電光超人グリッドマンの最終回


さらばグリッドマン




ジャンクの地下室。
武史に詰め寄る一平。

一平「お前のせいで、どれだけ人が迷惑をこうむったと思ってるんだ!?」
武史「いじめる…… みんな僕をいじめるんだ。僕は何も悪いことしてないのに……」
一平「お前、まだそんなことを!!」
直人「一平!」

激昂して武史の胸ぐらを掴む一平を、直人が制止する。

直人「どうして君のコンピューターに、カーンデジファーが現れたんだ?」
武史「僕が気に入ったって言って、突然現れたんだ! それから、僕の友達になってくれた……」
ゆか「友達ですって!?」
武史「僕は孤独だったんだ。誰も僕を相手にしてくれなかった。でも、カーンデジファー様は違った。僕を頼りにしてくれたし、力を合わせて戦ってくれた……」
直人「そのために、世界中の人たちがどうなってもよかったのか?」

武史は直人の言葉に動揺する。

ゆか「そうよ! 今、カーンデジファーのせいで世界中が大混乱してるのよ!?」

顔を伏せる武史。

武史「僕は……! 僕だって怖かったさ! だけど、どうしようもなかったんだ!! どうせ僕のせいなんだ。僕が全部悪いんだ!」

直人が泣きじゃくる武史に歩み寄る。

直人「自分が悪いと思うんなら、責任を取ったらどうだ」
武史「責任……?」
直人「君のコンピューターにアクセスして、カーンデジファーの暴走を食い止めるんだ」

迷う武史。だが……

武史「ダメだ……! 僕には出来ない!」
直人「……仕方がない。ゆか、彼のコンピューターにアクセスしてみよう」
ゆか「えぇ……」

直人たちが席に着いてアクセスに励む。
ただ、それを眺めるしか出来ない武史。


武史の自宅の周りは触手だらけだった。

デジファー「フフフフフ…… 人間どもよ、混乱に陥れ! そしてワシは、この世の支配者になるのだ!! フフフフ……」


地下室。

ゆか「ダメだわ。アクセスできない」
一平「どうして!?」
ゆか「武史君のコンピューターが完全ロックされてるのよ」
一平「くそっ……」

ジャンクのモニターにグリッドマンが出現。

グリッドマン「直人! カーンデジファーは、あらゆるコンピューターワールドを、支配し始めている!」
直人「グリッドマン! ……こうなりゃもう一度!!」
一平「直人、無理すんな! どうやってカーンデジファーに勝つつもりなんだよ?」
ゆか「そうよ。作戦が必要よ」
直人「作戦ったって…… どうすりゃいいんだよ?」
一平「……そうだ! いい手があるぞ。奴をこっちへおびき出すんだ」
直人「おびき出す!?」
一平「へっへっへ、まぁ見てろって……」


その頃、桜が丘の各地では、カーンデジファーがテレビから宣戦布告するのを町の人々が見ていた。

デジファー「世界は既に、このカーンデジファー様の手中にあるのだ! フフフフフフ……」

ところが、突然どこかから歌が聞こえてきた。

『でってってー、デジファー君♪ 地球が欲しいか、やんねぇぞーだ♪』

この歌に笑い出す人々。

デジファー「ん!?」
尼崎「何やこれ!?」


歌を歌っているのは、地下室の一平だ。

一平「やいカーンデジファー! おめぇなんか怖くねぇぞーだ。悔しかったらここまでおいでーだ」
ゆか「ほんとにこれで来るかしら……?」
直人「あいつ、プライドが高いからきっと頭に来てやって来るさ。よーし……!」

直人が一平と交代して、挑発に移る。

直人「コラ、カーンデジファー! 潰れた空き缶みたいな顔して、偉そうなこと言ってんじゃないぞ!!」
一平「デジファーの母さん、デーべーソ! ついでにお前も大デベソ!!」

