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NG騎士ラムネ&40DX ワクワク時空 炎の大捜査戦の第1話

真夜中の街中。
そこに一人の男が歩いており、馬場と書かれた家で立ち止まる。

一方で馬場ラムネ/ラムネスは美少女ゲーム遊んでいた。

ラムネ「ここは一発押し倒す…あ!。あー最近なんかパッとしないなあ…」

遊んでいたゲームはゲームオーバーになってラムネがそういう中、天井の窓から何かが叩く音が鳴り、振り返った後、窓を開ける。

ラムネ「気のせいか…」
サイダー「よっ!」
ラムネ「うわぁ!」

ダ・サイダー(以下略でサイダー)が突然とラムネの前に姿を現す。

ラムネ「おっ…お前は…」
サイダー「久しぶりだな!ラムネス!」
ラムネ「ダサイダー…どうしたんだよ…いきなり…」
サイダー「ちょっと邪魔するぜ。じゃあ、ま、そういうことだ」
ラムネ「あ…あのな…でもどうしたんだ?ハラハラワールドでまた何か事件でも起きたのか?」
サイダー「実はを前に見せたいものがあってな…ほら」

サイダーは服から水晶を取り出し床に置く。

ラムネ「なんだよこれ…?」
サイダー「しーっ…」

サイダーがラムネを静かにすると、水晶が光だしそこから2人の女性となるゴールドマウンテンとシルバーマウンテンとなるマウンテンデューが映し出される。

ゴールド『私はゴールドマウンテン…』
シルバー『私はシルバーマウンテン…』
マウンテンデュー『『私達、マウンテンデューと申します』』
ラムネ「おお!かわいい!」
マウンテンデュー『このメッセージを受け取った方にお願いします…』『どうか…どうか私たちを助けに来てください…』
ラムネ「何?」
マウンテンデュー『私たちは古の誓いにより大いなる使命を果たさねばなりません』『ですが、私たち2人の力だけでは無理なのです。私たちは力強いお方を必要としているのです…』
ラムネ「何!?」
マウンテンデュー『これと言って差し上げるものはありませんが、私たちでできる限りのおもてなしをするつもりです』
ラムネ「何ぃ!?」

ラムネがそういうと神殿内でマウンテンデューが裸になってる映像が映る。

ラムネ「何ぃ!?」
マウンテンデュー『お願いです。どうかこのパフパフ宮殿まで私たちを助けに来てください』『決して失望させないつもりです』
ラムネ「ダ・サイダー!これ一体何!?」
サイダー「伝説のオーブとかという代物でな…俺様が苦労して手に入れたんだ…」
ラムネ「だ…だけど、ダサイダー、何で俺に見せに来たの?」
サイダー「ま、続きを見ろよ」
マウンテンデュー『どうか力あふれる戦士の皆さん、私たちのこの呼び声に応えてください…私たちはそれぞれ戦士を必要としています…』
ラムネ「それぞれ…?」
マウンテンデュー『私はゴールド』『私はシルバー』『『私達にはふたりの屈強な戦士が必要なのです。ウラウラ谷のパフパフ宮殿であなた方をお待ちしております…』』

水晶に映し出されたマウンテンデューの映像は消える。

ラムネ「ダサイダー…この2人を助けに行ってやんなきゃ男じゃないよな」
サイダー「そうだぜ、ラムネス」
ラムネ「俺は今、モーレツに熱血してる!」

ラムネはグーを前に向けるポーズをする。

サイダー「よし、やってやるぜ!」

ダ・サイダーがそう言った後、ラムネの手を握る。

2人「「行こう!」」

(オープニング)

ワクワク時空 炎の大捜査戦
新たに旅立て 愛の戦士たち

ハラハラワールドのアララ城。

サイダー「お前…気づいていたとはなあ…」

サイダーは何らかの理由でヘビメタコを拘束する。

サイダー「まあ悪く思うな。俺たちの崇高なる使命にはお前は邪魔だからな」
ラムネス「お~い、タマQ~」

ラムネは扉を開けた中、タマQがやってくる。

タマQ「ラムネス、どうしたんだみゃ?」
ラムネス「はあ、子供が生まれたとか聞いてたけどさ、その子か…」
タマQ「この子は末っ子だみゃん」
ラムネス「末っ子!?」

ラムネスがそういうと、タマQの子供がやってくる。

タマQの子供達「おめぇは誰だ!?」
ラムネス「うわぁ!こんなにいたの。あ、ちょっと静かにしてよ」
タマQ「ラムネスいったい何の用だみゃ?」
ラムネス「あのね俺とダサイダーで行くところがあるんだけど守護騎士もあったほうが良いんじゃないかと思ってさ、一緒に来て欲しいんだ」
タマQ「事件が起きたわけじゃないんだみゃ…」
ラムネス「ああ…」
タマQの子供達「父ちゃん、こいつがラムネス?変なやつだな」「勇者なんかじゃないの?」
ラムネス「何を!」
タマQ「僕はいかないみゃ」
ラムネス「そんな…タマQ…」
タマQ「僕にはもう家庭があるんだみゃ。理由もなしに家族と離れて旅はできないみゃ…」
ラムネス「そんなこと言わないでさ…一緒に来てよ」

