豚吐露@wiki
技術メモm
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ohden
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- ミドル
クロスオーバーは外力を利用する気持ちいいもの。遠心力と推進力を利用してクロスオーバーを行う。
- プレス
B級取得に向けたメモ
- ベーシック(立ち上がり)
ヒール時、椅子の位置が遠い。椅子はセンターでヒールのすぐ側の近く低い位置にある。シーズン初めにノーズ側の遠く高い椅子に座ろうとしてる。
胸視点
目線に注意。目線が谷を向いていると谷回りの時落とされる。目線は板が描くであろうラインを見る。
先行動作は進行方向に対して±45°。
ターンのピークで次のターンのピークへ目線を送る。
イージーターンでシーズン初めの感覚を養う。
胸視点
目線に注意。目線が谷を向いていると谷回りの時落とされる。目線は板が描くであろうラインを見る。
先行動作は進行方向に対して±45°。
ターンのピークで次のターンのピークへ目線を送る。
イージーターンでシーズン初めの感覚を養う。
イージーターン
↓
イージーターン+先行動作+ローテーション
↓
イージーターン+先行動作+ローテーション+沈み込み
沈み込み荷重は板に対して垂直に!!垂直に沈み込む事によって板に荷重が伝わる。板から外れた所に沈むとバランスが崩れたり、十分に荷重が伝わらない。
荷重は板にするのでも、雪面にするのでもない。エッジに加重するイメージを忘れないこと。
ロングターンでは立ち上がり抜重時にターンの内側へ倒れない事!!ショート、ミドル、急斜でのロングではそんなことしてたら間に合わないので立ち上がり抜重と同時にターンの内側へ。
沈み込みながらターンの内側へ軸を倒す。
滑っている最中は常に動く事!!⇒ローテーション、沈み込み、立ち上がり
トゥサイドではローテーションの時、軽く前傾する。この状態でセンター荷重。逆にヒールサイドは意図的に前傾しようとすると前足に乗り過ぎてしまう。ヒール側は素直にヒール側へ倒れるだけ。ココら辺聞いて、林一三さんに教えてもらった事とつながった♪
ショートターンの軸は前足側には無い!!あくまで軸はセンター。
沈み込みの時は積極的に!!でも立ち上がりの時まで積極的にしちゃダメ。
ニュートラルポジションは斜面に対してフラットな時に行うのではない!!ニュートラルポジションの時はまだ山側のエッジが残ってる状態。
滑り全体に言える話だが、脱力が重要。緊張した状態ではダメ。
ニュートラルポジションを忘れたらBXのスタート時をイメージする。
板走らせるために谷回りで後ろ荷重とかするけど、基本はセンター荷重。後ろ足に加重すると次の谷回りの形成が遅れる。
ストロークは全身を使う。つま先と肩を結ぶラインでストローク。
ストロークは足首、膝、股関節全てを使って行う。股関節の曲げが少ない。
クロスオーバーは常に均一ではない。ニュートラルを過ぎてからの方が運動が早くなる。
板が雪面にフラットになったときに谷川のエッジで雪面を捉えるイメージ。足裏感覚大事。ニュートラル→フラットの状態を疎かにすると谷回りが形成できない。
軸主体ローテーション主体ではない
ポジションが低い
胸支点→手を利用したリーンアウト。
ヒールで体が開く癖がある。
ターン後半は推進力と遠心力が一致するため外力が強くなり、外力を利用した軸移動ができる。が、前半は推進力と遠心力の方法が異なるため外力が弱くなる。そのため積極的な軸移動が必要になる。結果、クロスオーバー前より、後の方が軸の倒す速度が早くなる。
緩斜面のストロークは外力が弱いので内力主体の沈み込み加重。急斜面のストロークは外力が強いので外力を利用した沈み込み荷重。
◆2013-01-10
立ち上がり方向を谷方向にする。と、外力と立ち上がりが相殺し、立ち上がる時に板に加重されない。むしろ、されないように立ち上がる。
沈み込み加重は谷回り。
ローテーションよりもストロークを先にする。
ターンピークから次のターンピークまでがクロスオーバー!
