回数制限に掛かった時の対処方法
このWikiでは荒らし防止のため、同じページを何度も編集していると一時的に編集が不可能になる機能があります(現在は、直近の編集履歴を参照し10回中5回同じIPから編集を行うと回数制限が掛かります)。
長い文章はメモ帳などに書いてからコピー&ペーストすることを推奨します。
長い文章はメモ帳などに書いてからコピー&ペーストすることを推奨します。
回数制限が掛かった時にすること
- 少し時間を置いて待ってみる。
- 他の編集者が編集をすることで履歴が流れ、編集可能になるかもしれません。
- 「自分一人でこの人の情報全てを網羅しなくては!」とあまり肩の力を入れすぎず、たまにはゆっくり待ってみてください。
- 編集者用チャットにページ名を添えて回数制限が掛かった旨を報告する。
- ページリンクは添えなくても構いません。「誰の」もしくは「どこの」ページの制限に掛かったのかを明らかにしてください。
回数制限を解除するために他の編集者がすること
- 回数制限に掛かった該当ページを他の編集者が編集し、編集履歴を上書きすることで他の人に掛かった回数制限を解除することが可能です(管理人はこの方法で回数制限を解除しています)。
- /(半角スラッシュ)を文章の前に2本打ち込むことで、Wiki内に表示されずに文章を書いて編集履歴を上書きすることが可能です。
//←このように半角スラッシュを文章の前に2本打ち込むとWiki内に表示されなくなるよ ただし文章の前に半角スペースがあるとこんな感じで表示されちゃうから、 文字の前には半角スペースが無いことを必ず確認してね
- 「回数制限に引っかかった人のために自分もページを編集して解除に協力したいけど書くことがない…」という方は 活用してみてください(勿論、悪口やチクチク言葉は書かないように!ソースコードから閲覧できてしまいますし、その場合も編集権限剥奪の対象になります)。
- また、Wiki編集メンバーであればこれらの回数制限を無視して編集が可能です。どうしても煩わしいのであればメンバー申請を検討してみてください。
現在、管理人が定期的に巡回し、各種対応を行っていますが、少々お時間をいただく場合があります。ご留意ください。
編集時の注意点
Wikiとしての公共性を著しく損ない、参加者に対する誹謗中傷と取られるような文面を公開した場合、Wiki管理人に編集者のIPアドレスが閲覧され、編集権限が剥奪されます。IPアドレスは管理人以外には閲覧することはできません。取得したIPアドレスは編集権限に関わることのみに使用され、個人情報が抜かれることはありません。
感情的に文章を書かず、多くの視点のリスナーさんが読むことを念頭に置き、皆が楽しく読めるWikiにしていきましょう。
感情的に文章を書かず、多くの視点のリスナーさんが読むことを念頭に置き、皆が楽しく読めるWikiにしていきましょう。
編集合戦について
不特定多数の人間が閲覧・編集することが出来る媒体で、複数の編集者の間で記事の内容・表現法などに相容れない個所があったりした際、『編集合戦』が発生する場合があります。編集合戦とは、「ある記述について削除・復活が繰り返される状態」のことです。
ある記事編集者が編集した内容が気に入らない別の編集者が違う内容で編集、それを良しとしない編集者が記事履歴を元に編集を差し戻しもしくは再編集、それを再編集…の繰り返しで酷い時には発展的な記事編集が一切出来なくなってしまいます。
不特定多数の人間が閲覧・編集することが出来る媒体で、複数の編集者の間で記事の内容・表現法などに相容れない個所があったりした際、『編集合戦』が発生する場合があります。編集合戦とは、「ある記述について削除・復活が繰り返される状態」のことです。
ある記事編集者が編集した内容が気に入らない別の編集者が違う内容で編集、それを良しとしない編集者が記事履歴を元に編集を差し戻しもしくは再編集、それを再編集…の繰り返しで酷い時には発展的な記事編集が一切出来なくなってしまいます。
お互いがお互いの主義・主張を強要しあうのではなく、対象となる項目が、元ネタや事情・経過など全く知らない一般の人も見に来ることを気に留め、何も知らない人でも正しく理解でき、すべての人に有意義で不快感を感じない記事を作成出来るよう、編集者は妥協・協力することも必要になります。
ついカッとなると即記事本体を更新してやりたくなりますが、有無を言わさず記事本体を更新してしまってはそれを面白く思わない人が必ずいます。大幅な内容の変更や他者の異論を招きやすい更新をする場合は、いきなり記事本体の編集を行わず、意見交換用のコメント欄を有効利用しましょう。
議論例
1.まず自分の編集方針を明かし、出来れば編集案を披露する
2.反対者は1の問題点を示し、自身の編集案を披露する
3.それを元にできるだけ多くの人で妥協点を協議する
1.まず自分の編集方針を明かし、出来れば編集案を披露する
2.反対者は1の問題点を示し、自身の編集案を披露する
3.それを元にできるだけ多くの人で妥協点を協議する
注意点
- 論じるべきは内容であり、絶対に編集者・記事の対象個人の人格などについて批判してはいけません。
・(悪い例:「その話は〇〇である。これだから厨房はまともな文章が書けないんだよ。ゆとり教育ざまぁw」)
- 理由なしに相手を否定する単語は禁句です。上記の厨房・ゆとり・バカなど相手の人格を攻撃する単語はもちろんのこと、実は常識・普通・当たり前といった用語も使い方によってはこれに該当します。
- 結論を多数決(声の大きさ)で決めるという手もありますが、まず間違いなくこじれますのでお勧めしません。
- 「反対だ」だけでなく、出来れば「ではこうしよう」と次の一歩を掲示してください。
- ほんわかレス推奨です!互いが喧嘩腰になればなるほど生産性はどんどん落ちていきます。
他の人の共感を得られないものは淘汰されるのが、不特定多数の人間が利用するツールの定めです。個人的な主観に基づく記事はどうしても他人の同意を得られにくくなります。一度、自分の編集方針を見直して、独りよがりなものになっていないか省みてみましょう。
自分だけ気持ち良くなっていませんか?、相手を顧みないのも独りよがりと取られかねません。相手を尊重し、一緒に気持ちを通わせてこそ万人が共感する記事が得られるはずです。
独りよがりで仕事をしてはなにも生産されませんし、他人から見ても気持ち悪いだけです。
自分だけ気持ち良くなっていませんか?、相手を顧みないのも独りよがりと取られかねません。相手を尊重し、一緒に気持ちを通わせてこそ万人が共感する記事が得られるはずです。
独りよがりで仕事をしてはなにも生産されませんし、他人から見ても気持ち悪いだけです。
以上、大体 ニコニコ大百科からの引用でした。
編集者用チャット
編集者用チャットは、偶然同じWikiを編集しているだけの顔も名前も知らない人との意見交換の場です。文章の向こう側には生きている人間がいます。チャットをする際には一度深呼吸をし、誤字脱字などが無いか、表現方法に間違いがないかを確認してからチャットを送信しましょう。
お願い:チャットをする際にはできるだけユーザー名記入への協力をお願いします。
チャット欄末尾へ
お願い:チャットをする際にはできるだけユーザー名記入への協力をお願いします。
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