タマQの子供らはラムネスに一気に襲い掛かる。

ラムネス「痛いよ!×2。ああ…わかった!わかった!。どうするダサイダー?」
サイダー「うん、しょうがねえ…2人で行くしかないか」
ラムネス「でも…乗り物なしで?」
サイダー「それなら大丈夫だ」

アララ城内。
ココア、ミルク、カフェオレ=レスカのアララ三姉妹はそれぞれ別の部屋で寝ていた。
そんな中、轟音に気づいたココア三姉妹は目を覚ます。

ミルク「あ~!何よー!。あれぇ…私の大盛り焼きそばどこに行ったのかな…」
レスカ「泥棒!泥棒よ!。私のお金を盗むんじゃないわよ!」
ココア「あら…このエンジンの音は?」

アララ三姉妹が立て続けに目を覚ます中でココアは眼鏡を取りかける。

ココア「もしかして…」

ラムネスとサイダーはアルミホエール号に搭乗していた。

ラムネス「エンジン出力良好!」
サイダー「アルミホエール号発進!」

サイダーがそういうとアルミホエール号は離陸する。

アララ三姉妹「どうしてアルミホエール号が!?」「一体誰が操縦してんのよ!?」「おかしいですわね…鍵をかけておいたはずですのに…」「」

そんな中、猿ぐつわをされて身動きが取れない状態のヘビメタコが3人の近くに落ちてくる。

レスカ「ヘビメタコ!あんたどうしたのよ!」

レスカはヘビメタコの拘束を解く。

ヘビメタコ「ダーリンちゃん、ダーリンの仕業じゃん」
アララ三姉妹「え!?」「ダサイダーが!」
ヘビメタコ「ラムネスも一緒じゃん!」
ミルク「ラムネス!?どうしてラムネスが!?」
ヘビメタコ「きっとこれじゃん」

ヘビメタコは持っていた水晶を取り出す。

マウンテンデュー『お願いです。どうかこのパフパフ宮殿まで私たちを助けに来てください』
アララ三姉妹「「「はぁ?」」」
マウンテンデュー『決して失望はさせないつもりです』
ミルク&レスカ「「何よこれ…」」

アルミホエール号に乗っていた二人は話し合う。

サイダー「ラムネス。これは困難な旅になるかもしれん。だが俺たちは彼女たちを助けに行かなければならない」
ラムネス「ああ、覚悟は決めてるぜ」
サイダー「よし!必ず最後の敬礼!。アルミホエール号全速前進!」
ラムネス「ウラウラの谷へヨーソロー!」
サイダー「行ってやるぜ!」
ラムネス「俺は今、猛烈に期待してる!」

アララ城内。
アララ三姉妹「何よこれ!」「あいつらこの2人に会いに行ったってわけね…」「よくできてますねこれ…」

ココアがそういうと怒りを買ったミルクが足で推奨を踏み潰し壊す。

アララ三姉妹「許せない私というものがありながら…」「私も甘く見られたもんよね…」「追いかけましょう!」「当たり前よ!」「あの2人とも少し冷静に…」「「行くわよ!」」

ミルクとレスカはココアを強引に引っ張り出し廊下内を走る。
準備を整えた中でミルクはタマQを連れ出す。

タマQ「離すみゃ!僕家族と一緒にいたいんだみゃー!」
ミルク「やかましい!」

ミルクは追いかけてきたタマQの子供を威圧させる。

タマQ「ミルク!子供たちだけには乱暴は!」

タマQがそういう中でミルクは二枚のメダルを彼に入れる。

ミルク&レスカ「セイローム!」「アッサーム!」

2人は2体の守護騎士であるセイロームとアッサームを召喚。

セイローム&アッサーム「ビーバップゥー!」「オーチャッチャー!」「姫様。いかなる御用でしょうか?」「敵は何処(いずこ)に?」
アララ三姉妹「早く変形してちょうだい!」「馬車を引いて欲しいのよ!」
セイローム&アッサーム「は?」「何と言われた?」

