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メーア・ソード

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メーア・ソード

バリアン神国旗操兵ソード・ニエンが老朽化してきた為、それにかわる後継機として開発された狩猟機

キデック・サーニマルが設計し、彼が失脚した後に鍛冶組合総支配人を引き継いだコーエグ・マティンが完成させた。

高性能な機体ダカイト・ラズマ帝国独自の操兵ドアーテ種より流用した、集団戦闘用の通信設備を組み込んだ最新鋭機。

工呪会はこれをもって原型機の完成形とみなし、今後はこの機体を中心として生産していくらしい。

主な操手

バルシル・ア・サグマッソ 「遥かなるカイ・ダイン」に登場。北部でも名の知られた操手でバリアン神国の騎士

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