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聖都計画

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聖都計画

聖刻1092」聖都編で実行された《白の王》とアハーンの安寧の為にそれに与する封印者を排除するための《大師》ダム・ダーラの数十年にも渡る遠大な計画。

ダム・ダーラの計画通りに成功していたら新たな《》が誕生し、遠からず八の聖刻全てが黒となっていたであろうし、最低条件でも《白の一》の拠点は消滅し、《黒》側が圧倒的に優勢になっていたと思われる。

東方動乱》すらその為の最初の段階にすぎなかったのだが、動乱終結直後にラドウ・クランドの意を受けた聖騎士たちラマス教が確保していた《選ばれし者》、そして予言で未来を見た《神人》の助力もあり、ダム・ダーラは本体の動きを封じられ、フェンの誕生と成長を許すことなった。

それでも聖都編開始時の時間軸ではすでに最終局面であり、

  • リムリアを利用して白亜の塔を浮上させる。
  • 未だ《真・聖刻》を得ていないヴァシュマールとフェンも無力化、最終的に黒に染める。
  • 千の守護者を支配し、中原のみならず大陸中を蹂躙する。

を実行するところまで進んでいた。

そして物語が始まる。

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