セイロームとアッサームは馬車となるジャイアント馬車32文ロケット号(以下略でロケット号)の牽引準備を終える。

セイローム&アッサーム「何て言う仕打ちだ…」「我が守護騎士をこのようなことに使うとは…無礼性だ…」
ココア「申し訳ありませんけどよろしくお願いしますわね」

セイローム&アッサーム「良い!」「心得ました!」
ココア「はいはいそれではジャイアント馬車32文ロケット号発信!」

ココアがそう言うと、セイローム&アッサームはロケット号を牽引し出発する。

アララ三姉妹「見てらっしゃいよラムネス!」「ダサイダー…見つけたらただで済まないからね!」

朝になった中でアルミホエール号は山岳付近を航行する。

サイダー「夜明けの光が目にしみるぜ…太陽のせいで目が痛いよ…」
ラムネス「ああ…ゴールドちゃんにシルバーちゃんか…待っててくれよ…」

ラムネスがそういう中でサイダー彼を軽く蹴る。

ラムネス「何すんだよ!」
サイダー「俺がせっかく素晴らしいダジャレを言ったというのに聞いてなかったな!」
ラムネス「ああ?素晴らしいって何が?」
サイダー「しょうがねえ…もう一度言ってやるから、耳の穴かっぽじってよーく聞いとけよ」
ラムネス「あ、それはいいからさ。ダサイダー、俺にも操縦させてよ!」
サイダー「なんだと!だめだ!だめだ!」

サイダーがそういった後、旗の方に指をさす。

サイダー「あの旗のもとに俺様ほど舵を取る姿に目なる男はいないんだ!」
ラムネス「いいじゃん!やらせてよ!」
サイダー「おまえじゃちっと様にならん!」
ラムネス「お前が似合ってるなんて勘違いもいいとこだ」
サイダー「何だと!」
ラムネス「何すんだよ!1人かっこばかりつけやがって!」
サイダー「お前なんかかっこもつかないだろうか!」

サイダーが操縦桿から離れたのかキラーホエール号は真下に落ちる。

ラムネス&サイダー「ラムネス話せ!」「お前こそ!」

2人が口論し合う中でキラーホエール号は森林に墜落。

ラムネス&サイダー「どうすんだよ…どうすんだよ!」「さあ!自分で考えてみろ!」「お前が誘いに来たんだろうが!」「そうお前なんか誘うんじゃなかったぜ!」「何を!」「やるか!」

ラムネスとサイダーの口論が続く中で森の中を歩いていた旅人たちが話しかける。

旅人の兄「おい、おめえら!。ちょっと聞きたいんだがウラウラの谷はこっちでいいんか?」
ラムネス「まあ、そうだけど…」
旅人の兄弟「兄貴、間違いないって…先急ごうや!」「ほかの連中にされるわけにはいかねえ。さあ急ごうぜ」
ラムネス&サイダー「まさか…」「こいつらも…」
バンディ&デーズ「大丈夫だって兄貴。あのゴールドちゃんもシルバーちゃんも俺らが行けば大喜びだよ!」「おおさ!この山賊バンディ様と…」「沢一の子分デーズ様に敵う戦士なんかこの世にいねえ!」

ラムネとサイダーはバンディ&デーズに不意打ちをかけて気絶させる。

ラムネス&サイダー「そうかパフパフ宮殿を目指しているのは俺たちだけじゃなかったんだ…」「仲間割れしている場合じゃないな…」「ああ!2人が俺たちの助けを待ってるんだ!」「「行こう!」」

サイダーはキラーホエール号から自転車・ツンツンツン角田の天竜号(以下略で天竜号)を取り出す。

ラムネス&サイダー「この先はこいつで行こう」「へえ…結構、用意いいじゃん…」「その名もツンツンツン角田の天竜号!」「行け!ツンツンツン角田の天竜号!」

2人は天龍号に乗って宮殿を目指す。

ラムネス&サイダー「この素敵なおもてなしのため…」「美人が待ってるんだ…」「ここらで一休みしようよ…」「賛成…」「少しだけだぞ」「わかってるって…」「一刻も早く行かなくちゃな…」「おお。あんまり待たせちゃ悪いからな…」

2人は休憩として天龍号が降りて一休みした中、マウンテンデューを思い浮かぶ。

?「あなた達の陰謀もそこまでよ!」

2人は突然の声に気付き、聞こえた方に顔を向く。

ラムネス「なっ…何だ!?」

?「かわいい乙女の純情を踏みにじり…」「見知らぬ女のもとに走ろうなんて許せない!」
サイダー「誰だお前たち?」
アララ三姉妹「愛と正義のロイヤル美少女戦士聖なるミルキー*1」「同じく聖なるレオ!」「えっと私は聖なるカカオです…」
ヘビメタコ「あたいはルナメタコじゃん」