目に見えて苛立ち始めるカーンデジファー。


一方、翔一家も自宅でこの光景を見ていた。

宗一郎*1「何だよ、これ……」
大地*2「今の声、一平兄ちゃんに似てたよ」
道子*3「なんだか直人みたいな声もしたわよね……」

デジファー「誰だ、ワシを愚弄するたわけ者は!! 発信地などすぐにわかる。息の根、止めてくれるわ!!」

カーンデジファーがパサルート(ワープホール)に入る。


地下室。
グリッドマンが、カーンデジファーがジャンクに向かっていることを察知する。

グリッドマン「奴が来る!!」
一平「カーンデジファー、引っかかったな! ゆか、監禁プログラムの準備!!」
ゆか「OK!!」
直人「グリッドマン、合体だ!!」
グリッドマン「よし!」
一平「直人…… 頼むぜ!」

頷き、アクセプターを構える直人。

直人「アクセス・フラッシュ!!」
武史「あっ!」

直人がグリッドマンと合体。
驚く武史。

武史「あ、あ、あいつがグリッドマンだったのか!?」
ゆか「そうよ。直人とグリッドマンが合体して、あなたが作った怪獣と戦ってたのよ」
武史「あいつが……?」
一平「カーンデジファーが来るぞ!」


カーンデジファーがジャンクのコンピューターワールドに現れた。
そこにグリッドマンも駆けつけ、カーンデジファーに挑む。

チョップ、パンチ、キックの連続攻撃でカーンデジファーを追い詰めるグリッドマン。
カーンデジファーも応戦し、その戦力はまさに互角だ。

デジファー「ここは貴様のアジトだったのか……!!」

グリッドマンがカーンデジファーを取り押さえる。

一平「ゆか、今だ!」
ゆか「監禁プログラム、発射!」

監禁プログラムがカーンデジファーを包み込む。

デジファー「な、何!?」

ゆかがフロッピーを入れる。

ゆか「ディスク、セット完了!」
一平「デジファーめ、フロッピーディスクに閉じ込めてやる!」
デジファー「こんな手に引っかかる…… ワシではない!!」

カーンデジファーが監禁プログラムを力ずくで引きちぎり、必殺光線・デジファービームを浴びせる。
苦しむグリッドマン。

ゆか「あっ、グリッドマンが!」
一平「ちっくしょう…… こうなりゃゆか、アシストウェポンを総動員だ」
ゆか「えぇ」

画面にアシストウェポンセレクターが表示。
バリアーシールドが転送される。

ゆか「バリアーシールド、転送!」
グリッドマン「バリアーシールド!!」

グリッドマンがバリアーシールドからプラズマブレードを抜く。
カーンデジファーも魔王剣デジファーソードを出現させる。
2本の剣が互いにぶつかり合う。

カーンデジファーが宙に浮いてグリッドマンを攻撃。
グリッドマンが不利になる。

ゆか「グリッドマン!!」
デジファー「貴様たち、ワシを愚弄した罪、重いぞ!! ……ん?」

カーンデジファーが武史の姿を認める。
怯える武史。

デジファー「貴様、こんなところで何をしている!? このワシを裏切って、グリッドマンの手先に成り下がったか!!」
武史「ぼ、僕は……」
デジファー「ぬうっ。うるさい、この愚か者めが!!」

カーンデジファーの電撃が武史に浴びせられる。
武史が倒れる。

ゆか「武史君!」
一平「ゆか、こっちだ」

一平にも電撃が浴びせられる。

一平「うわあああ!!」

グリッドマンへの攻撃はまだ続く。
机を盾にして、部屋の隅に隠れる3人。

ゆか「一平、大丈夫?」
一平「あぁ…… それよりお前、大丈夫か?」
武史「な、何で僕のために……?」
ゆか「私たちはあなたを救いたいのよ。……いいえ、あなただけじゃない。世界中の人を助けたいの……」
一平「お前だって、カーンデジファーにこのまま好き勝手やらせていいとは思ってないだろ!?」

カーンデジファーはジャンクのコンピューターワールドを次々と破壊。
それに連動してアシストウェポンセレクターが崩れ、消滅していく。

一平「あっ、アシストウェポンが!!」
ゆか「ダメだわ、プログラムが全部破壊されてる!」

2人でジャンクを操作するが、反応はない。
ジャンクから火花が散る。
既にグリッドマンのパワーがダウンしているのだ。

ゆか「きゃあっ!!」
一平「ゆか!!」

カーンデジファーによって、ジャンク内部が破壊され、
グリッドマンのパワーとエネルギーは、急速に消耗していた!

