テロップが表示されると共にとある卵の殻が割れる。
|JURASSIC WORLD|(背景白、文字灰色)
その卵から孵化したのは恐竜であった。
変わってミッチェル一家の自宅。
そこではある出発準備をしていた。
カレン「早く!遅れるわよ!」
自宅内ではグレイ・ミッチェルがカメラの玩具で内蔵されていた恐竜の絵を見ていた。
カレン「グレイ、ちょっと何してるの」
するとその母・カレンがやってくる。
カレン「こんなもの置いて、さあ出発まで 2時間もないのよ」
グレイ「空港まで混んでても、1時間あれば余裕だって」
カレン「あなたが車に乗るのに何分かかるかな?。忘れ物はない?。恐竜に餌をやった?」
グレイ「やった」
グレイは外に出るとその兄であるザックはガールフレンドと話す。
ガールフレンド「毎日電話してよ。それと写真もね、顔、忘れちゃうから」
ザック「たったの1週間だって」
スコット「ザック、戦争に行くわけじゃない早く。乗れよ」
ザックは父・スコットに呼びかけられる。
ザック「じゃあ、すぐ帰るから」
ガールフレンド「愛してる」
スコット「早くしろ」
ザック「待たね」
ガールフレンド「バーイ」
カレン「ベルト締めた?。つらい気持ちよくわかる」
スコット「泣いたりするんじゃないぞ」
それから家を出発し、変わって空港。
ザックとグレイは飛行機に乗る前に出発の挨拶をする。
カレン「全部揃ってるわね?ママも行きたいわ、めい一杯楽しんできて。気をつけてね」
グレイ「行ってきます」
グレイはカレンに抱き着く。
カレン「OK、もういい。それじゃあこれはお兄ちゃんが預けましょう。ザック、あなたが持ってて航空券よ。さあ、ほら、なくさないように気をつけてね」
スコット「おい、ちゃんと聞いてるんだろ?」
カレン「弟の面倒をちゃんとみて電話にも出る。約束よ。電話があったら無視しないで、すぐ出る事いいわね?。それともう一つ、何かに追われたら逃げるのよ。絶対ね」
ザック「よし行こうか」
カレン「行ってらっしゃい」
ザック「バ~イ」
カレン「もう泣けてきそう」
ザック「やめろよ」
スコット「家族が揃うのも、これで最後か」
カレン「なんで今それをいうわけ?」
スコット「妹に電話したか?」
カレン「留守電入れといた」
スコット「じゃあ、大丈夫、一日二万の客を捌いてるんだろ?。2人増えるだけだ」
ザックとグレイがコスタリカに来てやってきたのは「ジュラシック・ワールド」であるイスラ・ヌブラル島であった。
最終更新:2017年11月09日 21:32