- 対立芸
- 悪口芸: 相手・対象・概念を「貶す」「否定する」「見下す」ことで笑いを作る芸風の総称
- キレ芸: 怒りという感情の爆発そのものを笑いに変換する芸
- プロレス芸: 事前の阿吽の呼吸(信頼関係)に基づき、あえて対立・喧嘩を演じて“茶番”として成立させる芸
- 喧嘩芸: お笑いの場面であえて喧嘩のような激しい言い合いや揉め事を演出し、笑いを生み出す芸
- 毒舌芸: 相手に対する辛辣な発言で笑いを生み出す芸
- 自虐芸: 単に「自分を下げて笑いを取る」ではなく、後続する芸の安全化を行い発言権を得るための二段構えの芸
- 罵倒芸: 観察→論理→言語化の3段階で相手の“逃げ道”を消していく芸
- 炎上芸: 世間の怒りや違和感を“燃料”として、注目(インプレッション)→話題化(ニュース/拡散)→回収(番組出演/集客/YouTube/サロン等)までを設計して回すパフォーマンスのこと
- 噛みつき芸: 格上・権威・場の空気に、臆さず突っ込む(牙を立てる)笑い
- ジャイアントキリング芸: 芸人のヒエラルキーにおいて下位(弱者)の立場にいる者が、上位(強者)にいる人物や権威をあえて批判・攻撃することで笑いを生み出す芸風
- 構造指摘芸
- 構造批評: 誰か個人の人格を殴るのではなく、その人をそう振る舞わせる 背後の“ルール/報酬/空気/編集しやすさ” といった インセンティブ設計(=システム) を笑いで可視化する芸
- 論評芸: 相手の欠点を断罪する「審判」ではなく、いま起きている現象を“実況・解説”として言語化して、場の違和感を共有する笑い
最終更新:2026年01月24日 00:07