効果の概要
【精神集中】
氷の壁 (10フィートのパネル 10枚)を作る。
クリーチャーのスペースを横断するような位置にこの壁を出現させた場合、どちらかの側に押しやった上で10d6の〔冷気〕ダメージを与えられる。
壁は破壊されたとしても冷気が残り、通過すると5d6の〔冷気〕ダメージを与える。
氷の壁 (10フィートのパネル 10枚)を作る。
クリーチャーのスペースを横断するような位置にこの壁を出現させた場合、どちらかの側に押しやった上で10d6の〔冷気〕ダメージを与えられる。
壁は破壊されたとしても冷気が残り、通過すると5d6の〔冷気〕ダメージを与える。
高レベル版:1レベル毎に、壁が出現した時のダメージ+2d6、冷気の層を通過した際に与えるダメージ+1d6
評価/使用法
- 壁の出現時のダメージの期待値は35、通過した際のダメージの期待値は17.5。どちらもあまり高くない。
- 〔冷気〕ダメージ は抵抗や完全耐性を持つクリーチャーが多いため、あまり良いダメージ種別ではない。
- 射程は120フィートと長いので、遠距離から一方的に攻撃できる。
- 【耐久力】セーヴを要求する。【耐久力】が高いクリーチャーは多いためセーヴに成功されやすい。
- 10フィート四方のパネル10枚を好きなように繋げる。パネル同士が接続していればよいので、屋根付きの箱型にすることも可能。
- 敵を閉じ込めるとしても味方を守るとしても、ウォール・オヴ・フォースの方が優秀。
ルール/裁定
- 構成要素は音声、動作、物質が3つとも必要である。したがって、少なくとも片手を空けておき、その手に焦点具や呪文の物質要素を持っておく必要がある。
- 「君から見える」という記述がないので、暗闇や霧の中などの重度の隠蔽の中を起点にすることもできる。また、君が盲目状態であっても呪文を発動できる。
- 「しっかりした実体を持つ表面上」とあるので、空中や水上には出せない。
- 「クリーチャーのスペースを横断するような位置にこの壁を出現させた場合、そのクリーチャーはこの壁のいずれかの側に押しやられ」るとあるが、どちらの側に押しやるのか、術者が決めることができるのか明記されていない。君がDMなら、術者が選べるのか、目標が選べるのか、DMが決定するのか、はたまたダイスを振るのか、あらかじめ決めておくこと。
- 壁を作りたい場所にすでに別の物体があった場合は、その物体が押しやられるのか、壁の方が押しやられるのか、呪文が失敗するのか、明記されていない。(DM次第)
- 氷の壁が視線を遮るかどうかは書いていない。氷なので透明とも考えられるし、白く濁っていて向こう側が見えないとも考えられる。(DM次第)
- 〔冷気〕ダメージは周囲の物体を壊さずにクリーチャーだけを殺すことができるかもしれない。(DM次第)