007 オクトパシー (映画)のオープニング (吹替版)

とある中南米国の軍事基地。
そこでは馬のアクロバットのパレードが行われており客と軍人らがそのパフォーマンスを見ていた。
その中で馬を運んだボンドがおり、服を着換えて軍の制服にいち早く着替えると馬の曲芸を見ていた女性ビアンカがやってくる。

ボンド「こんなに警備が厳重とはな…」
ビアンカ「プログラムの変更があったの」

ビアンカはボンドの服にIDカードを着ける。

ボンド「予定通りやるしかない。トロか…トロそうな名前だ…」
ビアンカ「ジェームズ」

ビアンカがそう言うとボンドの顔に変装用を髭を付ける。

ビアンカ「気をつけてね」

ボンドは玄関となる入口のゲートのセキュリティを用意に通り抜け、工場内を歩き回って、何らかの戦闘機の装置が調整されてる場所へと行く。

ボンド「続けたまえ」

ボンドはその隙にその作業員を気絶させて、ケースの中に入ってた爆弾を戦闘機のレーダーに設置した瞬間、武装した兵隊によって包囲される。

ボンド「あれ、偶然だな君もトロか?」

ボンドは連行される一方、ビアンカはボンドがトラックに乗って連行されているのに気付き後を追う中で見張りの注意を逸らしボンドはその隙に兵士のパラシュートを展開させて追い払った後、ビアンカの車に乗り移り銃器でトラックを攻撃し車をパンクさせて、逃走しようとする中、ジープの軍隊がボンドらを追跡しようとする。

ボンド「ムーチョー・グラシアス。マイアミで落ち合おう」

ボンドはビアンカにキスをした後、後ろの荷台を外し中にあった小型の戦闘機に搭乗し空を飛んで追っ手を撒く中で敵のミサイルが追いかけてきて回避し続ける中、ボンドは基地の倉庫内の扉が閉まる所ギリギリで潜り抜け倉庫が爆発すると同時にミサイルをなんとか巻くことに成功する中で燃料がもうすぐ切れるのに気づき咄嗟にガソリンスタンドに着陸する。

ボンド「満タンでよろしく」

OCTOPUSSY

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最終更新:2019年01月03日 18:58