ジャンクから火花が散り続ける。

一平「グリッドマン、どうした!? 立ち上がってくれ!!」
デジファー「ハハハハハ!! ワシは貴様たちの世界に、更なる恐怖を巻き起こしてやる!! ふっはっはっはっはっ!!」
ゆか「『更なる恐怖』……?」
武史「もしかしたら……」
一平「もしかしたら、何だよ!?」
武史「カーンデジファーは、コンピューターワールドから外へ出ようとしてるのかもしれない」
ゆか、一平「ええっ!?」
デジファー「武史よ。今、貴様のコンピューターは、世界中のコンピューターを狂わせ、更にワシが外へ出る準備を、着々と行っているのだ。フフフフフフ……!!」


武史の家から触手がどんどん伸びていく。
人々はそれを見ながら怯えていた。
テレビ局の車も到着。
尼崎巡査が人々を下がらせる。


デジファー「フフフフ、ハハハハハ……」
グリッドマン「カーンデジファー…… 貴様の思い通りには、させん!!」
デジファー「ふん! まだそんな元気があったのか」

とどめを刺そうと迫るカーンデジファー。
するとグリッドマンはパサルートに入り、どこかに向かう。

デジファー「逃げるのか!!」

カーンデジファーも後を追う。

デジファー「待て!!」

一平「グリッドマン、どこへ行くつもりなんだ!?」
ゆか「武史君のコンピューターよ」
一平「ロックされてるんじゃなかったのか!?」
ゆか「カーンデジファーがここへ来たパサルートが開いてたのよ!」

2人は武史のパソコンのコンピューターワールドに到着。
グリッドマンは武史のコンピューターを修復しようとしていた。

デジファー「貴様ァ!!」

グリッドマンは、武史のコンピューターを修復することで、
世界の混乱を止め、カーンデジファーが外に出るのを食い止めようとした!

一平「何とかしてグリッドマンを助けなきゃ!」
ゆか「わかってるわよ。だけど……」

パワーダウンで不利なグリッドマンはピンチに陥る。
すると武史が立ち上がり、ゆかを押しのけて席に座る。

一平「あっ!」
ゆか「な、何するのよ!?」
武史「僕に考えがあるんだ!」
一平「考えって、何だよ!?」
武史「僕のコンピューターのプログラムを全て消去するんだ。そうすれば、カーンデジファーが外に出るのを阻止できる!」
一平「そうか!!」
武史「カーンデジファーは、僕の心の醜さに引き寄せられてきた怪物なんだ…… 奴を倒さない限り、僕は立ち直ることが出来ない!!」

武史の頬を一筋の涙が伝う。


武史の家の前には、更に大勢の野次馬が殺到。
霊媒師が除霊などしていた。

尼崎「危ないですから下がって、下がって!」

その時、1本の触手の先端が花のように開き、コンピューターワールド内の映像が映し出される。

大地「あっ、グリッドマンだ!!」
尼崎「えっ!? ほんまや!!」
レポーター「皆さん、信じられないようなことが目の前で起こっています。これが今、現実に起こっていることとはとても思えません!! 地球征服を宣言したカーンデジファーと、グリッドマンが戦っています!!」
良枝*4「馬場さん、あれは一体!?」
彩子*5「私たちも全然わからないんですよ!」
寛司*6「もしかして…… コンピューターワールドっていう世界に通じてる、穴かもね」
良仁*7「じゃあ、あの怪物はこっちに出てくる…… かも……?」
一同「ええっ!?」
尼崎「何やて!?」
良仁「これは面白い…… 地球外生命とファーストコンタクトですか……! うーん、わくわく」
カナ*8「グリッドマンは中で大変なのよ!?」
大地「頑張れ!!」
寛司「ファイト、連発ー!!」

