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💡 これらはlibフォルダに配置する必要があります
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BouncyCastle公式サイトから必要なライブラリをダウンロードします。
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ダウンロード後、以下のようにリネームしてlibフォルダに配置:
💡 ヒント:jarファイルのバージョン番号部分を削除してリネームします
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genCerts.batを実行すると、certsフォルダ内に以下のファイルが生成されます:
⚠️ 重要:certsフォルダ内のファイルは機密情報なので絶対に公開しないでください
💡 証明書を再生成した場合は、NicoCache_nlの再起動が必須です |
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config.propertiesファイルに以下の行を追加:
enableMitm=true
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a-1. Windowsボタン > certmgrと入力 > ユーザー証明書の管理
a-2. 信頼されたルート証明機関をクリック後、操作 > すべてのタスク > インポート a-3. certs/ca.cerを選択してインポート a-4. Chromeを再起動 ![]() |
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b-1. 設定 > プライバシーとセキュリティ > 証明書 > 証明書を表示 > 認証局証明書 > インポート
b-2. certs/ca.cerを選択 b-3. 「この認証局によるウェブサイトの識別を信頼する」にチェック b-4. Firefoxを再起動します |
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c-1. URLバーにabout:configと入力
c-2. security.enterprise_roots.enabledをtrue c-3. Firefoxを再起動 c-4. これでWindows証明書ストアのルート証明書を認識させることができます
💡 この方法はWindows証明書ストアを利用する簡単な方法です
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d-1. ca.cerをメールで添付して送ります
(注:ca.jksの方は機密情報が入っているので送らないで下さい)
d-2. ca.cerを開いてプロファイルのインストールを行います
d-3. 設定 > 一般 > 情報 > 証明書信頼設定 から ルート証明書を全面的に信頼します
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⚠️ 注意:pacファイルを利用している場合は古くないか確認!
正しいproxy.pacの例:
// - nicovideo,smile,nimg,dmcへのアクセスをNicoCache_nl経由にする proxy.pac の例.
// - カスタムしたい場合はコピーを取って下さい.
function FindProxyForURL(url, host) {
// - アニメ生放送や過去の生放送(見逃し配信中)などで"試聴する"ボタンを押した時
// にエラーすることへの回避策の一つ.
// - NicoCache_nlのログに
// "failed to set workaround for allowing patch method"と出ない環境では,
// これを"DIRECT"にする必要はありません.
// "if"から"}"までを削除して下さい.
if ('live2.nicovideo.jp' === host) {
return 'DIRECT';
};
if ((shExpMatch(host, '*.nicovideo.jp')
|| shExpMatch(host, '*.nvcomment.nicovideo.jp')
|| shExpMatch(host, '*.smilevideo.jp')
|| shExpMatch(host, '*.nimg.jp')
|| shExpMatch(host, '*.video.nimg.jp')
|| shExpMatch(host, '*.dmc.nico')
) && (url.indexOf('http:') == 0 || url.indexOf('https:') == 0)) {
return 'PROXY 127.0.0.1:8080';
};
return 'DIRECT';
}
💡 https:も含まれていることを確認してください
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