初音環状線
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管轄(事業種別)ニコニコ鉄道株式会社(第1種鉄道事業者)初音営業
概要
ニコニコ鉄道の社運を賭けた開発プロジェクトとして計画されていた環状線。ラインカラーは
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(緑)
第01回の初音線開業当初は赤字に苦しむもダイヤ改正、路線延伸と駅前開発により収益は改善。もはやニコ鉄の、初音の街に無くてはならない路線である。
歴史
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第01回(2000年):初音線として、初音駅〜矢部野駅開業。
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第03回(2009年):初音駅〜遮那駅(現:遮那寺駅)開業。
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第04回(2011年):遮那駅を遮那寺駅に改称。
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第05回(2017年):遮那寺駅〜柊山駅開業。
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第06回(2019年):株主要望を受け、柊山駅がひいらぎ台駅に改称。
ひいらぎ台駅〜矢部野駅が開業し環状線全通!これにより、路線名を初音環状線に改称。優等列車もこの時導入された。
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第10回(2043年):優等列車の運行を終了。
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第11回(2045年):快速列車運行開始。停車駅は、孔明駅と遮那寺駅のみ。
優等列車運行時には待合時間の兼ね合いで普通列車に追いつかれてしまう事態となっていたが、
運行形態を大幅に見直した結果、待合時間の削減に成功している。
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第12回(2047年):大ダイヤ改正「ヨン・ナナ・トオ」により、紅世線の遮那寺〜ひいらぎ台までを併合する。また同時に同区間が複線化された。
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再開発第2回(通算第18回):旧紅世線区間の運行系統を再度分離。ただし正式な路線名称は変更されていない。
駅
運行車両
沿線の見所
やはり都心部を走る路線である為、ビルの多さに圧倒されるだろう。
孔明駅に到着する頃には、雛見沢本線・東方線・知衣田線・朝倉線が合流し、一大ターミナルである孔明の街の栄耀に驚くはずである。
最終更新:2010年08月06日 15:35