ロイヤル美少女戦士に扮したアララ三姉妹とタマQ・ヘビメタコが2人の後を追って駆けつける。

ラムネス「かっ…かわいいじゃん…」

タマQは岩陰で様子を見ていた。

タマQ「呆れた作戦だみゃ…」

ミルク「聖なるミルキー逃がさないからね!」

ミルクとレスカは2人の元へ。

ミルク&レスカ「さあ、覚悟しなさい!」「ぎったぎったにとっちめてやるわ!」
ラムネス「ちょ、ちょっと待ってくれよ!どうして君たちに怒られなくちゃならないんだ…」
ミルク「自分の胸に聞いてみなさい…。あなたがほかの女にうつつをぬかしたおかげで彼のハートを痛めているかわいい女の子がいるはずよ…」
ラムネス「いないよ…」
ミルク「なんですって~!」
ラムネス「それよりさ、聖なるミルキー」
ミルク「何よ…」
ラムネス「君の住所と電話番号…教えてくれないかい?」
ミルク「ミルキーパンチ!」

ラムネスの呆れた一言にミルクは彼をパンチで吹き飛ばす。

ミルク「どうしてあんたって人はいつもそうなのよ…」
サイダー「ったく…何やってんだよ…」

サイダーがそういう中でラムネスが何かに一目惚れしたかのように反応する。

サイダー「何?。うわぁ!」

ミルクとレスカが振り向くと、ココアが崖から降りようとしていた。

ラムネス「もうちょい…×2」

ミルクとレスカはその反応に対し怒りの反応を見せる。

サイダー「風よ吹け…風を」
ミルク「ミルキーキック!」
レスカ「レオラリアット!」

ミルクとレスカはラムネスとサイダーに制裁を加え吹き飛ばす。

ミルク&レスカ「情けない…」「ここまで根性が腐っているとは思わなかったよ…」
ラムネス&サイダー「ねえねえいまいちわけわかんないんだけどさ…ここはラムネス…」「名残は惜しいが…逃げよう!」

ラムネスとサイダーは天龍号に乗り逃げる。

アララ三姉妹「ジャイアント馬車で追うわよ!」「逃がさないからね!。お姉様くずくずしないで!」「ああ、待ってください…」

天龍号に乗ったラムネスとサイダーは坂道を利用し全速力で向かう。

ラムネス&サイダー「ヤッホー!こりゃ早いぜ!」「ラムネス!あれ見ろ!」
バンディ「どけどけどけ!」

バンディとデーズはパフパフ宮殿に向かってる他の旅人の車を破壊する。

ラムネス「あいつらが!」
バンディ&デーズ「あ、兄貴!さっきのやつらだ!」「あいつらか!」

バンディとデーズは2人に向けて攻撃をしようとする。

ラムネス「うわあ、なんだあいつらは!」
旅人ら「パフパフ宮殿には俺たちが行くんだ!」「ゴールドちゃんは俺のもんだ」「シルバーちゃんは俺のもんだ!」
ラムネス「結構ライバルが多いぞ…」

旅人らはラムネスとサイダーに向けて一斉攻撃。

サイダー「やめろ!てめえら!俺様を怒らすと後悔するぞ!君たち崩壊!競おうかい!」
ラムネス「ダサイダー…あいつらお前のダジャレがつまんないってさ…」
サイダー「何だと…!なら後悔しろ!」

サイダーは追手に向けて機関銃で一斉攻撃。

サイダー「ざまあミロのヴィーナスヤンジャン!」

サイダーがそういう中で持っていた機関銃が破壊される。

デーズ「残るはお前達だけか?」

サイダーはデーズと近接戦で一騎打ち。

ラムネス&サイダー「ラムネス!何とかしろ!」「なんとかしろたって…」「あ…あ…」
バンディ&デーズ「「覚悟しろ!」」

ラムネス&サイダーはバンディ&デーズの衝突を回避。
バンディ&デーズは前にあった岩に衝突する。

ラムネス&サイダー「やったー!」「俺達の力を思い知ったか!」「今のいい連携プレーだったよな!」「おう!さすがは俺様が相棒を見込んだだけのことは…ああ!あ、あ!ラムネス!前!前!」

ラムネスが目にした先は崖であり、天龍号を即座に止めるが重さに耐えられなかったのか2人諸共落下し川へ。
九死に一生を得た2人は話し合う。

ラムネス&サイダー「なんで前見てなかったんだよ…」「なんだよ俺が悪いっていうのか…」「そうだよ!こんなドジを仲間にするんじゃなかったぜ…」「何って…ドジってなんだよ…」「ドジじゃねえか」「やるか!」「上等じゃねーかー!」

