インストール

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オリジナルの NicoCache_nl (NicoCache_nl(9))及び派生版であるNicoCache_pやNicoCache_uは既に更新が途絶えて久しくなっています。

従って現在は5ch の NicoCache本スレッドの有志が派生・改造版 (NicoCache_nl+mod) を作成・メンテナンスしています。



ツール類はダウンロードへ移動済みです。
ダウンロードセクションの高速インストーラで手間なし自動インストールします

NicoCache_nl+mod 版のインストール (2020/12/12 更新)


最低限 NicoCache_nl+mod が動作するまでのインストール方法の説明です。
一部の拡張機能(nlMovieFetcher)などは、本体(Nicocache_nl)とは別にコンパイルが必要になります。
(特に、Extensionsフォルダに.javaファイルのみ存在し、.classファイルが無い場合です。)
コンパイル方法は拡張機能のコンパイルの項を参照します。



1. JDKのダウンロードとインストール

最新の Adopt Open Java Development Kit をインストールします。
64 ビット版 OS を使用している際は 64 ビット版をダウンロード/インストールするのが望ましいです。
OpenJDK 11 (LTS)、HotSpotを選んでダウンロードしてください。2021年9月以降はOpenJDK 17 (LTS)、HotSpotを選択してください。
環境変数JAVA_HOMEのインストールも忘れないでください。
インストール後は環境変数の設定変更を適用させるためにコンピュータを再起動するのが望ましいです。


    • Oracle 版 JDK( JRE 含む)はもう使用しないでください!!
    • 規約変更があり、非商用・個人利用であっても規約違反になると思われ、これ以上の使用ができなくなりました。
    • そこで代替として私達はAdoptOpenJDKを選択しました。無料で、LTS(長期サポート版)があり、インストーラ配布形式でインストールが簡単です。
    • かならずSet JAVA_HOME variableをローカルハードドライブにすべてインストールにして下さい。


    • Oracle版Java SE Develeopment Kit 8のバージョンを現在使用していて、新たにAdoptOpenJDK11に移行する場合、JDK8のアンインストールを参照します。
    • 上記を確認するにはコマンドプロンプトを開き「java -version && javac -version」と打ち込みます。Adopt~の表記が無い場合、Oracle版を使用している可能性が高いです。(java -versionのみ)




2. Apache Antのダウンロード

Apache AntはJDKでNicoCache_nlの実行ファイルを更新させる手順を簡易化させるのに必要なのでインストールします。
Apache Ant をダウンロードします。



3. Apache Antのインストール

C:\直下にantフォルダを作り、bin,etc,lib,manual,CONTRIBUTORS,.....などが入っているフォルダを直接展開しておきます。
antのインストールマニュアル(英語)


4. 環境変数の設定

コマンドプロンプトを開きます。
    • スタートボタン→「cmd」と入力してエンターキーを押します。
    • またはWindowsキーとRキーを同時押します。出てきたウィンドウに「cmd」と入力してエンターキー。

「setx ANT_HOME "C:\ant"」と入力してエンターキー。
    • 環境変数JAVA_HOMEのインストールを忘れた場合はC:\Program Files\AdoptOpenJDK\を開いてディレクトリのアドレス確認。
    • 「echo %JAVA_HOME%」と入力すれば忘れたかどうかを確認できます。
    • 例:「setx JAVA_HOME "C:\Program Files\AdoptOpenJDK\jdk-11.0.9.101-hotspot"」などと入力します。
    • 注意:C:\Program Files\AdoptOpenJDK\以下のディレクトリはあなたのインストールしたJDKのバージョンが入るので適宜変わります。

環境変数の設定を開きます。
システムのプロパティ>環境変数
ユーザー環境変数>Path>編集
「C:\ant\bin」と入力します。

この設定のあと、環境変数の変更を適用させるためにコンピュータを再起動するのが望ましいです。(すみません、これはWindowsの仕様なんです。)




5. NicoCacheのダウンロード

「NicoCache関連ファイル置き場 避難所」 にて本体及び各種差分をダウンロード、
もしくは上記ダウンロードセクション内のリンクにてパッケージをダウンロードし、C:\NicoCache_nlフォルダを作って置くと良いです。
任意の場所に展開しても良いですが、このインストール説明ではC:\NicoCache_nlに展開したものとして説明しています。

up406がベースファイルとなります。



6. 差分のダウンロード

避難所に最新フィルター/ソース差分がある場合はそちらもダウンロードします。

この画像は例であり、170915という日付が新しいほど最新の差分になります。



7.  差分の適用

最新の更新差分データがあるなら NicoCache フォルダに上書きコピーします。



8.  NicoCache実行ファイル(NicoCache_nl.jar)に更新を適用する


コマンドプロンプトを開きます。
    • スタートボタン→「cmd」と入力してエンターキーを押します。
    • またはWindowsキーとRキーを同時押しします。出てきたウィンドウに「cmd」と入力してエンターキー。

cd (nicocacheのフォルダのフルパス)、若しくはcd /d (nicocacheのフォルダのフルパス)でカレントディレクトリを移動させた後、ant extract jarを打ちます。
カレントディレクトリとは?

cd C:\Nicocache_nl
ant extract jar

/dスイッチはドライブが違う場合に利用します。

cd /d D:\Tools\nicovideo\Nicocache_nl
ant extract jar


9. 更新成否の確認

「BUILD SUCCESSFUL」と出ていてNicoCache_nl.jar が更新されていれば成功です。
成功例:
Microsoft Windows [Version 10.0.10586]
(c) 2015 Microsoft Corporation. All rights reserved.

C:\Windows\system32>cd /d D:\NicoCache_nl

D:\NicoCache_nl>ant extract jar
Buildfile: D:\NicoCache_nl\build.xml

extract:
    [unjar] Expanding: D:\NicoCache_nl\NicoCache_nl.jar 
into D:\NicoCache_nl\src

compile:
    [javac] Compiling 107 source files to D:\NicoCache_nl\src

jar:
     [move] Moving 1 file to D:\NicoCache_nl
      [jar] Building jar: D:\NicoCache_nl\NicoCache_nl.jar

BUILD SUCCESSFUL
Total time: 8 seconds

D:\NicoCache_nl>


10. HTTPS機能の有効化

HTTPS機能の有効化を見ながらhttps通信プロトコルを有効化します。(デフォルトでは無効)
※2018年3月下旬ごろからニコニコ動画でもhttpsを利用しないと正常に使用できなくなりました。
2018年3月以前はニコニコ大百科などから段階的に導入されていました。



11. NicoCache_nlとブラウザーのプロキシ設定

導入に当たっての設定1,導入に当たっての設定2のページを参考に、config.propertiesとproxy.pacの設定をします。


12. NicoCache_nlの実行方法

Windows なら "NicoCache_nl.bat" を実行して起動します。
    • Linux の場合は "NicoCache_nl.sh" を実行します。
    • 必要に応じてスタートアップ等に登録します。
C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\StartUp


以上でインストールは終了です。なお、アンインストール時には "NicoCache_nl.jar" の入っているフォルダごと削除すれば完了です。


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最終更新:2020年12月24日 15:24