孔明駅

孔明駅

電略

コウ

駅名標

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概要

第06回に初音環状線最後の駅として設置された当初からターミナル駅として設計された。 現在5路線が乗り入れ、名実ともに初音市の中枢部であり、商業が非常に盛んである。 東口(成都口)はちゅるや百貨店、大公園やニコ鉄ホール等のレジャー施設が集い、繁華街を形成している。 なお矢部野駅前からの百貨店移転にともない「ちゅるや百貨店前」という副名称が付けられた。 対して開発が遅れがちだった西口(赤壁口)も、知衣田線開通に伴い赤壁タワー、グランドクロスパークが造成され、 オフィス街化を目指しており、ニコニコ鉄道本社ビルもここにある。 地下には雛見沢貨物線孔明貨物駅がある。

歴史

  • 第06回(2019年):初音環状線の駅として開業。優等列車停車駅となる。(※第10回に優等列車廃止)
  • 第07回(2026年):雛見沢線(孔明駅〜雛見沢駅)開業。その起点駅となる。地下に孔明貨物駅設置。
  • 第08回(2032年):東口に矢部野駅からちゅるや百貨店が移転開業。
  • 第09回(2034年):雛見沢線が岩男駅まで延伸。東方線(岩男駅〜永琳台駅)開通、乗り入れ開始。
  • 第10回(2038〜2043年):知衣田線(知衣田駅〜三千院駅)開業。同時に地下鉄線改め朝倉線電車の乗り入れも開始。
  • 第11回(2044〜2047年):赤壁口にニコニコ鉄道本社ビル落成。初音環状線快速列車・寝台特急列車の乗り入れも開始。

再開発局による動き

再開発第1回(通算17回)において駅前後の配線が大幅に変更された。またこの頃、長門マークシティに本社が移転し、孔明駅前の旧本社は売却された。 再開発第2回(通算18回)の白紙ダイヤ改正では、真っ赤な快速陰陽路快速特急こなゆきといった、それまで考えられなかった、孔明を通過する列車が設定された。

名所・ランドマーク

モデル

孔明駅周辺は、札幌のような街にしようとしている。そのため駅周辺には「東方線」「創聖川」「駅前大公園」など、札幌を意識した命名や地形が多い。

路線・隣の駅

初音環状線 五飛駅 ← 孔明駅 → 矢部野駅

雛見沢本線 東方線 岩男駅 ← 孔明駅 → とかち双海駅

知衣田線 朝倉線 知衣田駅 ← 孔明駅 → 月宮劇場前駅

駅弁

路線案内

元ネタ

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最終更新:2010年08月06日 14:02
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