アイアンマン (映画) (吹替版)のオープニング

アフガニスタン クナル州
軍事部隊のジープが道路を走ってある所へ向かう。
ジープ内には巨大軍事産業の社長のトニー・スタークがいた。

トニー「軍法会議に連行される気分だ。私は何をした?どっかその辺で殺そうというのか?何か言えよ、私語は禁止か?」
部隊「話せます…」
トニー「じゃあ…私が嫌いなのか?」
運転手の女性「圧倒されてるんです」
トニー「おお君、女か。正直、分からなかったよ。でも望むところだろ?女である前に兵士…」
運転手の女性「空軍です」
トニー「そう言われれば、言い骨格してる。うっかり目が釘付けで…それって変かな?。やれ×2!いいぞ!」
部隊「質問していいですか?」
トニー「おお、どうぞ」
部隊「グラビア雑誌の表紙モデル。身に物したってほんと?」
トニー「いい質問だ。イエス。どうだ?3月号はできなかったか。12月号は双子だった。次は?。わざわざ手を上げなくて…」
隣席の部隊「一緒に記念写真いいですか?」
トニー「いいだろう、記念になる」

トニーはそれを許可し運転席前の部隊にカメラを渡す。

運転席前の部隊「OK」
トニー「但しブログには載せるなよ。ギャングサイトはよせ。冗談だよ。ピースで平和は良い、我が社は売れるな」
運転席前の部隊「ちょっと待って」
隣席の部隊「早く押せ、いじるな…!」

するとトニーが乗っていたジープの部隊がテロリストと思われる襲撃を受ける。

運転手の女性「左に接近」
トニー「何だ!?」
運転手の女性「左に敵です」

トニーの護衛部隊らはこの事態に敵の所へ行く。

トニー「おいおいおい、銃を寄越せ!」
隣席の部隊「そこにいて!」

トニーはジープの外を出て、攻撃を避けて岩場に隠れ、携帯電話で本社に連絡しようとする中、落ちたミサイルにトニーは気づく。

トニー「うちの製品か!?」

トニーは咄嗟に逃げようとするがミサイルの爆発で吹き飛ばされ気絶する、トニーは万が一に備えて防弾チョッキを着ていたものの胸部の出血に気付く。
変わってトニーはアフガニスタンのテロ組織にとらえられており、組織の一員らはその国の言語で何かを演説しトニーが人質にされているところを撮影していた。

|IRON MAN|(文字金色、背景黒)

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最終更新:2017年11月10日 07:44