2人は喧嘩しようとする中でサイダーが持っていたオーブが落ちてマウンテンデューが立体映像の形で再び映し出される。

マウンテンデュー『私はゴールドマウンテン…』『私はシルバーマウンテン…』『『お願いです!どうかパフパフ宮殿まで助けに来てください!』』

ラムネス&サイダー「ダサイダー…」「ラムネス…」「ゴールドちゃんとシルバーちゃんが俺達が行くのを待ってるんだ…」「おもてなしに期待しようぜ…」「「とぉっ!」」

夜のパフパフ宮殿。
マウンテンデュー「偉大なるお父様…今しばらくお待ちください…屈境なる戦士の力を得て我ら姉妹はあなた様の果たしえなかった夢を達成させてみせます…」「ああ…お姉様…その時によ…」「そうよ。この世界全てが私たちのものになるのよ」

マウンテンデューは何かを企んでいたのか嘲笑う。

ラムネスとサイダーは天龍号で宮殿へ向かう中、立ち止まる。

ラムネス&サイダー「はぁ…ここを抜けるのか…」「ここから先は歩きだな」

2人は洞窟の中へ。

ラムネス&サイダー「気をつけろよ…」「わかってるって…」

ラムネスが崖から落ちるもサイダーは即座に手をつかむ。

ラムネス&サイダー「ええ…大丈夫か?」「あ…あ…あ…」

サイダーはラムネスを引き上げる。

ラムネス&サイダー「助かったよ…」「礼はいいよ。俺たちは仲間じゃないか…」「頑張ろうぜ」
ミルク「待っていたわよ!」
ラムネス「ああ!」
ミルク「今度こそ覚悟しなさい!」
ラムネス「ちょっと待ってよ!」
ミルク「問答無用!」

ミルクがつけていたカチューシャから電撃が放たれ、2人は逃げる。
そんな中何らかの物質が埋まっていたのか反応して爆発。

レスカ「喰らえ!」

続いてレスカが放ったダーツが同様の物質に刺さり反応して爆発。

ヘビメタコ「すごい攻撃じゃん…」
タマQ「あんなに爆発するものかみゃ…」
ココア「おかしいですわね…そんなはず…あら…この石はもしかして…」

ココアが石を拾う。

ラムネス&サイダー「ちょっと…待って!待って!待って!どうして俺たちがこんな目にあわなくちゃいけないんだよ!」
レスカ「あんたたちがろくでもないこと企んでるからよ!」
ラムネス&サイダー「「ろくでもないこと?。かよわき美女が助けを求めてるってのに参じて何が悪い?」」
ミルク「真心ありだろうか!」

2人は正論の一言を言う中、ミルクとレスカは岩を持ち上げる中、ココアが駆けつける。

アララ三姉妹「待ってください!この辺の岩は時限爆弾岩と言って、ショックを与えると爆発するんです!」「「ちょうどいいわよ!」」「それもただ爆発するんじゃなくて辺り一帯の時空間を…」

ミルクとレスカが投げた岩が壁に直撃すると、その岩から閃光を発するとともに爆発する。
タマQとヘビメタコはその様子を見ていた中、彼らの姿はいなかった。

タマQ&ヘビメタコ「消えちゃったじゃん」「みんなどこに行っちゃったんだみゃ?」

アララ城。
気絶していたサイダーとラムネスは目を覚ます。

ラムネス&サイダー「あれ?こりゃいったいどうなってんだ?」「どこだ…」「俺たち裏の谷の洞窟できたはずだよな?」「どこかに飛ばされたのかな…?、ああ!あ…アララ城がある!」「こんなとこまで飛ばされたのかよ…」「ちょっと待って!様子が変だぞ!」

アララ城から大きな煙が発する。

ラムネス&サイダー「あ、ありゃまさか!」

アララ城上空にはシラジーラカンス号が航行していた。

サイダー(過去)「いいぞ!やれやれ!アララ城もあっさりとこれで終わりだ!」
ラムネス&サイダー「どうなってんの?」「俺は今…猛烈にわけがわからない…」

2人はラムネがハラハラワールドに来て同じくドン・ハルマゲ部隊が活動開始した時代に飛ばされていた。

(続く)

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最終更新:2026年04月28日 20:58

*1 パロディの元ネタは『美少女戦士セーラームーン』。また、シルバーマウンテンの声を担当した三石琴及氏は月野うさぎの声を担当していた。