- 1. 出力形式系
- 言い切り型: 状況説明・理由説明・補足をすべて切り落とし、結論だけを断定一文で提示することで笑いを成立させる型
- 2. 内容操作型
- キャラ付与型: お題で与えられた対象に「人格・価値観・癖・感情・判断基準」を与え「そういう人(存在)」として振る舞わせることで笑いを生む型 (→キャラ立ち)
- セリフ化: お題の主体である存在を "自分で喋った一言 (セリフ)" として提示する手法
- 制度ずらし型: 職業・組織・制度・役割に本来求められる距離感・中立性・公的性を壊すことで笑いを生む型
- 世界観反転型: そのジャンル・行為・道具・文化において観客が無意識に共有している「当たり前の前提ルール」そのものを裏返すことで笑いを生む型
- 3. 処理技法系
- 極端な具体化型: 抽象語・比喩・慣用句・概念・ゲーム的ルールなどを、文字通り・物理的・具体的な行為や物体にまで落とし込むことで笑いを生む型
- 言語ずらし型: ことわざ・慣用句・定型表現・専門用語・常套句などを、文法や構文は正しいまま、その言葉が使われる「意味」や「場」を間違えた方向にずらすことで笑いを生む型
- フォーマット転用型: 本来は別ジャンル・別文脈で使われる構文・様式・出し方(フォーマット)を、そのまま別の対象に強引に当てはめることで笑いを作る型
- もっともらしい嘘型: 一見すると「知識」「雑学」「研究結果」「ルール」「仕様」のように聞こえるが、よく考えると成立していない“断言型の嘘”を提示することで笑いを作る型
- 感情テンプレずらし型: 動・励まし・総括などの「感情処理テンプレ」を使っているが、実際には状況を何も解決・説明・慰めていない
- 4. 視点・構造系(「どこから見るか」で笑いを作る型)
- 第三者観測型(俯瞰・外部視点): 当事者ではなく、関係のない第三者・運用者・管理者の視点で処理する型
最終更新:2026年01月22日 07:48