インデペンデンス・デイ (吹替版)のオープニング

|INDEPENDENCE DAY
JULY 2(7月2日)|(背景黒 文字灰色)

月面の基地。
そこに実際にはおぼつかない影が覆う。
その影の正体は巨大なUFOであり地球へと向かっていた。

変わって兵隊らがアメリカの旗をあげる場面となる。

グレイ「他に知っているものは?」
少将「最初に信号をとらえたS.E.T.Iだけです。しかし彼らも我々以上に混乱してます。失礼します」

国防総省 宇宙空軍。
そこではウィリアム・グレイ将軍があることを確認しようと指令室に入る。

グレイ「少佐!」
少佐「イエッサー!」
少将「レーダー得られる情報は限られておりますが。何とか写真を」

すると撮影した大きなフィルムをグレイ将軍筆頭に構成員が見る。

少将「この写真から推測される物体の直径は550メートルを超し。質量はおよその4分の1はあるかと思われます」
グレイ「何だ?隕石か?」
少将「違います。」
少佐「それはありえません」
グレイ「何で分かる」
少佐「速度が徐々に落ちております」
グレイ「何だと!?」
少佐「自ら、速度を落としております」

このありえない状況にグレイ将軍は国防長官に電話をする。

グレイ「国防長官につなげ…では起こせ!」

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最終更新:2017年08月23日 20:48