通称 | ヒピカ |
通貨 | 七浜円 |
プリペイド機能 | あり |
取扱事業者 | 日原鉄道、日原市交通局、日原鉄道バス |
概要
日原県内の公共交通事業者である、日原鉄道、日原市交通局、日原鉄道バスの3社が発行するICカード
名称は日原県の「Hi」と、ICカードの擬音であり、漬物の英名(Pickles)の中の2文字である「pi」とカードの意である「ca」が由来である。
名称は日原県の「Hi」と、ICカードの擬音であり、漬物の英名(Pickles)の中の2文字である「pi」とカードの意である「ca」が由来である。
種類
無記名Hipica
通常のHipicaカードである。
あとから記名Hipica、Hipica定期券への変更ができる。
所有者本人以外の使用は可
あとから記名Hipica、Hipica定期券への変更ができる。
所有者本人以外の使用は可
記名Hipica
記名されたHipicaカードである。
あとからHipica定期券への変更ができる。
所有者本人以外の使用は不可
あとからHipica定期券への変更ができる。
所有者本人以外の使用は不可
Hipica定期券
日原鉄道、日原市営地下鉄、日原市営バスが定期範囲に入っている場合に発行できる。
以下の場所で購入できる
以下の場所で購入できる
交通事業者 | 場所 | 設置駅 |
日原市交通局 | 自動定期券発売機 | 全駅 |
日原市交通局 | 定期券発売所 | 西区役所前・日原・木田・千合・日原市営バス各営業所 |
日原鉄道 | 指定席発売機・定期券専用発売機 | 各特急停車駅・南日ニュータウン・重堀・小脇・得湧・南得湧 |
日原鉄道バス | 定期券発売所 | 各営業所 |
所有者本人以外の使用は不可
社員証・学生証Hipica
社員証、学生証が内蔵されたHipicaカードである。
定期券機能や入出席機能などの独自機能を搭載できる。
所有者本人以外の使用は不可
定期券機能や入出席機能などの独自機能を搭載できる。
所有者本人以外の使用は不可
モバイルサービス
モバイルサービス「モバイルHipica」がリリースされている
DLはここから
DLはここから
相互利用サービス
ポイントサービス
日原鉄道 | 乗車料金の1%,月11回以上の乗車で8% |
日原市交通局(鉄道) | 同一運賃区間を11回以上乗車の場合、11回目の運賃の10%を付与。また、昼間には6回目の運賃の10%を付与。土休日には6回目の運賃の20%を付与。 |
日原市交通局(バス)・日原鉄道バス | 1ヶ月の利用額に応じてポイントが貯まる。溜まったポイントは乗車の際に1ポイント1円で使用できる |