 木装:木の属性を纏う。風のように身体が軽くなり、風が機動力を補佐してくれる。風と木を操る力が付加される。
 金装:金の属性を纏う。身体がまるで鋼のように頑丈になる。肉体に金属の特性が付加される。
 土装:土の属性を纏う。火装以上に筋力が強化され、肉体の耐久性も上昇する。土を操る力が付加される。
 と言った具合に変化する。高等術者になると、複数の属性を一度に纏う事が出来、すべての属性を纏った状態を「天装」と言う。

 皇帝特権(こうていとっけん)(出典元:エンドレス・ファイア(後編))
 麒麟や黄龍、天帝と言った、一部の能力に付加している特殊効果。能力者が洗脳や幻惑と言った、「能力者自身を改変する」能力の影響を受けた際、敵能力者が「王」の位階よりも低いランクだった場合、これを無効化する王の特権。敵が「王」の位階よりも上のランクだったとしても、洗脳・幻惑の効果をある程度軽減する事が出来る。

 アーネンエルベ(出典元:幕間 ‐アーネンエルベ‐)
 聖遺物に代表される、不思議な力を持った道具群「アーティファクト」と、出土した時代の技術力とは不似合いな高い技術によって構成された道具群「オーパーツ」。その二つを合わせて総称する、千年王国内での呼び方。ドイツ語で遺産を意味する言葉であると共に、第二次世界大戦中、自分達の人種が世界で一番優秀な人種である事を証明する為に世界各地の遺跡を回収したナチスの機関、「民族遺産管理局」にも由来する。


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最終更新:2012年12月12日 12:53