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皇帝の剣の役

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西方一の密偵盗賊王子が企画した、ダンバキノバリアン神国ソーダリ国の連合国による〈黒の帝国〉への反抗戦争。

帝都を包囲するところまで詰め寄ることに成功するも、ダカイト・ラズマ皇帝を守護する12騎のムーン・ドアーテにより敗走することとなった。

それまで秘匿された存在ではあったが、わずか12騎の狩猟機が200騎以上もの操兵を投入した連合軍を戦術的小細工は全く用いず、非常に統率された連携による力押しのみで壊滅の報は西方諸国に大きな衝撃を与えただろう。

また、これを契機にするかのようにダカイト・ラズマ帝国は南下を再び始めた。
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