荷重は板にするのでも、雪面にするのでもない。エッジに加重するイメージを忘れないこと。
ロングターンでは立ち上がり抜重時にターンの内側へ倒れない事!!ショート、ミドル、急斜でのロングではそんなことしてたら間に合わないので立ち上がり抜重と同時にターンの内側へ。
沈み込みながらターンの内側へ軸を倒す。
滑っている最中は常に動く事!!⇒ローテーション、沈み込み、立ち上がり
トゥサイドではローテーションの時、軽く前傾する。この状態でセンター荷重。逆にヒールサイドは意図的に前傾しようとすると前足に乗り過ぎてしまう。ヒール側は素直にヒール側へ倒れるだけ。ココら辺聞いて、林一三さんに教えてもらった事とつながった♪
ショートターンの軸は前足側には無い!!あくまで軸はセンター。
沈み込みの時は積極的に!!でも立ち上がりの時まで積極的にしちゃダメ。
ニュートラルポジションは斜面に対してフラットな時に行うのではない!!ニュートラルポジションの時はまだ山側のエッジが残ってる状態。
滑り全体に言える話だが、脱力が重要。緊張した状態ではダメ。
ニュートラルポジションを忘れたらBXのスタート時をイメージする。
板走らせるために谷回りで後ろ荷重とかするけど、基本はセンター荷重。後ろ足に加重すると次の谷回りの形成が遅れる。
ストロークは全身を使う。つま先と肩を結ぶラインでストローク。
ストロークは足首、膝、股関節全てを使って行う。股関節の曲げが少ない。
クロスオーバーは常に均一ではない。ニュートラルを過ぎてからの方が運動が早くなる。
板が雪面にフラットになったときに谷川のエッジで雪面を捉えるイメージ。足裏感覚大事。ニュートラル→フラットの状態を疎かにすると谷回りが形成できない。
軸主体ローテーション主体ではない
ポジションが低い
胸支点→手を利用したリーンアウト。
ヒールで体が開く癖がある。
ターン後半は推進力と遠心力が一致するため外力が強くなり、外力を利用した軸移動ができる。が、前半は推進力と遠心力の方法が異なるため外力が弱くなる。そのため積極的な軸移動が必要になる。結果、クロスオーバー前より、後の方が軸の倒す速度が早くなる。
緩斜面のストロークは外力が弱いので内力主体の沈み込み加重。急斜面のストロークは外力が強いので外力を利用した沈み込み荷重。
◆2013-01-10
立ち上がり方向を谷方向にする。と、外力と立ち上がりが相殺し、立ち上がる時に板に加重されない。むしろ、されないように立ち上がる。
沈み込み加重は谷回り。
ローテーションよりもストロークを先にする。
ターンピークから次のターンピークまでがクロスオーバー!
