かいじの森鉄道 - 七浜国wiki

かいじの森鉄道（かいじのもりてつどう、英: Kaijinomori Railway Co., Ltd.）は、旧甲斐路県でかいじの森本線などを運営していた鉄道事業者。本社はかいじ市のかいじの森駅前に所在していた。

概要

2024年に突如ロブロックス界隈に進出し、乗客数は7月30日現在で7.2千人を記録するなどの快挙を成し遂げた。そんな中、甲斐路県が誕生し、七浜国内の私鉄へと変わっていったが、管理人が七浜国から永久追放されたため、ロブロックス界隈の鉄道に戻った。
鉄道車両の製造メーカーであるカワハギ重工業を買取り、国鉄へ車両を販売しているほか、鉄道砲などの兵器も販売してが法律違反だったため処された。。また、狐登山鉄道を子会社にした。

鉄道

以下の4路線を運営している。なお両線は「かいじの森線」として一体的に案内される。

• かいじの森本線　20.3km かいじの森〜かいじの森
• 支線　　　　　　22.4km かいじの森〜浦潮斯徳
• 狐登山線　　　　10.8km 六王子〜狐温泉
• 空港線　　　　　5.7km かいじ中央〜かいじ空港

本線と支線で国鉄と直通運転がされており、浦潮斯徳→かいじの森→本線の順で運行されている。普通列車のほか特急かいぎ、特急あずま、特急うじかわ、特急きつねも運行している。また、国鉄から直通の普通列車も運行されている。

車両

本節では、旧・国鉄甲斐路線に属していた鉄道車両についても扱う。

現有車両

E131系（支線用の205系の置き換え及びサービル向上に向けて開発されたが、代車の不具合により台車を変える工事を行なっている）
103系（かいじの森本線の輸送力向上及びサービル向上に向けて開発された。冷房付きなので夏でも安心！）
キハ35（支線の輸送力向上に向けて運行。実写と異なりインバーター、ドアベルを搭載しているカオスな車両）
373系（支線用特急うじかわの運用のほかに2編成連結して普通運用にもなれる）
E353系（老朽化した183系を置き換えるためにデビューした。6両基本編成と3両付属編成から成り立ち、最先端の技術が盛り込まれている）
183系（一番最初に作られた特急型車両。E353系の導入に伴い、お座敷列車や波動用車に改造されている）
205系（旧世代を改造し、グレードアップさせた。最近では完全新造し、運用についている。また、通勤用のサニ205も連結している）
209系（地下鉄直通用の1000番台もある）
231系　（国鉄直通用の1000番台、通勤用の500番台がある、今後、空港線対応の0番台も製造予定）
233系（今時の車両である。前面は3種類あり、旧型と中期型と新型がある。地下鉄直通用の2000番台もある）
235系（顔が電子レンジのようになっている。国鉄直通用の1000番台が製造予定。）
257系（旧タイプの500番台と、改造タイプの5500番台がある。そのうちグリーン車を搭載する予定）
313系（支線用の車両。台車の不良で旧車中だったが、現在はバリバリ元気）
クモヤ90（1944年生の初代走ルンです。ボロい）
寝台客車トワイライトエクスプレス（他会社からの譲渡品。団体で七浜国中を走る豪華列車。現在は休車中）
EF81電気機関車（カワハギの工場から新車を出す時や廃車回送の時などに使われる。トワイライトエクスプレスの牽引機でもある）
EH200（EF64を置き換える目的で製造され、甲総運輸を始め貨物運用についている）

過去の車両

EF64（欠陥が見つかり廃車）
72系（全ての車両の更新が完了し廃車）
817系（他社から譲渡品だが大人の事情により里帰り）
201系（博物館とかいじ電車区でおねんねしてる）
211系（二次車まで作ったのにあんまり使えず廃車）
旧205系（前面のパターンが異なる他、車内が簡易的）
EF65電気機関車（今見返すとだいぶ雑）
331系（あれぇ、さっきまで動いてたのに台車がおかしくなっちゃったぁ、ということで廃車）
旧201系（連結器が古い他、車内が雑。しかし、1番最初に製造された車両なので重宝しなくてはならない）
42系（車輪が動いたり止まったりを繰り返したため甲的工場でスクラップに…）
初代373系（なんで廃車になったんだろ…）
初代E231-500系（カワハギ製ではないが、結構使いやすかった。代車の不具合によりスクラップに）

205系