(これは蒼天のイシュガルド編のパッチ3.5「宿命の果てに」をクリアした後に遊ぶことが出来る
データ拡張ソフト第2弾です)
(あらすじ)
数々の犠牲を払い、竜詩戦争に終止符を打った光の戦士は暁を立て直し
自分と暁に反逆者のレッテルを貼らせたイルベルトを追い詰めた。
しかし彼はニーズヘッグの眼を使い自分を犠牲にしバハムートクラスの蛮神を呼び出してしまった!
これを止める為にパパリモがルイゾワが行った封印術を命を賭して行い。
その後蛮神はバハムートと同じ力を持つ兵器「オメガウェポン」によって相打ちとなった。
イダはその後、本当のイダは既に死んでいて自分は本当は「リセ」という
アラミゴ解放軍のリーダーだった父を持つアラミゴ人であることを告げた。(父は既に故人)
光の戦士と暁はアラミゴをガレマール帝国の20年に及ぶ支配から解放するために
エオルゼア同盟軍と共にアラミゴ解放戦線に参戦するのであった。
アラミゴは昔から暴君により支配されていたが、
今ではガレマール帝国第ⅩⅡ軍団長「ゼノス・イェー・ガルバス」による恐怖によって支配されていた。
アラミゴを自由へと解放するための戦いの幕が切って落とされようとしていた……。
(ここからはゲームのムービーです)
エオルゼアの地図のカット。クリスタルマークがアラミゴ領へと向かう。
(場面転換)
リセ(ナレーション)「エオルゼア同盟軍からの協力要請を受けて
光の戦士とアタシたちは ギラバニアの辺境地帯に足を踏み入れた」
エオルゼア同盟軍が制圧したカストルム・オリエンスへと足を踏み入れた光の戦士&暁メンバー(アルフィノ、アリゼー、ヤ・シュトラ、リセ、クルル)
辺りを見回す光の戦士。そこではエオルゼア同盟軍の兵士達がおり緊迫した空気が漂っていた。
リセ(ナレ)「蛮神に汚染された忌まわしき地エオルゼアと
帝国領土とを分け隔てる巨大防壁 バエサルの長城
この漆黒の壁を踏み越えたときから 新たな物語が始まった
紅蓮の炎に照らされた 戦いの物語が──」
による解放戦争の火蓋が切られようとしていた。
光の戦士はこの戦いの果てに何を見るのだろうか?
(ファイナルファンタジー14 紅蓮の解放者(リベレーター))
最終更新:2019年12月21日 20:16