- ベーシックショート
クロスオーバーの表現がおろそかにならないように。
前足操作
前足操作
- ダイナミック(抱え込み)
ベーシックの逆。
目線に注意。目線が谷を向いていると谷回りの時落とされる。
抱え込む時が抜重なので、抱え込みと同時に先行動作が必要。
先行動作ができてれば、伸ばし荷重を谷側から行える。
クロスオーバーを行うから谷回り時に伸ばし荷重が行える。
抱えこみ時の先行動作を行わないと、クロスオーバーを行えないため、山側へ伸ばす事ができず、結果山回りまで荷重してしまうことになる。
雪面が悪い時にダイナミックがし難いのはクロスオーバーが行えていないから。
低い姿勢。でも、低過ぎるのはNG。
伸ばしよりも抱え込みを意識。雪面が柔らかい時、自分の意志で抱え込みを行えていないと運動できない。
トゥサイドで海老反り状態になるのがムズイんよね。でもできると板を遠く回せるようになる♪
ヒールサイドの時、上体がかぶらないように!!かぶると何もできません。垂直軸を意識。
目線に注意。目線が谷を向いていると谷回りの時落とされる。
抱え込む時が抜重なので、抱え込みと同時に先行動作が必要。
先行動作ができてれば、伸ばし荷重を谷側から行える。
クロスオーバーを行うから谷回り時に伸ばし荷重が行える。
抱えこみ時の先行動作を行わないと、クロスオーバーを行えないため、山側へ伸ばす事ができず、結果山回りまで荷重してしまうことになる。
雪面が悪い時にダイナミックがし難いのはクロスオーバーが行えていないから。
低い姿勢。でも、低過ぎるのはNG。
伸ばしよりも抱え込みを意識。雪面が柔らかい時、自分の意志で抱え込みを行えていないと運動できない。
トゥサイドで海老反り状態になるのがムズイんよね。でもできると板を遠く回せるようになる♪
ヒールサイドの時、上体がかぶらないように!!かぶると何もできません。垂直軸を意識。
- プレス(10-11)
自らをターンの内側に入れていく。入れてく先はノーズの左右30°位のイメージ。ショートなのでベーシックロングよりは狭い領域。
前足の膝を意識。∞を描くように膝を動かすらしいが、そうすると圧が抜けるタイミングがあるような気がする。試しに半円を描くようにやってるトコ。
垂直軸意識。
プレスは内力を利用しない運動。外力を利用したクロスオーバー。
前足の膝を意識。∞を描くように膝を動かすらしいが、そうすると圧が抜けるタイミングがあるような気がする。試しに半円を描くようにやってるトコ。
垂直軸意識。
プレスは内力を利用しない運動。外力を利用したクロスオーバー。
- プレス(11-12)
谷回りで雪面からの圧を感じる。
先行動作大事。先行動作入れると勝手に軸が入っていく。
その軸の方向は左右より若干ノーズ方向。
軸はヒール側のエッジとトゥ側のエッジに乗り換えていく感じ。
前足荷重、前足荷重というイメージではない。
膝をノーズ方向から回していくイメージはNG。
胸視点
先行動作大事。先行動作入れると勝手に軸が入っていく。
その軸の方向は左右より若干ノーズ方向。
軸はヒール側のエッジとトゥ側のエッジに乗り換えていく感じ。
前足荷重、前足荷重というイメージではない。
膝をノーズ方向から回していくイメージはNG。
胸視点
- ドリフト
立ち上がり抜重とローテーションは同時!!
立ち上がり方向はノーズ。
クロスオーバーあったらNG
テールスイングは谷回りで内力使って板を振り出す。山回りで軽くカウンターローテを当てて回転を制御。
谷回りはノーズドロップで形成。ノーズドロップの回転力を利用してそのままサイドスリップ+カウンターローテの体勢へ。カウンターローテを徐々に無くしてニュートラルポジションへ、この動作で勝手に山回りが形成される。
急斜面でサイドスリップ+カウンターローテの姿勢を取る。姿勢を覚える。
カウンターローテというよりはブロックするイメージ。カウンターローテを表現するときに内力を使って大げさに表現するのはNG。
ノーズドロップは立ち上がり抜重+前足荷重+先行動作
前足荷重時、前足越えをしないように注意。
軸は常に板の上、内傾軸は無しよ。
ミドルなので常に動き続ける事。
立ち上がり抜重とローテーションを同時に行う。
立ち上がって、ローテーションではストローク動作が途中で止まってしまう。
立ち上がり方向はノーズ。
クロスオーバーあったらNG
テールスイングは谷回りで内力使って板を振り出す。山回りで軽くカウンターローテを当てて回転を制御。