カーンデジファーの猛攻にダウンするグリッドマン。

デジファー「貴様の首、表の世界の土産にしてやろう!!」

デジファーソードを振り下ろすカーンデジファー。
グリッドマンが真剣白羽取りでデジファーソードを押さえる。

デジファー「何っ!?」


地下室。
ジャンクは既に限界を迎え、今にも爆発しそうだ。

一平「まだか!?」
ゆか「早くしないとジャンクが爆発しちゃうわ!!」
武史「僕のコンピューターは、カーンデジファーごと破壊させる。破壊プログラム…… もうすぐ完成だ」

ようやくプログラムが完成。

武史「出来た!」
ゆか「もしかして…… このプログラムを送り込んだら、グリッドマンまで消えちゃうんじゃないの……?」
武史「かもしれない……」
ゆか「ええっ!?」
一平「何言ってんだよ!? グリッドマンだけじゃねぇぞ! 直人の命も懸かってんだぞ!!」

グリッドマンの額のランプが点滅。
もはや、直人とグリッドマンの命は風前の灯火である。

ゆか「やるしかないわ……」
一平「え……?」
ゆか「今はグリッドマンと直人を信じるのよ…… 直人なら、きっとうまく逃げてくれる」
武史「そう…… 今は信じるしかないんだ!」

グリッドマンは力を振り絞って立ち上がり、デジファーソードを叩き折る。

一平「よし、グリッドマンが自由になった!」
武史「破壊プログラムを送るなら今だ!!」
一平「ゆか……」
ゆか「……」

ゆかが頷き、そしてエンターキーを押す。
破壊プログラムが転送される。

ゆか「……直人」

カーンデジファーがグリッドマンを後ろから押さえる。

デジファー「えぇい、しぶとい奴! 貴様を表の世界へ放り出し、息の根を止めてやる!!」

カーンデジファーがグリッドマンと一緒に現実世界に出ようとしている。


現実世界。

大地「あっ! カーンデジファーが外へ出ようとしてる」
レポーター「この世界に出てこようとしていまーす!!」

逃げる野次馬。
良仁はただ1人見ていた。

良枝「良仁ちゃん! 早く、早くいらっしゃい!!」

無理やり良仁を連れていく良枝。


コンピューターワールドに破壊プログラムが飛来。
グリッドマンがそれを受け止める。
破壊プログラムからエネルギーが流れ込む。

デジファー「おおおっ!! これは……!?」


破壊プログラムの光は、次元の穴を通って現実世界をも照らし出す。

良仁「この光量は、2万ルクス以上ありますよ!」
大地「穴が小さくなっていくよ!」

穴が消え、触手が枯れていく。


一平「やったぁ!!」
武史「成功だ!!」
ゆか「グリッドマン、早く脱出して! じゃないと消されちゃう!!」

コンピューターワールドが消滅し始める。

デジファー「うおっ、うわあああ!! おのれグリッドマン! こうなれば貴様も地獄へ、道連れにしてやる!!」
グリッドマン「グリッド……ハイパー・ビ──ム!!」

グリッドハイパービームが炸裂!

