ドクター・ドリトル2 (吹替版)のオープニング

ゴールデンゲートブリッジ周辺の海辺の市街地。

犬のラッキー「ようこそ海辺の街、サンフランシスコへ。犬がおしっこをかける消火栓が3000匹に大好きなテニスボールが400個、おまけにペットのフン放置に甘い」

|DR.DOLITTLE2|(背景赤、文字白)

犬のラッキー「俺はラッキー、言っとくけど犬だよ。主はこの人」

変わって動物の会話を理解できるドクター・ジョン・ドリトルが動物病院で働いていた。

犬のラッキー「ドクター・ドリトル、覚えてる?動物と話しができる。驚いちゃった?、医者だよ動物の言葉がわかる。とにかく今目茶目茶忙しいんだよ。」

女医師「あ、先生」
ジョン「何?」
女医師「すでにカーソンさんの検診、12時にウェイクの象さんの心電、ブルームさんがまだ湿疹が出たそうで11時に行きます」
ジョン「わかった」

ジョンが歩きながら女医師と話す中、犬のラッキーがやってくる。

犬のラッキー「12時半のマスターの男に来て1時に出るよ野生のオペ」
女医師「夜の会ですので」
犬のラッキー「明日は朝食会だからね」
ジョン「じゃあカーソンさんを11時にして、マスターのやりとりは12時、心電図は12時半、ミスティは1時15分、それからラッキー、カルテをいじるな。先週ピンチ倒産をするとこだぞ」
犬のラッキー「あ、そう、あの人去勢した方が悪い癖になるんじゃない?」

するとアヒルが横断してくる。

ジョン「はいどうぞご苦労さん」

犬のラッキー「ドクターがどんなに忙しくてもあちこちで動物を助けてる」

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最終更新:2017年07月07日 21:30