谷回りはノーズドロップで形成。ノーズドロップの回転力を利用してそのままサイドスリップ+カウンターローテの体勢へ。カウンターローテを徐々に無くしてニュートラルポジションへ、この動作で勝手に山回りが形成される。
急斜面でサイドスリップ+カウンターローテの姿勢を取る。姿勢を覚える。
カウンターローテというよりはブロックするイメージ。カウンターローテを表現するときに内力を使って大げさに表現するのはNG。
ノーズドロップは立ち上がり抜重+前足荷重+先行動作
前足荷重時、前足越えをしないように注意。
軸は常に板の上、内傾軸は無しよ。
ミドルなので常に動き続ける事。
立ち上がり抜重とローテーションを同時に行う。
立ち上がって、ローテーションではストローク動作が途中で止まってしまう。
- 谷回し
停止状態からでは難しい。
斜行→前足への立ち上がり→強いローテーション→板が縦になってから後ろ足の蹴り。
ローテーションと蹴りを同時に行うのは初心者には難しい。
斜行→前足への立ち上がり→強いローテーション→板が縦になってから後ろ足の蹴り。
ローテーションと蹴りを同時に行うのは初心者には難しい。
- ノーズドロップからの停止
沈み込み荷重で停止する前に、軽く抜重すると停止し易い。
ノーズドロップはヒールの方が簡単。スタートは山側を向いてスタートする。
ノーズドロップはヒールの方が簡単。スタートは山側を向いてスタートする。
2015-03-28
軸足 寝かけていく 立ち上がりながら
利き足 軸足に乗り続けるとつんのめる
エッジを意識 エッジの上に軸がある
軸の切り替えは足下から
ストロークしていく位置は、エッジよりターンの内側?
目線はヒールのピークから、次のヒールのピーク。トゥのピークから、次のトゥのピーク。
支点は、低速時は足下から膝。高速になってくると腰。超高速になってくると、腰から胸。
利き足 軸足に乗り続けるとつんのめる
エッジを意識 エッジの上に軸がある
軸の切り替えは足下から
ストロークしていく位置は、エッジよりターンの内側?
目線はヒールのピークから、次のヒールのピーク。トゥのピークから、次のトゥのピーク。
支点は、低速時は足下から膝。高速になってくると腰。超高速になってくると、腰から胸。
山回りのリーンアウトを意識。
ターンピークをクロスオーバーし始めるときに、クロスオーバーし易いのは遠心力を利用してクロスオーバーできるから。
山の終わりまでひっぱってのクロスオーバーがし難いのは遠心力を使えないから。遠心力が弱くなってからクロスオーバーするから。
ターンピークをクロスオーバーし始めるときに、クロスオーバーし易いのは遠心力を利用してクロスオーバーできるから。
山の終わりまでひっぱってのクロスオーバーがし難いのは遠心力を使えないから。遠心力が弱くなってからクロスオーバーするから。
更新日: 2018年02月20日 (火) 03時05分24秒
- 前足を使うとは・・・山回りで立ち上がる時に、前足を緩めて、体を入れていく。 -- (s1n) 2014-02-12 15:49:19
- コブで速さを求めるなら過重移動は足首より下でやる -- (s1n) 2017-01-05 18:21:34
- ゲートでは切り替え時に見渡してないか?見ようとするとタイミングが遅れるのはそのため。 -- (s1n) 2017-01-05 18:23:16
- 運動は全て雪面に近いところから。違うのは重心位置をどこに置くか?重心位置が胸になるか?腹になるか?腰になるか?膝になるか? -- (s1n) 2017-01-05 18:25:39
- ヒールがスウェーしてる。→右足ストロークで膝を入れてあげるイメージを使ったら改善しないか?
トゥーの内倒。→左手の位置を気にすること。下げるのは左手であって、右手では無い。
ストロークは、腰を落とすイメージでは無い!膝を曲げるイメージ!
トゥーエッジとヒールエッジを乗り換えるイメージを持つ。調子が悪いときはその移動量が少ない。 -- (s1n) 2017-01-25 10:29:20
ストロークは、腰を落とすイメージでは無い!膝を曲げるイメージ!
トゥーエッジとヒールエッジを乗り換えるイメージを持つ。調子が悪いときはその移動量が少ない。 -- (s1n) 2017-01-25 10:29:20
- ベーシックは膝。ヒールが伸びてコンポにならないように。
ダイナミックでズラすには、脚の緊張を緩める。 -- (s1n) 2017-01-25 12:11:59