デジファー「ぐわあああ!!」

カーンデジファーが消滅。
しかし、コンピューターワールドも……。

一平「やべーぞ!!」
ゆか「直人──!!」

グリッドマンはコンピューターワールドもろとも消えてしまった。

武史「あっ……」
一平「グリッドマンが…… 直人が死んだ……」
ゆか「そんな……」

ゆかが泣き崩れる。
悲痛な3人。
ジャンクから起動音が鳴る。
そこにいたのはなんと、グリッドマンだった。

一平「グリッドマンが生きてた!!」
ゆか「直人……!!」

ゆかが涙を拭う。


町では、一同がグリッドマンの勝利に喜んでいた。

彩子「勝ったのね? 勝ったのね!?」
大地「そうだよ、グリッドマンがカーンデジファーをやっつけたんだよ!!」
寛司「ハッハッハ。立派、立派!!」
良枝「さすがグリッドマンですね!!」
良仁「惜しいですね。人類にとって貴重な研究材料が……」
尼崎「残念やったな!」
カナ「あっ、母ちゃん泣いてる!」
彩子「もう、だってあたし嬉しくって!」
寛司「母ちゃん、泣くなよ! ハッハッハ!!」

拍手でグリッドマンを称える人々。

レポーター「皆さん! ご覧になりましたか!? 我らのヒーロー・グリッドマンが、にっくきカーンデジファーを倒したのです。私たちの平和は守られたのです!! 以上、現場から原がお送り致しました……」
一同「グリッドマン! バンザーイ!!」
大地、カナ「グリッドマーン!!」


翔家でも、宗一郎・道子夫婦が喜んでいた。

2人「やった──っ!!」
道子「あなたぁ、よかったー!! ねぇねぇねぇ、これでもう、妙な事件に悩むこともないわよ!!」
宗一郎「そうだね、そうだねぇ!! どうだママ…… お祝いに、一杯行こうか!」
道子「……いいわね!」


地下室。
直人、ゆか、一平、武史が手を合わせる。

ゆか「直人……」
一平「心配させやがって、お前は」
直人「ははは……」

グリッドマン「直人、一平、ゆか…… そして武史君! ハイパーエージェントを代表して、君たちの協力を感謝する! 魔王カーンデジファーは消滅した。私は、これからハイパーワールドへ帰還しなければならない」
直人「えっ、帰っちゃうの……?」
グリッドマン「私の使命は終わったのだ…… 一平君の天才的なひらめきと勇気は、いつまでも失わないでほしい!」

グリッドマンの言葉に照れる一平。

グリッドマン「ゆかちゃん…… 君の優しさと、冷静な判断にはずいぶん助けられたよ」

ゆかが笑みを浮かべる。

グリッドマン「武史君、もう君は独りじゃない。これからは、みんなと力を合わせ、未来を切り開いていくんだ!」

武史が笑顔で頷く。

グリッドマン「直人…… 本当によく戦ってくれた。君がいなかったら、私は任務を成し遂げることが出来なかっただろう。ありがとう!」

直人も頷く。

グリッドマン「私は君たちから教えられた。それは、本当に信頼できる友達を持つことが、最強の武器だということを!! それじゃあ、みんな…… 元気で!」
武史、一平「さよなら……」
ゆか「グリッドマン、さよなら」
直人「さよなら……」

グリッドマンはパサルートを通り、そして空の彼方へと消えていった。
直人たちも外に飛び出し、それを見送る。

一平「行っちまったぜ……」

武史が何かを取り出し、破る。
……第1話で、ゆかに渡そうとしていたラブレターだ。

直人「何だい、それは?」
武史「……もういいんだ。君たちが、友達になってくれるなら」
ゆか「もう友達じゃない!」
一平「ただし、もうあんま根暗なことすんなよな! お前、陰険そうだから……」
武史「……そういうこと言うと、またカーンデジファーを呼び出すぞ!」
直人「何だって!?」

身構える3人。
しかし、武史はすぐ笑顔に戻って……

武史「……冗談だよ、冗談!」
一平「脅かすなよ~!」

笑い合う一同。
空に星が光り、ハイパーワールドがそこに重なる。

ゆか「ありがとう!」
一同「グリッドマ──ン!!」


おわり
最終更新:2019年02月13日 22:50

*1 直人の父。

*2 直人の弟。

*3 直人の母。

*4 ゆかの母。

*5 一平の母。

*6 一平の父。

*7 ゆかの兄。浪人生。

*8 一平の妹。